このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
9451.39 |
12.62 |
日経先物 |
9450 |
20 |
円/ドル |
96.60 |
| TOPIX |
895.59 |
2.74 |
TOPIX先 |
891.5 |
1.5 |
10年国債 |
1.480 |
| 出来高 |
224461 |
|
NYダウ |
8300.02 |
-173.47 |
WTI |
63.45 |
| 売買代金 |
14764 |
|
ナスダック |
1731.08 |
-19.35 |
金 |
953.3 |
戦況を俯瞰すれば?
この勢力図が理解できないと、今日の値動きには戸惑?のではないでしょうか。
要は米国株安でも為替が円安になったのです。
円高は売り方が送り込んだ精鋭部隊。鉄砲隊でした。
93.55円にtryしたものの96円台まで引き戻されました。
鉄砲隊の弾薬が尽きれば、当然、戦局は?
後は、友好国米国に送り込んだ諜報部隊の活躍だけ?GM問題で撹乱できるか?
前線はすでに売り方の本陣に迫ってきました。
戦局を虎視眈々と伺っていた丘陵地帯に潜む外国人も、今日は買い方に回っていました。
ただ、買い方の本陣は疑心暗鬼に包まれ動く気配はありません。
お金に色が無い以上、売り込んでしまった売り方が自ら本陣を撤退するか?
売り方の窮地は明白になっています。
直ぐに本陣を引けば、次ぎの戦況は25日移動平均の10%乖離で10000円の攻防。
この現地点9500円に固執すれば、総崩れになれば11500円か?
逆に、買い方の本陣も、26週移動平均と言う中長期の川に沿って布陣する限り、地の利は
崩れません。
どちらにしても、戦局は一触即発。
今日一日、売り方の防戦となりました。
| 日経平均 |
9438.77 |
127.96 |
日経先物 |
9430 |
90 |
円/ドル |
95.35 |
| TOPIX |
892.85 |
9.08 |
TOPIX先 |
890.5 |
6.5 |
10年国債 |
1.470 |
| 出来高 |
217292 |
|
NYダウ |
8473.49 |
196.17 |
WTI |
62.45 |
| 売買代金 |
14077 |
|
ナスダック |
1750.43 |
58.42 |
金 |
953.3 |
日経先物の直近高値は5/11日の9510円です。
米国株高を受け、自ずとドル/円は安定、高値挑戦?
日経先物の寄り前の板です。
9490円に1074枚。9500円に1629枚。9510円に1213枚ありました。
ここまで売り板が厚いのも経験にありません。
また、後場寄り前の板は。
9480円に1028枚。9490円に1007枚。9500円に1609枚。9510円に11981枚ありました。
やはり相当9510円を意識したのでしょう。
売り方防戦の一日と感じました。
日経先物の大引は9430円となりました。
売り方の本陣が9500円ならば、正に戦の最前線が売り方の本陣となってきました。
この本陣を守りきれるか?
まさに一触即発かもしれません。
このブログで紹介しましたが、多くの機関投資家が現状に関し懐疑的です。
なにしろ今期の高値を9000円と想定しているのです。
売る事はあっても買う?なんて。
それでも地の利は?
売り方窮地に売り方は如何出てくるか?
我々は焦らず慌てず安値を買う!
| 日経平均 |
9310.81 |
-36.19 |
日経先物 |
9340 |
0 |
円/ドル |
94.75 |
| TOPIX |
883.77 |
0.77 |
TOPIX先 |
883.5 |
1.0 |
10年国債 |
1.440 |
| 出来高 |
193047 |
|
NYダウ |
休場 |
|
WTI |
|
| 売買代金 |
12427 |
|
ナスダック |
|
|
金 |
|
マザーズなど新興市場が堅調になっています。
上げ下げともに、ある意味先行指標?
どちらにしても日経平均であれば、売り方の本陣は9500円。
一方で買い方の本陣は8400円です。
戦況の最前線が9300円ならば、どちらに有利か?
