このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
9703.72 |
-137.13 |
日経先物 |
9730 |
-100 |
円/ドル |
95.85 |
| TOPIX |
911.21 |
-11.82 |
TOPIX先 |
913.0 |
-9.0 |
10年国債 |
1.455 |
| 出来高 |
243134 |
|
NYダウ |
8497.18 |
-1.49 |
WTI |
71.03 |
| 売買代金 |
15978 |
|
ナスダック |
1808.06 |
11.88 |
金 |
936.0 |
三井住友の公募価格は3928円。
安定操作期間が外れた?18日には3830円の安値をつけました。
9230億円の超大型の増資です。
払い込み直前に大幅に公募価格を割り込んでしまえば?
大型の公募の場合、公募価格を割り込むと、公募価格近辺の需給が悪化します。
ここ数日の三井住友の株価は注目となります。
勿論、このブログや週報で指摘してきましたが、金融株は潰れなければ倍?
今回の増資が、毀損した自己資本の充実であれば、三井住友は潰れない?
潰れなければ、安値3/10日の2585円×2=5170円。
需給悪化も、両刃の刃。安値を買うと思えば、下れば下るほど上値は広がります。
焦らず慌てず!が肝心と考えます。
今週に入り日経平均が急落。
俄か強気に転じたカメレオン諸氏も、今度は一斉に弱気に転じたようです。
上がって強気、下って弱気では、いつになっても安値は買えません。
25日も13週も26週も移動平均は上昇を継続しています。
18日現在で、25日=9606円、13週=9229円、26週=8612円。
移動平均の上昇時の買いのタイミングは?
それぞれ、実際の株価が移動平均に近づくポイントでした。
18日の安値が9649円であれば、短期的な買場が来ているのです。
そして、中長期で考えれば、1000円下がって買場がやってくる?
その意味で、今週の急落は、円高に絡んだ短期的な調整。円買い株先売りの裁定取引。
為替動向に注意しながら安値を買う!
| 日経平均 |
9840.85 |
87.97 |
日経先物 |
9830 |
60 |
円/ドル |
96.58 |
| TOPIX |
923.03 |
8.27 |
TOPIX先 |
922.0 |
5.0 |
10年国債 |
1.465 |
| 出来高 |
254361 |
|
NYダウ |
8504.67 |
-107.46 |
WTI |
70.47 |
| 売買代金 |
17135 |
|
ナスダック |
1796.18 |
-20.20 |
金 |
932.2 |
戦況を俯瞰すれば?
いつもの状況把握です。直ぐに昨年と同じだ!昨年の高値は6/6日だったって解説が。
これでは、いつまでたっても安値は買えません。
まずは、戦況を俯瞰してみましょう。
売り方の本陣は10000円に。買い方の本陣は26週移動平均の大きな流れに沿って8600円に。
そして兵糧を運ぶ短期的な川の流れの25日移動平均は9600円に。
この9600円の川の流れを、どちらの陣営が確保するか。
正に戦場は、この25日の攻防となっています。
売り方の本陣にとっては乾坤の戦いかもしれません。
勿論、この25日が奪還されても買い方の本陣には、13週の川が控えています。
買い方が崩れるには、この13週が崩され、更に26週が打破される必要があります。
この観点からも、今回の戦況は間違いなく買い方に有利なのです。
それでも、売り方は最新鋭の鉄砲隊を投入。円高を武器に失地の回復へ。
更に後方では、諜報部隊を駆使し、買い方の同盟国、米国を揺さぶっています。
逆に、米国の援軍/米国株高が到着すれば、売り方の総崩れも考えられるのです。
今週末は米国ではSQなのです。
それでも刃を交える最前線は激戦となっています。
買い方は、よくよく25日の川まで引きつけて戦う事が必要となります。
自ら敵陣に攻め込むよりも、じっくり引き付ければ大将首も容易に勝ち取れるのです。
くれぐれも安値を買う!に徹したいものです。
| 日経平均 |
9752.88 |
-286.79 |
日経先物 |
9770 |
-270 |
円/ドル |
96.25 |
| TOPIX |
914.76 |
-32.06 |
TOPIX先 |
917.0 |
-29.5 |
10年国債 |
1.460 |
| 出来高 |
264999 |
|
NYダウ |
8612.13 |
-187.13 |
WTI |
70.62 |
| 売買代金 |
18359 |
|
ナスダック |
1816.38 |
-42.42 |
金 |
927.5 |
本日の急落に関し、色々な理由が取り沙汰されていました。
S&P社がカリホルニア州の財政悪化を伝えた…とかホンダのインサイトが北米では売れていない…とか。
言うに及ばず!
円買いの株先売りに債券買い!
いつもの投機的な裁定売買に終始していました。
ドル/円は96.25円。10年国債は1.46%。日経先物は-270円安。トピックス先物は-29.5p安。
一円の円高は日経平均を-200円押し下げる?
