このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
8236.08 |
-390.89 |
日経先物 |
8200 |
-430 |
円/ドル |
96.80 |
| TOPIX |
789.54 |
-34.99 |
TOPIX先 |
787.5 |
-38.5 |
10年国債 |
1.325 |
| 出来高 |
219106 |
|
NYダウ |
7776.18 |
-148.38 |
WTI |
52.38 |
| 売買代金 |
14099 |
|
ナスダック |
1545.20 |
-41.80 |
金 |
923.2 |
スピード違反だったのです。
誰もが下る?調整!って予想通りの急落。二日間で日経平均は-600円安。
これだけ下げても25日移動平均との乖離率は7.19%あります。
勿論、高値からの代陰線!それなりの注意は必用となります。
31日の期末に1日は短観。2日からはG20。
米国ではまたしてもGM問題。
新鮮味の無いネタで、世界中が翻弄されているようです。
どちらにしても注目は4/10日!
この時点で8200円がkeepされているか?
26週移動平均が上昇に転じるか?ですね。
4/10日には25日移動平均自体も8000円近辺へ!その時点での異常な乖離は是正。
その確認ができるまでは、従来からの戦術と戦略。
①戦術=短期売買に徹する。
短期売買に徹した分は全て現金化されました。
次は買いのタイミング待ち!まずは売却銘柄の10%下を買い下がり?
②戦略=焦らず慌てず小口で記録を作る。
大勢が売り慣れています。下れば売り込んできます。急落を待つ余裕がポイントと考えます。
とにかく上がって強気?下って弱気?にならず、4/10日以降の見極めが大事と考えます。
| 日経平均 |
8626.97 |
-9.36 |
日経先物 |
8630 |
-80 |
円/ドル |
98.10 |
| TOPIX |
824.53 |
-2.28 |
TOPIX先 |
826.0 |
-13.0 |
10年国債 |
1.320 |
| 出来高 |
222602 |
|
NYダウ |
7924.56 |
174.75 |
WTI |
54.34 |
| 売買代金 |
14841 |
|
ナスダック |
1587.00 |
58.05 |
金 |
940.0 |
日経平均は8843.18円まで上昇しました。前日比+225.57円。
この時点での25日移動平均との乖離率は15.5%。
こんな乖離?見た事もない・・・?
実際、90年以降では02年3/15日の15.13%が最高となっていました。
誰もが過熱も過熱と数値をみれば認識するに違いないのです。
当然の後場からの反落なのです。
引けは-9.36円安の8626.77円。乖離率は12.77%。
スピード違反?
25日移動平均自体は7650.37円ですから、乖離の激しさが良くわかります。
当然、待ってましたの売り注文が。
誰もが売りやすかったのです。
いつもの戦術と戦略。
戦術とした短期売買は、全てが利食いとなってキャッシュに。
日経平均は4/10日から27日まで、立会い12日で25%以上上昇しました。
ここまでの上昇、株価対策/買い支えであるはずはありません。
何かが大きく変化しているのです。
繰り返します。
先物主導の売りは売りで売っています。短期売買は全てが売り切った。
それでも、スピード違反ほどの上昇。
何故か?
株価は買が多ければ必ず上がります。
お金に色はありません。買が多いのです。
ヒントは主体別売買動向と考えています。
01年以降、07年7月まで外国人が日本株を40兆円以上買越しました。
その40兆円を日本国内の主体が売りこしたのです。
日本株を買うのは外国人!売るのは日本人!
だから大量に買い越す外国人が売ってきたら・・・・?日本株は99%下がったのです。
07年の8月以降、外国人は一貫して日本株を売り越しました。
08年と09年/3月までに、外国人は日本株を6兆円売り越し。
その6兆円を今まで一貫して売ってきた日本人が買越しに転じたのです。
現在は、日本株を売るのは外国人!買うのは日本人!なのです。
では、売っている外国人が売らなくなったら・・・・?
買いが多いか?売りが多いか?は、その差です。
主体別売買動向によれば、三月の第三週。外国人は小幅ながら買越し!
そして、第三週。年金も個人も売り越しなのです。
年金による買い支えが・・・・?なんて解説がありますが、年金は売っていたのです。
そして個人も。短期資金は全て現金になっています。
25日移動平均との異常な乖離率。この乖離が何を示唆するのか?
まずは、4/10日の中長期の変化がテストされます。
| 日経平均 |
8636.33 |
156.34 |
日経先物 |
8710 |
270 |
円/ドル |
97.72 |
| TOPIX |
826.81 |
8.32 |
TOPIX先 |
839.0 |
26.5 |
10年国債 |
1.310 |
| 出来高 |
190451 |
|
NYダウ |
7749.81 |
89.84 |
WTI |
52.77 |
| 売買代金 |
12396 |
|
ナスダック |
1528.95 |
12.43 |
金 |
935.8 |
本日は配当落ち分が約80円あります。
実質的な日経平均の上昇は236円高となります。終値は156.34円高の8636.33円。
25日移動平均との乖離率は13.52%となっています。
明らかにスピード違反?と思います。
期末を控えた株価対策なんて解説が目に付きますが、果たして・・・・・?