東証一部の出来高は、3/26日以来の20億株われの193047万株。
本来であれば売り方には有利な現物市場の超閑散。
先物では500枚単位の売りは相変わらずに頻発。
それでも崩れません。
後は為替です。
3/19日の93.55円が注目されています。
今晩のケースシラーに6/1日へかけてのGM問題。
NYダウは四日連続安となっています。
円買いに株安。同時進行です。
よくよく見極めていきましょう。
円高が進行すれば、13週移動平均近辺の8700円まで。
安値を買う!と思う余裕が必要となります。
逆に、NT倍率の10.53倍を考慮すれば、時価総額上位の金融株も注目となります。
| 日経平均 |
9347.00 |
121.19 |
日経先物 |
9340 |
110 |
円/ドル |
95.10 |
| TOPIX |
883.00 |
7.12 |
TOPIX先 |
882.5 |
6.5 |
10年国債 |
1.445 |
| 出来高 |
201070 |
|
NYダウ |
8277.32 |
-14.81 |
WTI |
61.67 |
| 売買代金 |
12424 |
|
ナスダック |
1692.01 |
-3.24 |
金 |
958.9 |
25日セミナーに参加しました。
「世界経済の見通し~長期停滞は避けられないのか?」 河野龍太郎氏
「金融市場の見通し~金融動乱の最果てに潜むもの?」 島本幸治氏
「クレジット市場の見通し~光明見えず?」 中空麻奈氏
注目を集める三氏の講演でした。
三氏共に共通に「厳しい内容になり・・・」って前置きから。
講義内容は実に充実したものであり、終始引きつけられるものでした。
三氏共に「現在は台風の目に入った市場安定で、楽観が支配しているが・・・」と今後の急変を
危惧。参加者に注意を呼びかけていました。
講演後の懇親会では
「皆さんの見通しの80%以上に対し同感です。ただ、市場見通しに対してはラグが・・・
現在の市場を楽観が支配しているとの認識が違います。現場に対峙していると、どうも
楽観が支配しているとは思えません。
今回のセミナーでもそうですが、市場参加者の大多数が厳しい見方を共有しています。
第二の急変が訪れるって?皆が怯えているのが現状?
どちらにしても、数値が何を語っているのか?が大事と思っています。」と申し上げました。
数値は何を語るか?
日経平均の26週移動平均の標準偏差は拡散の局面へ。
拡散幅を5000円とすれば、6000円or1100円?6000円とすれば、5500円or11500円。
丁?半?どちらかと考えれば?要は状況を加味した可能性の問題なのです。
その状況は、前回のブログで解説しました俯瞰図なのです。
戦況はどちらに有利なのか?
但し、一番の問題点は、地の利を制した買い方が、悲観に怯えていることなのです。
25日移動平均、13週移動平均、26週移動平均・・・
地の利を制したにも拘わらず、買い方の大多数が、先行きの不安に覆われているのです。
鉄砲隊/為替に怯え、同盟国/米国の病に怯え・・・?
まずは、為替に注目!今晩の米国のケースシラー住宅価格指数やGMの動向が。
| 日経平均 |
9225.81 |
-38.34 |
日経先物 |
9230 |
-50 |
円/ドル |
94.15 |
| TOPIX |
875.88 |
-5.56 |
TOPIX先 |
876.0 |
-4.5 |
10年国債 |
1.430 |
| 出来高 |
205834 |
|
NYダウ |
8292.13 |
-129.91 |
WTI |
61.05 |
| 売買代金 |
13008 |
|
ナスダック |
1695.25 |
-32.59 |
金 |
951.2 |
日経平均は上なのか下なのか?戦に例えれば?
現在、売方の本陣は9500円に買方の本陣は8400円に布陣されています。
買方の本陣は26週移動平均と言う大きな川の流れに沿って陣を着実に前進。
更に13週移動平均、25日移動平均と言う川に沿った要所に城や砦を築き、敵の本陣と対座。
現在、戦の最前線は9200円の平坦地で攻防。
売方の本陣には敵の前線が迫る。
この危機に売方は、切り札の鉄砲隊を投入し一気に巻き返しを図る。
この鉄砲隊は為替を操り一円の円高で-250円安になると恐れられている精鋭部隊。
さすがに、売方の本陣そのものに迫った買方の前線も後退を余儀なくされています。
一方で、売方は買方の同盟国の米国に病が蔓延し、その病が買方を脅かすと諜報。
しかも米国ではその病の決着が今月中。(GMへの手術が週末)
前線には鉄砲隊で後方では諜報活動を駆使し流れの変化を狙っています。
それでも、9000円には25日移動平均の砦が。8600円には13週移動平均という城が。
売方が勝利するためには、これらの砦や城を奪還しなければなりません。
鉄砲隊を増援し、米国の病が命取りになるか?
売方の命運はこの二点にありそうです。
更に、9200円の地点を見下ろせる丘陵地帯には目先の利益を追求する軍団が。
どちらにつくべきか?投機的な外国人部隊が。
虎視眈々とその動静を見つめています。
事態急変の時期が迫ってきているようです。(上か下か?大きく動く?)
では、我々はどう対応すべきか?
そうは言っても売方の鉄砲隊は精鋭部隊です。
まずは鉄砲に当たらないために、その動向には注意が必要となります。
週末には93円台が入ってきました。
ただ、その割には日経平均は下らなかった?93円台でも9200円がkeepされました。
米国はメモリアルデイで月曜は休日。月/火は諜報活動も手薄になります。
ここはしっかり25日移動平均の9000円。砦で売方を迎え撃つのが得策か?
次に、状況如何では、13週移動平均の8600円の城まで退却も辞さない余裕も必要かも?
この局面。俯瞰すればどうなるか?
売方の精鋭部隊も、敵地に入りすぎれば、その補給が断たれます。
しかも26週移動平均の大きな流れは、売方の本陣を目指しだしています。
地の利は、総悲観に陥っている買方に味方しだしているのです。
ただ、その地の利に、買方の本陣は気がついていない?
目先は、9200円の丘陵に潜む外国人部隊が鍵を握っているようです。