困る方向に動くならば?

日経平均 10444.33 -69.34 日経先物 10400 -70 円/ドル  91.00
TOPIX 950.41 -8.08 TOPIX先 845.0 -7.5 10年国債 1.300
出来高 278877   NYダウ 9627.48 80.26 WTI 71.94
売買代金 21584   ナスダック 2084.02 23.63 996.8 

相場の本質は?
大勢が困る方向に動く?
ドル/円の80円台突入が迫ってきました。
80円台になれば日本輸出企業には大打撃ですし日本経済にとっても…
ただ為替は、あくまでも国力を反映した通貨の交換レート。
円高が進行すれば日本経済は…金利は?政策は?
そもそも今回の円高は日銀の金融政策に起因します。
日本の金融緩和が世界各国と比べ緩和になってはいない。要は市場に出回る円が少ない。
景気の番人たる日銀がデフレ政策を推進しているのです。
円高政策と言われる民主党の政策への思惑も。
そして円買い/日本株売りの投機的裁定売買の横行。
注目は9/11日の91.00円で日経平均は10400円がkeepされているのです。
円買いが進まない日には株価が上昇しているのです。
表現を変えれば、円買いが株価上昇にブレーキをかけているのです。
その投機的な裁定売買はSQに絡む事は明白。月一回の病気?
SQに関しては、その前二日と後一日?でした。
週明けが後一日ですが、19日~23日の大型連休が控えます。
国内に主導権がない日本株にとって、海外四日分が24日に集中します。
来週はどうなるか?答えはわからない!
だから相場の本質は大勢が困る方向に動く?この認識が大事となります。
ならば、我々の対応は?
我々の第一義は安値を買う!でした。
円高で急落が?大型連休で急落が?
その急落を待つ余裕が大事となります。

焦らず慌てず!しかも大胆に!
そのために数値のチェックが大事となります。
直近25日移動平均が上昇に転じています。
その25日移動平均が下落に転じるには?25日前との比較でした。
大型連休前の18日の25日前は10597.33円で連休明けの24日が10268.61円。
ドル/円に注視しながら大型連休を予想する?
連休明け後、一気に11300円の分水嶺を目指す可能性もあるのです。
一方でドル/円。
89円で株価は300円~400円安。13週移動平均の10067.45円が控えます。
更に87円で日経平均は9600円?26週移動平均の9581.02円が。
13週/26週が上昇を続ける中長期の上昇相場。
26週移動平均までの調整は、3/12日の安値以来の買場かもしれません。
急落を待つ!急落で困らない!

ドコモと武田に期待?

日経平均 10513.67 201.53 日経先物 10470 130 円/ドル  92.08
TOPIX 958.49 18.65 TOPIX先 959.0 16.0 10年国債 1.325
出来高

198658

  NYダウ 9547.22 49.88 WTI 71.31
売買代金 13705   ナスダック 2060.39 22.62 997.1 

SQ前日の+201.53円高。日経平均は10513.67円。
予想外は予想外。
25日移動平均は三日連続の上昇を継続。水準も25日移動平均の上に。25日は10416.86円。
全面高の中、注目点が?
ドコモが15万円台。終値は149800円の+6400円高。
武田が3850円。26週移動平均が上昇に転じています。
それぞれ新高値。
特にドコモ。このブログでも二者択一のポンプ状況を説明してきました。
NT倍率が9/8日には10.98倍。本日が10.96倍。
NT倍率の異常値は、必ず修正されます。
その修正には、①日経平均が急落する。②トピックス主導の上昇。の択一?
理想的?の②であれば、通信/銀行/薬品の上昇が必要?
それぞれ不人気業種だけに…
その意味で、武田とドコモに期待。三菱UFJもですね。
安値を買う!に徹すれば…でした。

本日の機械受注。
予想値は-3.5%。結果は-9.3%の大幅な悪化。
その影響は?
株価は売りが多ければ必ず下がります。但し、逆も真なのです。
明日はSQ。
荒れるのは前二日と後一日。つつがなく通過する事が肝心と考えています。

時価総額四位転落に。

日経平均 10312.14 -81.09 日経先物 10340 -70 円/ドル  92.27
TOPIX 939.84 -6.56 TOPIX先 943.0 -5.5 10年国債 1.325
出来高 201267   NYダウ 9497.34 56.07 WTI 71.10
売買代金 13533   ナスダック 2037.77  18.99 999.8 

