定石通りの反発に。

日経平均 9796.08 205.76 日経先物 9790 220 円/ドル  96.20
TOPIX 919.77 17.31 TOPIX先 919.0 18.0 10年国債 1.380
出来高 223078   NYダウ 8299.86 -23.05 WTI 68.67
売買代金 15562   ナスダック 1792.34 27.42 934.4

まずは定石どおりの反発。
移動平均が上昇を継続中に株価が移動平均を切ったら買!
今回のポイントは為替でした。
23日の急落時には95円へ!本日は96円台。これで定石が有効になった?
今週の週報ではご参考にホンダとオリンパスを解説しました。
ホンダの2525円やオリンパスの2000円台買い下がり。
日経平均が25日移動平均を株価が下回ったら短期的には買い!
どうなるでしょうか?戦術でした。
そして戦略は?
焦らず慌てず!中長期では13週が9326円で26週が8656円。
待ってても買えないのでは?なんて質問が。
その13週も26週も上昇中ですから、中長期でも株価が接近する事は十分あります。
逆に、中長期であるならば3月~5月の段階で保有する事が肝心だったのです。
上がって強気/下って弱気だけは避けたいものです。
ならば…?と更に質問が。
それならば、短期的な買場から、三回に分けて買い下り。これならば戦略に。
日経平均ならば9600円を買って9000円を、更に余力を残して8400円を。
26週の上昇を考えれば、これで十分?

また、個別銘柄でも必ず主力銘柄へ。
たとえばブリジストンの1384円。
上値を追うことではなく安値を買う余裕も必要と考えます。

24日は東京。

24日は終日東京へ出張しました。
横浜へは月二回出張していますが、東京は三ヶ月ぶり。
さすがに梅雨。東京も蒸し暑い。しかも雨。
23日に25日移動平均を下回った日経平均の反発は?為替は?
やはり、real-timeが情報の源泉。
気になった一日も、過ぎてしまえば小動き?

為替を注視し戦術と戦略を!

日経平均 9549.61 -276.66 日経先物 9540 -290 円/ドル  95.06
TOPIX 901.69 -20.79 TOPIX先 897.5 -23.5 10年国債 1.410
出来高 253287   NYダウ 8339.01 -200.72 WTI 66.93
売買代金 18537   ナスダック 1766.19 -61.28 921.0

何も難しく考える必要はないのです。
売りが多ければ下る!
円高による業績懸念ではないのです。円買いと株売りが同時進行なのです。
15時時点のドル/円は95.06円。
為替の値動きと同時に大量の売り玉が日経先物にでていました。終日です。
日経先物の10時時点の出来高は317753枚。15:10分終了で84670枚。
日経先物は-290円安の9540円。
問題/注目は、この水準からです。
日経平均は9549.61円で25日移動平均の9669.04円を下まわりました。
25日移動平均自体は、この急落でも上昇を継続しています。
この継続のためには、24日が9344.64円、25日が9264.15円がテストされます。
25日移動平均が上昇を継続し、株価が25日移動平均を下回ったら?
まずは、今週中に25日移動平均を上回るか?
戦術は短期売買に徹する!でした。
機械的に考えれば?短期的には狙うべき水準なのです。
そして、中長期的には、26週移動平均は8643円。
戦略は、相変わらず焦らず慌てずに違いないのです。
注目されるFOMC?
とにかく為替に反映されます。
円高が進行すれば、22日の93.86円に注目し、戦術と言えども焦らず慌てず!

世界の経済成長率が?

日経平均 9826.27 40.01 日経先物 9830 60 円/ドル  95.95
TOPIX 922.48 3.51 TOPIX先 921.0 1.5 10年国債 1.455
出来高 214803   NYダウ 8539.73 -15.87 WTI 69.55
売買代金 15415   ナスダック

1821.47

19.75 936.2

日経平均先物。14:50分を過ぎて大量の売り物が。
その後の15:10分にイブニングセッションと売り圧力は増加。
世銀が09年の世界経済の成長力を-2.9%に下方修正。一気に景気悪が売りを誘いました。
上海など一部のアジア株を除き伸び悩んでいただけに、急落は避けられないかもしれません。
注目は、どの水準で下げ止まるか?反発するのか?なのです。
日経平均であれば、25日移動平均が9658円です。
割り込んで反発すればセオリーどおり。
25日前の日経平均は、23日の応答値が9290.29円。24日が9344.64円。
この数値を下まわらなければ25日移動平均の上昇は継続されます。
また、13週移動平均は9300円、26週移動平均は8660円の水準。
中長期での川の流れは?
まずは短期的な買のポイントとなってきたと考えます。
一方でドル/円。
前提は95円台。93円を超える円高は要注意!となります

激しさを増す?公募への思惑。

日経平均 9786.26 82.54 日経先物 9770 40 円/ドル  96.64
TOPIX 918.97 7.76 TOPIX先 919.5 6.5 10年国債 1.445
出来高 247612   NYダウ 8555.60 58.42 WTI 71.37
売買代金 17046   ナスダック 1807.72 -0.34 934.6

どちらにしても三井住友には注目って考えています。
大型の時価発行増資では、その公募価格をめぐる攻防が、その後を決めます。
まして大型も大型!9000億円を超えるのです。
当然、希薄化を考慮し売り込まれています。
三市場の信用取引の貸借倍率は0.77倍。
売り残が902万株。12日現在。
更に、貸株市場から株券を調達して売却している株数は?おそらく信用取引の数十倍?
これらの思惑が公募価格にかかっているのです。
売り込んだ株は買い戻すのが原則。
公募によって機械的に値下りした株価が、払い込み後にどうなるか?
公募価格を下回れば、公募価格自体が上値を抑えます。
不思議なもので下れば売ってくるのが常なのです。
逆に公募価格を上回れば、売り方の思惑通りには売りが出てきません。
安定操作期間が外れた18日に3830円と公募価格を下回りましたが、19日には4100円へ。
今後の公募価格をめぐっての攻防から目が離せなくなっています。

もっとも、そもそも?から考えれば。
そもそも、メガバンクの大型増資は何のためなのか?
要は潰れないため!毀損した自己資本の充実。
では、メガバンクが潰れないと想定すれば、メガバンクの本来の株価は?
このブログや週報では、メガバンク+野村Hは潰れなければ倍!と予測してきました。
実際、野村Hは3/10日の403円から6/15日には934円の高値をつけています。
NもTもNT倍率を是正しながら上昇するためには、メガバンクの上昇は必要条件?
その意味で、三井住友の今後の株価動向には注目と考えています。

6/18日の日経平均の安値は9649.83円でした。
19日現在の25日移動平均は9627.16円。急接近してきました。
短期的なセオリーでは、25日移動平均が上昇を継続している場合の買いのポイントは?
ホンダの2500円、オリンパスの2100円、武田の3600円、コマツの1450円…
短期と言えども狙い目は有りそうです。