明らかにテーマ性が?

日経平均 8847.01 119.71 日経先物 8830 80 円/ドル  97.99
TOPIX 839.50 +9.54 TOPIX先 837.5 3.5 10年国債 1.425
出来高 241967   NYダウ 7886.57 -82.99 WTI 48.85
売買代金 15054   ナスダック 1646.12 2.27 892.5 

寄りの8800円も意外でしたが、その後の売りも。
日経先物のチックを見る限り、売り叩いていたのは明白。同時に為替は円高。
いつもの投機的裁定売買と言っても・・・・・?
売り方にしてみれば、この膠着状態で、まずは売り仕掛けか?
後場からはメガバンク中心に裁定売りが。
それでも崩れません。
上値が重いのか?下値が堅いのか?
崩せなければ売り方にも余裕はありません。
一転、先物主導の買戻し。

一方で実需。
ゴールドマンのレーテイング引き上げで、トヨタ/ホンダが朝方から買優勢。
GSはトヨタを強い買推奨で目標株価を4400円へ引き上げたそうです。
昨日の売買代金上位五社。
①東芝 ②シャープ ③GSユアサ ④新日鉄 ⑤任天堂
そして、本日は。13時現在。
①トヨタ ②東芝 ③GSユアサ ④シャープ ⑤ホンダ
明らかに、テーマ性が感じられます。
日経平均は8700円と言っても、任天堂を除くテーマ銘柄の上昇率は?
昨日、ご紹介したレポート。
「暗闇の中から明るい兆しを探してみよう!」
確かに、兆しは見え出しているのかもしれません。

一枚のレポートに?

日経平均 8727.30 15.97 日経先物 8750 -20 円/ドル  98.25
TOPIX 829.96 -0.76 TOPIX先 834.0 2.5 10年国債 1.430
出来高 259451   NYダウ 7969.56 127.83 WTI 46.51
売買代金 15407   ナスダック 1643.85 35.64 882.7 

株価が先行指標である限り?
手元に一枚のレポートを届けていただきました。
「暗闇の中から明るい兆しを探してみよう!」って表題。
中国の招商銀行の店舗拡大を成功させたのが、夜間の航空撮影にによるデータだったこと。
夜でも明るい地域を成長地域として営業展開を促進した事を紹介。
株価の先行性を如何とらえるか?
景気ウオッチャー調査や首都高速道路の通行台数や日経新聞による社長100人アンケートを具体例
として解説しています。
要は見えない事象を見えている事象から、どうやって推測/予測するのか?
アナリストやストラジストの本分ですね。
現状追認型や恐怖を煽るレポートが多いな中で、明るい兆しを提供って感じました。

株価は売りが多ければ必ず下がります。
配当利回りが5%を超えても下げが止まらない武田。
主力株の一倍以下が激減する中で、0.6倍でも売られてしまうNTT。
しかも、その配当利回りは3%を超えています。
やはり、価格形成が異常?
その安値は見極めたいものです。

米国の大幅安は?

日経平均 8711.33 -213.42 日経先物 8770 -160 円/ドル  98.23
TOPIX 830.72 -17.58 TOPIX先 831.5 -15.5 10年国債 1.450
出来高 242465   NYダウ 7841.73 -289.60 WTI 45.88
売買代金 15382   ナスダック 1608.21 -64.86 887.5 

バンカメの決算を受け週明けの米国市場は大幅安。NYダウは-289.60$安。
決算自体は予想以上の黒字確保でしたが貸し倒れ引当金の大幅な積み増しを懸念?
不良資産の増加を嫌気したそうです。
また、タイミングを計ったかの様にゴールドマンからシテイに対する売り推奨もでました。
ネットでは5/4日に予定されている金融機関に対するストレステストの結果がリーク?
大半の銀行が存続不能と伝えられたそうです。
どうもゴールドマンは同業他社の存在を決して許さないように思えます。
当然、日本株も急落。
日経平均は-311.99円安の8612.76円まで売られました。
この時点での25日移動平均との乖離率は0.4%。やはり下げ渋り?
引けは-213.42円安の8711.33円でした。

米国発の金融不安にGMに象徴される経済危機。
確かに予断を許さない事も事実ですが、方向性は示されているのです。
日本株に関しても、株価対策さえも用意されているのです。
狼狽することの無い対応が望まれます。
米国10年債が一日で0.1%も低下したり、原油が5$も売られたり・・・・・。
窮地に陥った売り方も、まだまだその力を発揮してきます。
市場には相当な悲観的な情報も意図的に流されます。
安易な売りだけは避けたい?と考えます。
焦らず慌てず!
しっかり安値を見極めましょう。

今週の「週報」では?

