SQ前日の後場からは?

日経平均 9804.49 -67.19 日経先物 9790 -90 円/ドル  89.84
TOPIX 867.70 -4.59 TOPIX先 867.0 -5.0 10年国債 1.375
出来高 179127   NYダウ 10291.26 44.29 WTI 79.28
売買代金 12374   ナスダック 2166.90 15.82 1114.6

呆れるほどですね。
先物業者にとって月一回の好機とは言え…?
でも?それが一般投資家の‘For’なのか…はなはだ疑わしい事ですね。
相も変わらず後場からの急落となりました。
現物市場の売買代金は1.23兆円。超閑散。
一方で先物は?
日経先物の前場の出来高は23115枚。後場からは46823枚。
トピックス先物の前場が13739枚。後場が21396枚。
日経先物/トピックス先物ともに後場は前場の倍。しかも14時以降に集中していました。
市場の事は市場が決める?
そうであれば…
では市場の事は一部の投機業者が決めるとしたら…?
本当に毎月の事なのです。
取引所や協会、調査委員会…‘For’のもと覚醒が望まれます。

火を噴くレクサスも一日のニュース。
本日は薬価引き下げによる薬品株。薬品株が総崩れ。
トピックスとの裁定。
東証一部の値下り銘柄は1311銘柄。ほぼ全面安。
それでも、トヨタ/ホンダは堅調。メガバンクも下げ渋っています。
トピックスの下げ余地も限定されはじめた…?って考えています。
どちらにしてもSQ!ここ数日がヤマ場かもしれません。

20年で四分の一?

日経平均 9871.68 0.95 日経先物 9880 10 円/ドル  89.70
TOPIX 872.29 -0.15 TOPIX先 872.0 0 10年国債 1.425
出来高 169757   NYダウ 10246.97 20.03 WTI 89.70
売買代金 11447   ナスダック 1093.01 -0.07 11447

手元に一枚の資料が届きました。
1988年日本の時価総額は、世界の40%を占めました。
当時の米国は33%、米国と日本を除く先進国で26%、エマージングで1%。
バブルの結果とは言え…
その数値、20年後の2008年には日本は10%、米国が42%、先進国が36%でエマージングが12%。
この20年の落ち込み。笑えないですね。

異常な需給構造。
外国人が売ってきたら…?日本人は他力本願?
異常な価格形成。
一部の投機筋による先物主導の指数売買。個別色は希薄?
異常な無関心。
株価が下がっても…政策もなし責任もなし。

とにかくSQです。
絵に描いたようにトピックスが売られます。
呆れる程、予想通り…?ただ、予想通りでは…?
SQで下るとは限りません。
上か?下か?無理矢理は、必ず逆の方向に動き易いものです。
我々の対応は?
安値であるならば、先んじて買いましょう。余裕を残して。

やはり後場から急落に。

日経平均 9870.73 61.74 日経先物 9870 70 円/ドル  89.77
TOPIX 872.44 1.77 TOPIX先 872.0 2.5 10年国債 1.470
出来高 180517   NYダウ 10226.94 203.52 WTI 79.43
売買代金 12677   ナスダック 2154.06 41.62 1101.4

今日こそは!って思ったのですが…
こんな質問が寄せられました。
米国株の急騰にも関わらず、トピックスは1.77pの上昇。後場からの急落。
答えは、今日だからこそ!
SQを控えているのです。
今日こそ!であるならば、日本株も先週から上昇に転じているハズなのです。
勿論、ここまで日本株/トピックスが低迷するのは異常と思います。
何らかのオプションが隠れているのは明白?
その集中がSQや月末。
SQに関しては「前二日と後一日」11日と12日に16日が要注意。
株は売りが多ければ必ず下がります。
その思惑はわかりませんが…どちらにしても。ここ数日が山場なのです。

トヨタのレクサスは米国では火を噴く欠陥車。
死亡も数十人に及び集団訴訟の可能性が…?こんなニュースも。
トヨタは-110円安の3390円。
ドコモは業績悪化で、そのドコモの業績が足かせでNTTも。
ドコモもNTTも大幅に売られました。
また、後場からの急落には、日本国債格下への観測記事が…
為替も国債も無反応なのに株価には反応するの?
日本の解説って本当に不思議が一杯なのです。

そのトピックスが売られる中、メガバンクは?
トピックスとの裁定の最右翼はメガバンクでした。
そのメガバンクが下げ渋っています。
メガバンクが下らない分、トヨタや通信/電力が売られていると考えるべきなのです。
力ずくで不自然にトピックスを売っています。
その裁定が出来なくなれば、しかもオプションの目的を達成すれば、当然、巻き戻しが?
もし、この予測/憶測が正しければ、トピックスの反転は近いのです。
そして、その原動力はメガバンクが握っているとも考えられます。
みずほFに三井住友が13日、三菱UFJが16日に決算発表。注目となります。

本日、それでも日経平均の25日移動平均が上昇に転じました。
25日前の数値と比較しましょう。
11日は9674.49円、12日が9691.80円、13日が9799.60円、16日が9832.47円…
25日移動平均値自体は10020.57円。
短期の川の流れも、ここ数日が山場となってきました。

ドコモが自社株買い!

