日経平均の乖離率が9.53%!

日経平均 8215.53 269.57 日経先物 8180 320 円/ドル  96.20
TOPIX 791.56 26.79 TOPIX先 786.0 27.0 10年国債 1.265
出来高 239894   NYダウ 7278.38 -122.42 WTI 51.06
売買代金 14864   ナスダック 1457.27 -26.21 956.2

数値を見る限り・・・・・?
日経平均と25日移動平均の乖離率が9.53%となってきました。
8215.53÷7500.61/25日移動平均=1.0953
ストキャスもサイコロも。
間違いなく短期的には過熱?なんですが、そんな過熱感は感じられません。
変化の兆しか?
誰もが悲観的で、こんな上昇に対しても冷めているのです。
SQ前日の12日のトピックス700p割れ。
これを機に買戻しが始まっています。お金に色はありません。
買いが多ければ株価は必ずあがります。
そして変化は今までの異常の是正を示唆しているかもしれません。
26週移動平均の標準編差の間隔-2σ~2σは3064円に収束しています。
26週移動平均が8249円ですから、間違いなく平均への回帰がおこりました。
この収束は、必ず次ぎの拡散へ!
ポンプ状況が近づいています。
ポンプ状況?上か下か?株価は大きく動き易くなります。
短期的な過熱は、そうは言っても修正されます。10%以上の乖離は要注意?
次ぎの押し目を狙う!
週報で解説しましたが、コマツや三菱商事。ポンプ状況からの急反発でした。

丸一日で五円の円高!

日経平均 7945.96 -26.21 日経先物 7860 -60 円/ドル  95.40
TOPIX 764.77 0.10 TOPIX先 759.0 0 10年国債 1.260
出来高 187250   NYダウ 7486.58 90.88 WTI 48.14
売買代金 12279   ナスダック 1491.22 29.11 889.1

FRBが米国債買きりを含む追加金融緩和に踏み込みました。
市場には大きなsurprise?が走りました。
米国10年国債は、前日の3.014%が2.537%へ一気に0.477%の低下。
為替はドル/円が、98.50円が95.30円へ半日で3円の円高。
NYダウは90.88$の上昇。上昇幅は限定。
一方、予想外の三円の円高を受けた日経平均は-26.21円安の7945.96円。
先物主導の大口の売りに対しても堅調に推移しました。
金利と為替。為替と株価。株価と金利。
裁定取引が横行する中、従来の相互のlong-shortが微妙に変化してきたかもしれません。
20日は日本は休日ですが、円高は更に進行。NYでは93円台へ。丸一日で5円の円高!
米国10年国債は逆に2.609%へ0.072%上昇。NYダウは-85.78$安。
20日のN経済新聞は、この円高を日米の金利差で説明していました。
一部の局面を辻褄併せに解説していました。
また、FRBの政策を受けて-27.7$急落した金は64.7$の急騰958.8$。
シカゴの日経先物は五円の円高にも拘わらず、円ベースで7815円。前日比-45円。
とにかく、株価/為替/金利/商品・・・・数値の把握に努めましょう。
各商品の価格変化が異常にも拘わらず連鎖が薄れてきたのか・・・?
それにしても、本来の為替の役割は・・・・・?
為替は通貨の交換レートです。先進国の為替が一日で5%以上も動くなんて・・・?
政策当事者の無関心/無能ぶりが明白になっているようです。

慌てず焦らず!
各商品の数値の把握が大事となります。
日経平均は18日/19日と8000円をtouchしだしました。
今月のポイント!7000円の攻防から8000円を目指したのです。
日経平均の25日移動平均は17日に上昇に転じました。
この先、25日間の高値は18日の7972.17円ですから、上昇の継続の可能性が高まっています。
短期的なトレンドlineとしての25日移動平均。
下落トレンドであれば上値の抵抗lineに、上昇であれば下値のsurport-lineに?
19日時点の25日移動平均は7483.17円で当面7500円がkeepされるかが注目となります。
その意味でも、この為替の大きな変化!
局面としては最終局面の最後の異常?って考えています。

25日移動平均が上昇に!

日経平均 7972.17 23.04 日経先物 7920 30 円/ドル  98.48
TOPIX 764.67 4.03 TOPIX先 759.0 4.5 10年国債 1.300
出来高 238925   NYダウ 7395.70 178.73 WTI 49.16
売買代金 15197   ナスダック 1462.11 58.09 916.8

シカゴの日経先物が8090円でした。
おっ!と期待半分でしたが、やはり8000円をつければ大量の売りが。
月中平均や期末値段とか・・・・・言われますが、一部は確定の動きか・・・・?
逆に、そうだとすれば底堅いかもしれません。
日経平均は四日連騰の+23.04高の7972.17円。売買代金は1兆5197億円。
この数値で25日移動平均自体が上昇に転じました。
移動平均が上か?下か?
この上昇の継続が大事なポイントとなります。
今後の25日前の高値が23日の対応値7779.40円ですから、下値のサポートとしては・・・・・?
25日移動平均値は7473.54円で、この水準がkeepされ易くなります。
また、13週移動平均も7996.97円で、8000円台回復が期待されます。
日経平均と25日移動平均の乖離率は6.67%になっています。
サイコロも7勝5敗。五連騰となれば8勝4敗。
短期的な過熱感も漂います。
ただ、市場参加者の多くが、この上昇を疑問視しています。
その意味では、以外高の可能性もあるのです。
勿論、安値を買う!と思えば急落が望まれるのですが・・・・。

数値の確認を!