日経平均 8924.75 17.17 日経先物 8930 -10 円/ドル  98.80
TOPIX 848.30 2.73 TOPIX先 847.0 -2.0 10年国債 1.470
出来高 226851   NYダウ 8131.33 5.90 WTI 50.33
売買代金 13612   ナスダック 1673.07 2.63 867.9 

今週の週報の見出しです。
「嵐の前の小康か?上か下か?急変前夜に~スピード違反後に更なる急変か?」
26週移動平均が上昇に転じ13週が26週を上抜くゴールデンクロス待ち。
又、その26週移動平均の標準編差は収束から拡散の局面に。
上か下か?どちらかに大きく動き易くなってきました。
大型連休を挟んで、正に一触即発かもしれません。
では、その引鉄は?
米国からは金融機関のストレステストにGM問題。
国内では個別企業の決算発表。
本日も赤字予想だった東海理化が一転黒字の報道。
株価は+151円高の1271円。
3/1日の週報のご参考は700円。3/22日の週報のご参考が850円。
PBRと配当利回りに注目でした。

今週もPBRと配当利回りに注目です。
今週の週報のご参考は武田薬品とヤマハ。
武田に関しては、N証券から投資妙味は無かろう!ってレポートがでましたが、配当利回り
5%の金融商品に妙味が無いならば・・・・・・。
目標株価として5800円を考えています。
また、ヤマハに関しては、PBRが0.7倍で配当利回りは4%。
1000円以下を狙い目に目標株価は1500円と考えます。

近づくゴールデンクロス?

日経平均 8907.58 152.32 日経先物 8940 190 円/ドル  99.45
TOPIX 845.57 13.53 TOPIX先 849.0 15.5 10年国債 1.445
出来高 253307   NYダウ 8125.43 95.81 WTI 49.98
売買代金 15309   ナスダック 1670.44 43.64 879.8 

チャーチストの多くは(N証券を代表して、4/2日のレポートから)      
「日経平均は3/10日安値7021円を起点に上昇に転じたが、少なくても1/7日の戻り高値      
9325円を奪還するまでは、07年2月以降の弱気相場が終了したと断定するのは時期尚早」      
って、解説を繰り返しています。      
3/10日から僅か一ヶ月で2000円上昇しても、その変化を否定しています。       
逆に、9325円を奪還したら強気相場になるって事なのでしょうか?       
いつもの事とは言え、上がるまでは強気にならないのでは・・・・?       

勿論、26週移動平均が二週連続で上昇に転じても、13週移動平均が26週移動平均よりも       
下にあるのは不安定です。       
ならば、13週が26週を下から上抜くゴールデンクロスの実現は?       
4/17日時点の26週と13週の差は-176.37円。 (13週が8039円、26週が8216円)   
この差がプラスになればゴールデンクロスです。       
後は、予測値と13週前と26週前の数値を比較すれば、GCの実現が予測できます。       
4/17日の8900円が維持されれば、GCは5/15日に実現。       
当然、上がれば上がるほど実現が早まります。9325円ならば5/8日の実現となります。       
GCが実現すればチャーチストの多くは強気に?
ここでも上がって強気?下って弱気が大勢を占める事になります。

さて、今週末から主力企業の決算発表がでてきます。    
注目は三点。    
①業績の最悪期は?09-9月なのか10-03月なのか?    
09-9月となれば株価は急騰する可能性があります。    
②減配するのかしないのか?    
配当利回りに注目となります。主力企業の3%以上の利回りは魅力的となります。      
③想定為替レートは?   
90円なのか95円なのか?増額修正の可能性が高まります。  

また、26週移動平均の標準偏差の幅が拡散から収束。
その収束から拡散の時期が近づいてきました。
大型連休を挟んで上か下か?株価は大きく動く可能性が出てきています。