まだまだ時代錯誤の解説が多いようです。
この異常なスピード違反が示すのは、間違いなく変化の兆しなのです。
勿論、スピード違反はスピード違反。
大事な事は上がって強気?下って弱気?にならないことです。
下げを待つ余裕が必要とされます。
今後のポイント。
①25日移動平均の上昇が継続されるか?
②26週/13週移動平均が上昇に転じるか?
①に関しては、乖離率が示すように、この先一ヶ月は上昇継続の可能性が高まっています。
②に関しては、それぞれ26週/13週前の数値が注目となります。
現時点の26週前は、10月のリーマンショックの前で、その数値は11893円。
それが4/10日には、8276.43円に下ります。
4/10日の日経平均の終値が、この数値を超えれば、07年8月以来下げ続けてきた26週移動平均が
上方に転じます。サブプライム問題以来の事です。
また、13週移動平均も、4/10日が8836.86円で4/17日が8230.15円。
いよいよ中長期のトレンドが変化するか?
4/10日以降、8200円がkeepされるか?
スピード違反の調整が、格好の押し目と考えています。
| 日経平均 |
8479.99 |
-8.31 |
日経先物 |
8440 |
40 |
円/ドル |
97.47 |
| TOPIX |
818.49 |
5.77 |
TOPIX先 |
812.5 |
8.0 |
10年国債 |
1.285 |
| 出来高 |
225248 |
|
NYダウ |
7659.97 |
-115.89 |
WTI |
53.98 |
| 売買代金 |
15088 |
|
ナスダック |
1516.52 |
-39.25 |
金 |
823.8 |
日経平均は3/10日の7021.38円から本日25日の8553.01円まで立会い10日間で1531.63円の
上昇!21.81%の急騰でした。
25日移動平均との乖離率は、昨日が12.72%で本日が12.12%。
10%以上の上方乖離なんて・・・・?
滅多にない事が連日で起きているのです。
昨日のブログでも述べましたが、短期的には過熱も過熱。
ただ、実感が無いだけなのです。
当然、10日間の上昇幅の黄金分割の調整は考えておきましょう。
8553.01-(8553.01-7021.38)×0.382=7967.92円
ここまでの調整は乖離率の修正の範囲です。
勿論、ここまでの急騰は何らかの変化の兆しである事は間違いありません。
中長期の先高感が、テストされる局面になってきました。
明日は権利落ち日です。
裁定業者も動き易くなるだけに、その動向が注目されます。
どちらにしても、調整自体は中長期の観点でも必用?と考えています。
戦術と戦略。
戦術とした短期売買。それなりの結果は?
個人的には苦手の短期売買。短期売買で買った銘柄は昨日/今日で目的を達しました。
やれば出来たのです。自分に言い聞かせています。
三菱商事やコマツなど・・・・10~20%で売却しました。
で、戦略は?
焦らず慌てず小口で記録を作る。
急落を待つ?余裕が必要となります。
| 日経平均 |
8488.30 |
272.77 |
日経先物 |
8400 |
220 |
円/ドル |
98.18 |
| TOPIX |
812.72 |
21.16 |
TOPIX先 |
804.5 |
18.5 |
10年国債 |
1.260 |
| 出来高 |
261526 |
|
NYダウ |
7775.86 |
497.48 |
WTI |
53.80 |
| 売買代金 |
17164 |
|
ナスダック |
1555.77 |
98.50 |
金 |
952.5 |
NYダウが+498.48$高。7775.86$。
3/9日の6500$割れ時点で、その構成銘柄から下値余地を説明しました。
日米共に先物/オプション中心に指数が売買されます。
その指数は必ず個々の銘柄で裁定されるのですから、下値余地も限定されたのです。
3/12日のトピックス700p割れ時点でNTTやドコモや電力が売られました。
裁定の典型例だったのです。
結局、買い戻し相場による急反発。
為替も同様です。
ユーロ/円は134円、ポンド/円は144円、豪ドル/円が70円となってきました。
ドル/円は98.30円。
お金に色はありません。各商品の巻き戻しが急反発の主因と考えます。
この各商品の投機的な連鎖は昨年の7月~8月から始まっています。
その最終的な決済に円高ば利用されたのでしょう。
そして、そうならば、今回の円安も、その投機的な裁定売買が修正されれば、本来の水準に?
ドルの暴落や金利格差での円高ではなく、決済手段としての安定へ。
そう考えるのが妥当と考えます。
本日の+272.77円高で日経平均と25日移動平均の乖離率が12.72%となってきました。
明らかに短期的には過熱しています。
この12.72%の乖離ですが、手元にデータがありませんが、おそらくは記録的な乖離?
本日の25日移動平均が7530.14円で、乖離5%が7900円。
一日30円~40円上昇して乖離5%ならば今週末で8085円。
やはり、短期的な調整の可能性は高まっています。
ただ、乖離率12.72%が示すのは、予想以上の先高感と見ています。
13週移動平均の13週前の数値が4/10日には8230.15円。
26週移動平均の26週前の数値が4/10日には8276.43円。
4/10日にこの数値を超えていれば、13週も26週も上昇に転じます。
そして4/10日までの25日前の数値は7557.65円が高値で、4/10日の対応値は7198.25円。
4/10日が注目ならば、それまでの25日移動平均は上昇を継続する可能性が高いのです。
その意味でも、短期的な過熱の修正で下げれば・・・・?
週足ベースではポンプ状況が確定しています。