弱いですね!って質問が…
確かに日本株の弱さは際立っています。
株価は売りが多ければ必ず下がります。こればかりは仕方がないのです。
では、なぜ日本株には売りが多いのか?
現物市場が脆弱で先物主導の投機的裁定売買が主流に。
先物/オプションの思惑はSQに集中します。
毎月一度。今始まった事ではないのです。
しかも、円買い/日本株売りが同時進行。
そのSQは…?前二日と後一日が荒れる?その荒れる一日が経過。
とにかく過ぎるを待つ?
SQに関しては、急落すれば買!急騰すれば売り!
主導権が無い以上、イライラしても始まりません。
それでも、91円台でも日経平均は10000円がkeepされています。
為替は通貨の交換レートです。
自国通貨が強くて困る?要は困らなければ円高にはなりません。

銀行株が売られています。
9日現在、三菱UFJの時価総額が6.13兆円。株価は527円。
とうとうドコモの6.30兆円にも抜かれ、四位に転落。
みずほFも200円われ。
株価200円が健全な銀行の株価なのか?
少なくても経営者には説明責任があると思われますが…。
20年間も低迷する業種って、それなりの変化/改革はあってしかるべき?
政権交代を機に、銀行も旧態然とした経営から脱却することが期待されます。

メガバンクの時価総額は?

日経平均 10393.23 72.29 日経先物 10410 100 円/ドル  92.70
TOPIX 946.40 1.80 TOPIX先 948.5 5.5 10年国債 1.330
出来高 186313   NYダウ 休場 96.66 WTI 休場
売買代金 11993   ナスダック   35.58  

元を正せば…?
三菱銀行に東京銀行に三和銀行に東海銀行。
三井銀行に協和銀行に太陽神戸銀行に住友銀行。
日本興業銀行に富士銀行に第一勧業銀行。
全部合わせた時価総額が13.15兆円。トヨタ一社の13.33兆円に満たないのです。
S20による自己資本規制強化の影響?
やはり旧態然とした経営が根本的な問題と考えます。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
このメガバンクの株価水準は、半年前と何ら変わってはいないのです。
ここまで時価総額を減らした経営責任はないのでしょうか?
猛省が要求されますが、それができれば間違いなくこんな状況にはなってはいませんね。
最も株価的には、潰れるか?の二者択一の水準に?
潰れなければ…。安値は安値になってきました。
どちらにしても、NT倍率の修正は銀行株に。
個人的ですが、三菱UFJの537円を買いました。戦術での対応です。

日経平均の25日移動平均は9/4日に下落に転じましたが、本日プラスに再転換。
11日のSQに向けて微妙な水準となっています。
25日前の数値は、9日が10252.53円、10日が10388.09円、11日が10412.09円…
それ以上であれば上昇が継続しますが、やはりSQです。柔軟な対応を!
荒れるのは前二日と後一日。水曜と木曜日に明けの月曜日。
とにかく、通過する事が大事と考えます。

米国が休場なら・・・

日経平均 10320.94 133.83 日経先物 10310 120 円/ドル  93.25
TOPIX 944.60 8.86 TOPIX先 943.0 9.5 10年国債 1.355
出来高 151707   NYダウ 9441.27 96.66 WTI 68.02
売買代金 10475   ナスダック 2018.78 35.58 996.7

日本株の現状。特徴的な週明けでした。
米国市場が休場ならば、為すすべ無し?買でも売りでも…?
東証一部の売買代金は1兆475億円。超閑散。
先物主導と言っても、その先物も。日経先物の出来高は40111枚。
しかも日経平均の値幅は52.07円。
この値幅、2005年9/14日の40.66円以来だそうです。
当然、ドル円も動きません。
ザラ場の値動きは、92.93円~93.30円。
先週末の米国高とドル/円。上海/香港の急伸に133.83円高と反応はしました。
投機的な裁定売買も、無駄な鉄砲は打たずか?
そうならば仕掛けは明日の後場からか?
どちらにしても、今週末はSQです。
SQに関しては、誰も解らない!が正解。その意味で宮本武蔵で対応を。

戦略と戦術。
戦略は中長期の保有でした。
その戦略の買いは7000円~8000円で分水嶺を11300円としました。
分水嶺の11300円に到達すれば、10000円から12000円の循環相場を想定しました。
その意味で、次の戦略の買いは10000円以下買下がり?
上がれば強気で下れば弱気?
これでは、戦略的な安値は買えません。
また、戦術でも…?
戦術では11300円を分水嶺として、如何に安値を買うか?
3/12日の7021円が8/31日には10767.00円に急上昇。
半年で53%上昇しています。
短期売買に徹する戦術でも、安値を買わなければ…

戦術と戦略。
焦らず慌てず!勿論、大胆も肝要なのです。