その余地は三井住友の大型増資による需給悪が利用されと考えます。
いくら需給が好転しても、瞬時に凡そ9000億円です。
昨日年初来高値を更新した野村Hが一日で-100円安いのです。
金融セクターからトピックスが裁定に狙われたようです。
この急落で日経平均と25日移動平均の乖離は2.00%となってきました。
25日移動平均が上昇を継続する限り、移動平均値への調整は格好の押し目?
あと200円弱?
この下げを待てる余裕が必要となっています。
くれぐれも上がって強気/下って弱気は避けたいものです。
| 日経平均 |
10039.67 |
-96.15 |
日経先物 |
10040 |
-100 |
円/ドル |
98.45 |
| TOPIX |
946.82 |
-3.72 |
TOPIX先 |
946.5 |
-4.5 |
10年国債 |
1.500 |
| 出来高 |
249702 |
|
NYダウ |
8799.26 |
28.34 |
WTI |
72.04 |
| 売買代金 |
17548 |
|
ナスダック |
1858.80 |
-3.57 |
金 |
940.7 |
今週は米国の重要な経済指標が目白押しとなっています。
感応度の高い日本株にとって米国株からの影響は?
先週末からの新聞/解説では10000円のせでかなり楽観的な見通しが支配してきました。
いつもの事とは言え、上がって強気、下って弱気では?
日和見的なカメレオンの出現じたいが、ある種のベンチマークになってきました。
今週の週報では、この先の分水嶺について述べました。
この数年、日経平均の高値/安値は黄金分割比に合致してきました。
黄金分割が合理的でないならばフィボナッチ級数に置き換えても構いません。
日経平均が昨年10月に6994円を付けた段階で、6994円が転換点ならば、次ぎの戻りは?
6994円+(18300円-6994円)×0.382=11312円
単純な計算なのです。
で、11300円近辺が分水嶺ならば、3/10日からの反発では、すでに4000円上昇し、残りは?
その意味で、500円高すれば残りは500円で、-500円安すれば1500円になるのです。
当然、下って強気にはなるものの、下れば!なのです。
決して上値は追うべきではないのです。
三井住友の公募価格が決定しました。終値のから3%discountで3928円。
9000億円に及ぶ増資ですが、これでメガバンクが動意づくか?
安定操作を含め見極めが肝心と考えます。
| 日経平均 |
10135.83 |
154.49 |
日経先物 |
10140 |
120 |
円/ドル |
97.96 |
| TOPIX |
950.54 |
9.89 |
TOPIX先 |
951.0 |
8.0 |
10年国債 |
1.510 |
| 出来高 |
399746 |
|
NYダウ |
8770.92 |
31.90 |
WTI |
72.68 |
| 売買代金 |
29561 |
|
ナスダック |
1862.37 |
9.29 |
金 |
962.0 |
分水嶺は?
どんな上昇相場でも、必ずその調整はあります。
このブログでは、11500円か5500円か?どちらか二者択一と思えば?と提議してきました。
5500円なんて?と思えば迷う必要など微塵もなかったのです。
4/10日に07/8月以来上昇に転じた日経平均の26週移動平均。
5/15日には05年8月以来のゴールデンクロスが実現。
それでも上値は思い!とか10000円は壁!なんて強調され続けました。
だから、二者択一と思えば。
日経平均の26週移動平均の標準偏差は、間違いなく収束の局面から拡散へ!
あとは、その幅次第?
一標準偏差が1500円、96%の範囲が6000円と仮定すれば、5500円か11500円だったのです。
そして、心理的な分水嶺。黄金分割の下げ幅の0.382%が11300円近辺なのです。
注目は、この分水嶺までのたどり方とその後の流れ。
現在、25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇を継続。
6月のSQも無難に通過した以上、7月のSQは?
7月のSQは10日です。その時点の13週前は8964.11円。26週前は8836.80円。
13週も26週も、その上昇を継続する可能性が高まっています。
ならば、11300円近辺に潜む分水嶺は短期的な調整か?
おそらく短期的な分水嶺で、25日移動平均の調整局面って考えています。
勿論、短期的と言っても、次ぎのステージは、いつも述べています④の局面から③の局面への
移行の局面。④と①の局面の違いは、業績や景気の好転でした。
その意味では、11300円の分水嶺に到達後は、10000円から12000円の往来相場を想定。
分水嶺到達後の流れは、13週や26週移動平均の接近待ちとなってくるのでは?
10000円を超えれば、いつもの事ながら日和見的なカメレオン軍団のにわか強気が支配。
上がって強気が世の常!と言っても、高値を買っては?
ここからの急騰に関しては、短期的には利食い優先。25日との乖離が10%を超えればです。
勿論、現状も今後も保有継続が原則ですが。