いよいよ大型連休に。

日経平均 10370.54 -73.26 日経先物 10340 -20 円/ドル  91.12
TOPIX 939.44 -0.08 TOPIX先 934.5 1.5 10年国債 1.335
出来高 234403   NYダウ 9783.92 -7.79 WTI 72.47
売買代金 16584   ナスダック 2126.75 -6.40 1013.5 

SQ明けの大型連休です。
興味津々の一週間でした。思惑が交錯しながらも…。
特徴としてはNT倍率。11倍を超えました。
日経平均買のトピックス売りの単純な裁定に、円買い/トピックス売りの裁定。
その裁定を可能にしたのが銀行株。
自己資本規制に亀井発言。アイフルに…。
悪材料?続出。
それでもここまで叩き売られるのは投機筋だけの仕業ではありません。
銀行株への不信の現れ?
潰れるはずのないメガバンクでも株価は潰れる方向に…?
結論的には、どちらか?なのです。
そのどちらかを株価が催促しているようです。
週末は急落後に自立反発の銀行株。
まずは9/24日のG20金融サミット待ちなのでしょう。急落局面は買い下がり?

24日に海外四日分が集中します。
週末の海外動向は、NYダウが+36.28$高。ナスダックが+6.11p高。
ドル/円は91.28円でした。四日の一日は無難に。
このブログでは、上でも下でも…?困らない対応を述べてきました。
テクニカルアナリストの多くが今後の調整を強調し始めています。
それはそれで…。
日経平均が7000円でも悲観的だった彼らです。上がって強気、下って弱気は世の常。
大型連休なのです。
どちらにしても不連続になる可能性は否定できません。
我々の第一義は安値を買う。
そのためにも急落を待てる余裕が大事と考えます。
相場の本質は大勢が困る方向に動く!と信じます。

個人的には軟弱な地合いの中、堅調の推移したドコモと武田に注目しています。
両銘柄とも26種移動平均は上昇に転じた矢先。
不人気銘柄の高配当。
新たな局面に突入するか?NT倍率の修正にも注目なのです。

このブログは連休の後半に更新する予定です。

世界で安全な銀行は?

日経平均 10443.80 173.03 日経先物 10380 170 円/ドル  91.08
TOPIX 939.52 8.09 TOPIX先 933.0 9.0 10年国債 1.340
出来高 200259   NYダウ 9791.71 108.30 WTI 72.51
売買代金 14414   ナスダック 2133.15 30.51 1020.2 

銀行株が総崩れ。
年初来安値を更新する地銀株が目に付きました。
メガバンクでも三井住友が-200円安の3360円。-5.62%の急落となっています。
日経平均が+173.03円高。トピックスが+8.09p高。
結果、NT倍率は11.116倍。
銀行株が裁定の格好な材料となっていました。
自己資本比率の問題?
昨日の亀井発言?返済猶予法案の検討。
それにしても、この20年間、銀行自身は何をやってきたのでしょうか?
経済の核でありながら、何の変革も無く…
問題の先送りに経営の無責任。
時価総額が激減しているのです。最低限のコメントは必要なのです。
どちらにしても、銀行が機能不全では経済は立ち行きません。
株価は先行指標です。
今回の急落が何を語っているのか?
銀行経営者は真摯に耳を傾けて欲しいものです。

有益な資料が届きました。
GlobalFinanceMagazine August25/2009  world’s50safestBanks2009
安全な銀行best50?
その50社の中に日本の銀行は何社入っているのでしょうか?
驚きの数?
48番目の静岡銀行のみ。
メガバンクは一行も入っていません。
都市銀行のメガバンク化は一体何っだったのでしょうか?
みずほFの時価総額は2.88兆円に激減しています。
メガバンクの下値の見極めが大事となってきました。
対応としては三菱UFJに絞込み、その500円以下を買い下りと考えます。

トピックスは四日連続安!