日経平均 9808.99 19.64 日経先物 9800 20 円/ドル  90.00
TOPIX 870.67 -3.34 TOPIX先 869.5 -0.5 10年国債 1.475
出来高 160947   NYダウ 10023.42 17.46 WTI 77.43
売買代金 11347   ナスダック 2112.44 7.12 1095.7

トピックスは今日も安かった…
週明け、日経平均は+19.64円高でしたがトピックスは-3.34p安の三日連続安。
東証一部の値上り銘柄は516社で値下りは1045社。
海外が堅調だけに、その低迷振りが際立っています。
トピックスと言う指数が売られるのです。
そして指数との裁定で現物が売られる。
残念ですが実需の買いが無いだけに…
信託銀行の売り越しは年金とされています。
その信託。今期4月から10月まで連続の売り越で、金額は1.26兆円。
7000円の水準から売っているのです。
中長期投資を目的とするハズなのですが…?
しかも日本株減額の分が商品や金融派生商品へ…
これでは誰のための年金なのか?

今週の週報。
「売られるトピックス。その象徴としてドコモは上場来安値に!」
ドコモの配当利回りは 5200円÷13万円=4%。11/6日の128700円を買下がり?
裁定の最右翼がドコモ。9日も前場に127500円と安値を更新。
四季報に載る安値は…?って狙い目が。
ドコモの減配懸念は?
そのドコモ。後場から一転買い気配。後場は前場から3000円高。
ドコモが昼休みに自社株買いを発表しました。
規模は16万株と小規模。
それでも市場に対するメッセージには違いありません。
手元流動性を高める必要から自社株買いが激減していますが、やはり自社の株は自社で
守る気概も必要と感じます。

では何故?でも何故?

日経平均 9789.35 71.91 日経先物 9780 80 円/ドル  90.55
TOPIX 874.01 -0.95 TOPIX先 870.0 -3.5 10年国債 1.450
出来高 188277   NYダウ 10005.96 203.82 WTI 79.62
売買代金 12632   ナスダック 2105.32 49.80 1089.3

米国依存の日本株でありながら…?
6日はNYダウ+203.82$高の急騰にも無反応。
いや、無反応どころかトピックスはマイナスでした。
解説では米国雇用統計の発表を控え手控えに!だって。
全く、日本株への無関心も異常の極みに達してきたかもしれません。
この一週間、NYダウは+310$上がっています。
一方で日経平均は-245.39円安、トピックスは-20.66p安。全く逆方向!
トピックス÷S&P500も90%割れどころか80%も切りそうになってきました。直近は81.73%
日経平均もNYダウと逆転。
世界一売られる市場となってきました。

では何故?
株価は売りが多ければ必ず下がります。
6日の市況が象徴しています。
日経平均は+71.91円高でトピックスは-0.95p安。NT倍率は11.20倍。
東証一部の値上りは453銘柄、値下りは1115銘柄。
売買代金は1.26兆円の閑散。
相変わらず先物主導の投機的な裁定売買が市場を支配。
要はトピックスと言う指数が売られるのです。
先物を売って現物で裁定。潤沢な貸し株市場から株券が調達され売られる。この循環。
しかも、SQが近づきました。思惑は増幅されますし、オプションも隠れています。
結果はトピックスへの寄与率が大きい業種が売られる。

でも何故?
実需の買が少ないのです。
売りが多い!は絶対的ではなく相対的なもの。
現物市場が超閑散なため先物主導で株価が一部の投機筋に支配されてしまうのです。
誰が日本の株を買うのか?
外国人が買わなければ誰も買わないのです。個人も買いの主体には…?
残念ですが日本人が日本株を買わない?(主体別売買動向を参照。)

業績好転でもトヨタは下る。好業績でもホンダは上がらない。
増配でもドコモは上場来の安値を更新。NTTやKDDIも安値を更新。
メガバンクは世界一上がらない銀行に?電力株も歴史的な安値に?
機械的な売りに為すすべをなくしてしまった?
それでも、株価には実体があります。
売りが多ければ必ず下りますが、一方で必ず下げ渋ります。
投機的な裁定売買です。いくらCDSなどが絡んでも時価総額上位銘柄はゼロにはなりません。
投機筋は儲かるから売るのであって、それ以上の投機ではありません。
当然、下げ余地が無くなれば…。

では、その下げ余地は?
ヒントはドコモと電力の下げに。
特にドコモ。6日の128600円は上場来安値です。
大株主のNTTを除く全ての投資家が損をしている株なのです。
配当利回りは、5200円÷128600円=4.04%。
PBRは、128600円÷BPS/103966円=1.23倍  ROEは11.2倍。
どこまで下げるか?
個人的ですが四季報にのる歴史的な安値を狙っています。125900円?115500円?111400円?