このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
10597.33 |
80.14 |
日経先物 |
10590 |
70 |
円/ドル |
95.22 |
| TOPIX |
973.57 |
5.16 |
TOPIX先 |
972.5 |
6.5 |
10年国債 |
1.380 |
| 出来高 |
205806 |
|
NYダウ |
9398.19 |
36.58 |
WTI |
70.52 |
| 売買代金 |
15328 |
|
ナスダック |
2009.35 |
10.63 |
金 |
956.5 |
カフカにサリンンジャーやフィッツジェラルド…亡霊を散りばめなくても?
涙が止まりません?
向かいに座ったおじさんが嗚咽を抑えながら一冊の本に釘要っている光景って?
そう思っても涙は止まりません。
「永遠のゼロ」著者は百田尚樹氏
二年前の8/10日のSQ。
激震が走った一日でした。その日の日経平均は-406.51円安の16764.09円。
今思えば…?
この日を境に500円安は当たり前?の急落相場が続くのです。
サブプライム問題が引鉄に。
胸騒ぎか?疲労困憊の一日でした。
その後、読書の習慣が途絶えていましたが、気がつけばどうやら復活?
読書も速読はしません。できるだけゆっくり丁寧に読みます。
さて、余りにも無難な8月のSQでした。
円が買われ債券が買われ、それでも日経平均は堅調に推移。
先高感は明白?値動きからは踏まず叩けず!が継続。
日経平均のと25日移動平均の乖離は5.98%。
通常の+-5%の範囲は超えているものの警戒ゾーンではありません。
要は踏むべき時に踏んでいないのです。
逆にそのことが叩けない要因にもなっているのです。
では、我々の想定は?
好事魔が多し!って思いながら、急落を待つ!
週明けから下げれば下って25日移動平均値の10000円近辺。この可能性が高い。
一旦調整が入れば、次の戻りで、いよいよの分水嶺11300円。
一方、このまま続伸すれば10%乖離の警戒ゾーンから分水嶺到達。
この場合は、その後の反落が厳しい?
26週移動平均値の9400~9500円もありえる?現在の26週移動平均値は9131円。
8月のSQが無難だっただけに9月は要注意。
どちらにしても、安値を買う!
焦らず慌てず!が要求されます。
| 日経平均 |
10517.19 |
82.19 |
日経先物 |
10520 |
80 |
円/ドル |
96.22 |
| TOPIX |
968.41 |
8.54 |
TOPIX先 |
966.0 |
5.0 |
10年国債 |
1.405 |
| 出来高 |
193819 |
|
NYダウ |
9361.61 |
120.16 |
WTI |
70.61 |
| 売買代金 |
13132 |
|
ナスダック |
1998.72 |
28.99 |
金 |
952.5 |
昨年の12月8日に名古屋市内で行われたセミナーの資料をみています。
M信託銀行が各企業の年金担当者を対象にしたもので、中心テーマは為替動向。
円高の進行に伴いリスク資産の圧縮を強調していました。
ドル/円に関しては、75円の円高を想定。
ドル/円に関しては、底値から底値の周期が平均58ヶ月あり、今回の底は09/10月頃?
二人の講師が熱弁をふるっていました。
当時のドル/円は89円台から、更なる円高が危惧されていた時期です。
この提言を真に受けリスク資産を圧縮していたらどうなったか?
一部の企業では現金化したことも聞き及びます。典型例がカルパース。
事左様に株式でも。
要はリスク管理の問題?
ハイリスク商品を分散化しリスクを抑える事が年金運用の基本中の基本。
また、各資産配分も配分比率で管理されています。
そもそもリスクは期待収益率からのブレ=標準編差。
その標準偏差が平均値から相当乖離した局面でのリスクとリターンの関係は?
上がって強気に下って弱気になっていては?
そのためにも過去の検証。
検証して自らの予測を現実の結果から反省する。
この謙虚な繰り返しが、つぎの予測の精度を上げると信じます。
サブプライムショックから丁度二年。07年の8/10日のSQでした。
反省の二年でした。
| 日経平均 |
10435.00 |
-150.46 |
日経先物 |
10440 |
-140 |
円/ドル |
95.45 |
| TOPIX |
959.78 |
-13.64 |
TOPIX先 |
961.0 |
-11.0 |
10年国債 |
1.415 |
| 出来高 |
179586 |
|
NYダウ |
9241.45 |
-96.50 |
WTI |
69.45 |
| 売買代金 |
13108 |
|
ナスダック |
1969.73 |
-22.51 |
金 |
947.6 |
N証券のトヨタのレポート。8/5日付。
「相対的な改善力等を評価してレーテイングを1に引き上げる!」
目標株価は4700円に引き上げられました。従来は4000円。
「09年4~6月期決算は野村予想を上回る水準」
厚顔無恥?