日経平均 7949.13 244.98 日経先物 7890 210 円/ドル  98.69
TOPIX 760.64 18.95 TOPIX先 754.5 18.0 10年国債 1.300
出来高 232340   NYダウ 7216.97 -7.01 WTI 47.35
売買代金 14307   ナスダック 1404.62 -27.48 922.0

本日の日経平均は+244.98円高の7949.13円。
日経平均と25日移動平均の乖離率は+6.38%となってきました。
その25日移動平均自体も、25日前の日経平均が7969.03円で僅かにプラスには・・・・。
明日以降の応答値が、7945.94円/7705.36円/7779.40円・・・で25日前は7779.40円が当面の高値。
来週末に7500円がkeepされれば、25日移動平均は上昇に転じます。
また、中長期の26週移動平均に関しては、その標準偏差が収束!
現時点の2σ~-2σが4151円に収束。昨年12月には8740円へ拡散しました。
この拡散と収束は繰り返され、収束の場合は通常、26週移動平均値そのものに回帰します。
26週移動平均値は8391円ですから、8000円台回復の可能性が高まっています。

日経平均は先週の火曜日に安値7021.28円をつけました。
7000円の攻防から8000円を目指せるか!がポイントって述べました。
「そんな強気言って大丈夫なの・・・?」なんて皮肉なご質問がありました。
「7000円われから一気に下げは加速する!」って解説もありました。
それでも、多くの悲観の安値も6000円?
下値が6000円ならば7000円からは1000円の下げで、18300円からの下げを考えれば・・・?
あと1000円の下げならば、ここまで下値が限定されてきたのです。
いつもの事ながら、総悲観の中に転換点はあるのかもしれません。

今回の上昇も、年金の買とか期末対策って言われます。
たとえそうであっても、お金には色はありません。
四月以降が息切れして間違いなく急落するならば、今が高いはずはないのです。
今回の買の大半は、売り込んだ分の買戻し?ポジション調整って考えています。
そして、このポジション調整にも色はありません。
株価は売りが多ければ必ず下がるし、買が多ければ必ず上がります。
誰もが7000円を割り込んで急落すると考えたならば、この急騰を買っている投資家は?
先週のSQの前日の12日が象徴的な値動きとなっていました。
形振り構わずトピックスが売られたのです。トピックスの700p割れ!
その意味でも12日が大きな転換だったと考えます。

それでも、波乱は波乱。
慌てず焦らず小口で記録を作る。AAKKの戦略。
そして、腕に自信があれば短期売買に徹する。TTの戦術。
急落局面での対応が大事となります。

乖離率も変化の兆し!

日経平均 7704.15 134.87 日経先物 7680 170 円/ドル  98.07
TOPIX 741.69 17.39 TOPIX先 736.5 19.0 10年国債 1.295
出来高 203916   NYダウ 7223.98 53.92 WTI 46.25
売買代金 12420   ナスダック 1431.50 5.40 930.1

今週は週末が三連休。
先週末の四日連騰の米国株が今後の鍵を握っていると考えています。
17日からは日米共に、日銀政策決定会合とFOMC。
また財政の面でも具体的な対策が出てくるか/期待できるか?
NYダウは6500$割れから急反発。トピックスも700p割れから急反発。
どう考えてもオプションの為せる業だったようです。
12日のSQ前日の急落を分析すれば自明?
何故?NTT/ドコモや電力が急落したか。EB債のノックインも見え隠れしていました。
本日の日経平均は+134円高の7704円。7700円台を回復してきました。
その25日移動平均との乖離率は先週末でプラス転換。
乖離率がプラスになったのは1/9日以来。二ヶ月ぶり。
次ぎのポイントはその25日移動平均が上昇に転じるか?となってきました。

25日移動平均が上昇に転じるためには、25日前の数値を上回る事。
日経平均の25日前の数値は、17日が7969.03円、18日が7945.94円、19日が7705.36円。
その後は、23日の7779.40円が25日間の高値となっています。
7000円の攻防から8000円を目指せるか?
8000円を目指せれば、25日移動平均が上昇に転じ、短期的なサポートラインになってきます。
三月までは株価対策で堅調で四月以降株価は崩れる?って解説が多くなっています。
逆に三月末が高ければ、移動平均からはその先が堅調になってくる事が示唆されます。
どちらにしても、下値が限定されるならば・・・・・?