日経平均 10270.77 53.15 日経先物 10210 30 円/ドル  90.70
TOPIX 931.43 -1.09 TOPIX先 924.0 -2.5 10年国債 1.320
出来高 195251   NYダウ 9683.41 56.61 WTI 70.93
売買代金 13815   ナスダック 2102.64 10.86 1006.3 

強引と言えば強引?
13時すぎからの急落となりました。
いつもの事ながら株価は売りが多ければ必ず下がります。
結果、日経平均は+53.15円高。トピックスは-1.09p安。
トピックスは四日連続安!
東証一部の値上り銘柄数は506銘柄、値下りは1045銘柄。
海外株が軒並み上昇の状況です。
トピックスの低迷が際立ってきました。
NT倍率は11.02倍と異常な数値に。
先物主導の投機的裁定売買です。
要は裁定による決済が可能になってしまう所に原因はあるようです。
その要因は?
①円買い/日本株売り
②現物市場が超閑散
③NT倍率
…等々
そして、現物との裁定ではメガバンク。
トヨタまで、一転-40円安で安値を更新しています。
それでも、見方によっては、下げ渋っている?売り方も叩けず!なのかもしれません。

とにかく、大型連休が控えます。
全ての投資家が警戒しています。
その警戒は売り方にも共通なのです。
その意味で、連休前に強引になるのも…?理解できますね。
この局面、我々の対応は?
上でも下でも?困らない!
連休後の急落を待ちながら、一方で保有も。相場は困る?方向に動くものです。

どちらでも困らない?

日経平均 10217.62 15.56 日経先物 10190 10 円/ドル  91.08
TOPIX 932.52 -1.53 TOPIX先 927.0 -3.0 10年国債 1.310
出来高 155819   NYダウ 9626.80 21.39 WTI 68.86
売買代金 10896   ナスダック 2091.78 10.88 1001.1 

ダイキンや塩野義など一部の材料株は活況?
東証一部の売買代金は一兆円をかろうじて超えました。1.089兆円。
相変わらず先物主導の相場展開。
日経先物の値動きを見ている限り、下げ渋った?が実感。
寄り後は裁定売買に終始。
10時からは一気に100円幅の急落。10260円から10120円。
日経平均に100円の重さはありません。
現物に実需の買が無い以上、裁定業者の思いのまま?
それでも…?
だから、安値は買える?
その安値だって相対的な水準なのです。決して悲観する水準ではありません。
逆に考えれば、その分、安値が買い難くなっているのです。
個人的ですが、昨日はホンダの2775円。本日はオリンパスの2355円を買いました。
高値から500円下がったら…その少し手前で。
ホンダの高値が8/10日の3230円。オリンパスが7/31日の2805円。
SQ明けが狙い目?
では、大型連休では?
本来はドル/円の80円台突入で急落すれば…その局面が狙い目!って考えています。
銘柄を絞り込んで、大きな幅で買い下る?
ホンダにオリンパス。次は300円以下であれば…

19日~23日の大型連休。
24日には海外四日分が集中します。
特に為替が不安定になっています。一気に85円だって有り得ます。勿論、その逆も?
また、一方ではNYダウの一万ドル回復だって視野に入ります。
国内に主導権が無い以上、不安定さは否定できません。
但し、市場参加者の大半が、この状況を共有しているのです。
大事な事は、どちらに転んでも困らないことと考えます。
今週の週報のご参考は、
①新たな兆しは…?としてドコモに武田。
②円高の利用は…?として自動車中心に輸出関連株。
についてご説明しました。

予想通りならば・・・?

日経平均 10202.06 -242.27 日経先物 10180 -220 円/ドル  90.47
TOPIX 934.05 -16.36 TOPIX先 930.5 -15.0 10年国債 1.290
出来高 178637   NYダウ 9605.41 -22.07 WTI 69.29
売買代金 11806   ナスダック 2080.90 -3.12 1006.4 

日経平均が-242.27円安の10202.06円。安値は10170.74円。
波乱の週明け?
予想通りならば慌てる事もありません。
このブログや週報では、今回のSQに関しては7月を参考にと述べてきました。
7月はSQに絡み九日連続安で円買い/日本株売りの投機的な裁定売買が主導。
今回は?
九日連続安はなかったものの、先物主導に円買い。手法は変わっていません。
SQに関しては、前二日と後一日が荒れる?
七月のSQ明けの月曜日は-236.95円安。円が91.80円へ。
今回が-242.27円安。円が90.18円へ。
同じ手口なのです。
残念ですが、これが日本株の現状です。
しかも一部外資証券の寡占状態。是正が望まれるのですが…?

注目はここからです。
19日から23日が大型連休。海外要因四日分が24日に集中します。
海外四日。NYダウの一万ドル回復もありえます。
売りか?買いか?
短期的な投機では、極力ポジションはニュートラルに?
下か?上か?大幅な不連続の可能性があるならば、当然ですね。
そうならば、我々の対応は。
戦略の保有は継続し、戦術では臨機応変の柔軟な対応が要求されます。
要は、連休後の余力/余裕を残しながらも、安値は買う!と考えます。