野村予想を上回ったのではなく、N証券が予想できなかったのです。
自らの予想が絶対って驕り高ぶりが感じられます。
しかも、4700円への引き上げはPBR1.5倍が基準だそうです。
半年前の2/9日のレポートでは
「09.3期下期、10/3期と1兆円の営業赤字が続く」
「ハイブリッドなど次世代エネルギー車の開発負担も重く、業界再編の必要性が増す」
強調されたのが「PBR一倍を目安としている!」
そして、目標株価は2300円へ引き下げられました。
2/9日から8/5日までの半年。
目標株価は2300円が4700円。(5/11日付レポートでは4000円)
しかも目標株価4700円の根拠が業績ではなくPBRなのです。
では、何故、2/9日の2300円が目標株価となったか?
当時、このブログや講演会で強調しました。
「百歩譲って、この予想数値が正しいとしても、PBRからは4000円が妥当…?」
やはり、何か違った意図があったかもしれませんね。
しかも、今回からレポートに記されたアナリスト名が違っていました。
勿論、N証券だけではありません。
日経平均が一万円回復から、各金融機関の見通しが大きく変化しています。
来年三月予想、多くの金融機関が7000円~9000円でしたが、9000円~11000円へ。
上がって強気!下って弱気は世の常って言っても、いい加減そのもの?
少なくても、検証して反省する。基本中の基本なのですが。
| 日経平均 |
10585.46 |
61.20 |
日経先物 |
10580 |
30 |
円/ドル |
96.86 |
| TOPIX |
973.51 |
4.27 |
TOPIX先 |
972.5 |
1.0 |
10年国債 |
1.450 |
| 出来高 |
191398 |
|
NYダウ |
9337.95 |
-32.21 |
WTI |
70.60 |
| 売買代金 |
13472 |
|
ナスダック |
1992.24 |
-8.01 |
金 |
946.9 |
踏まず叩かず。叩けず踏まず。
SQに絡み思惑は?
注目は高値圏でのSQなのです。
相場の主導が先物/オプションである限り、最終的には機械的に?
そして相場の本質。大勢の困る方向に動く?
では、どちらか?
踏みが入っていない以上、その踏み上げがSQに絡む可能性もあります。
当然、毎回のSQの経験則が働きます。
市場参加者の多くが急落を狙っています。売り方も買い方も。
日経平均とその25日移動平均の乖離は、通常+-5%の範囲に収まります。
その買い利率が+-10%を超えれば警戒ゾーン。
我々が想定してきた分水嶺11300円まで踏みあがる可能性も出ているのです。
11300円÷25日移動平均/9835円=14.89%
但し、警戒ゾーンを越えれば、一旦は調整。
その調整は25日移動平均値は十分な調整幅となります。
現在の乖離率は7%となっています。
7%自体が中途半端な乖離率で、どちらかに振れる?
今週は二刀流宮本武蔵でした。
SQに絡み、急落すれば買!踏み上げて急騰すれば利食い!
どちらにしても、半年前から想定してきた分水嶺なのです。
焦らず慌てず…安値を買う!安値は買う!
| 日経平均 |
10524.26 |
112.17 |
日経先物 |
10550 |
130 |
円/ドル |
97.20 |
| TOPIX |
969.24 |
12.48 |
TOPIX先 |
971.5 |
14.5 |
10年国債 |
1.455 |
| 出来高 |
199348 |
|
NYダウ |
9370.07 |
113.81 |
WTI |
70.93 |
| 売買代金 |
14455 |
|
ナスダック |
2000.25 |
27.09 |
金 |
959.5 |
相場の本質?
大勢が困る方向に動く。その動きは激しさを増す?
そして最終的には力。だから大勢が困る方向に更に動いてしまう。
今週はSQの週です。
戦術に徹していれば現金化が進み、持たざる不安が…?
上がって困るのは、売り込んだ投機筋だけではないのです。
だから戦術と戦略。
戦術は短期売買でした。
短期売買では武田は買えません。では、中長期では?
たとえN証券の断言どおり、目標株価が3200円でも…?
N証券が強調しても、少なくても武田自身からは減配の意思は感じられません。
だから、一度に買わずに買い下る。
たとえ3200円になっても買う!これが戦略と考えます。
その中長期の戦略の指標が、26週移動平均って考えています。
13週が26週を上抜くゴールデンクロスが実現。
但し26週移動平均自体は下落中。その26週の上昇への転換は?
26週前の数値との比較です。
8/14日が4000円、21日が3950円、28日が3990円、9/4日が3820円、11日が3310円です。
いよいよ武田の26週が上昇に転じる可能性が高まってきました。
この状況で、どうして格下げが出来るのか?
同様にメガバンク。
中長期で考えれば、目先の過熱も中長期の先高に通じます。
NT倍率もしかりです。
7/31日の10.89倍から高止まりしていますが、この間、トヨタ/ホンダやNTT…
時価総額上位銘柄の上昇が目立ちだしました。
短期的な人気は移ろい易いものです。
安値を買う!に徹すれば、自ずから銘柄選択も!