焦らず慌てず小口で記録を!

日経平均 7416.38 -141.27 日経先物 7380 -190 円/ドル  94.05
TOPIX 739.53 -12.06 TOPIX先 739.5 -12.5 10年国債 1.275
出来高 189393   NYダウ 7465.95 -89.68 WTI 39.48
売買代金 11674   ナスダック 1442.82 -25.15 976.5

塩野七生氏がテレビで、日本の閉塞感を払拭するためには
「日本人は一人ひとりの生産性が高いのだから、自分に与えられた仕事を責任を持って
キチットやりましょう。」って述べていました。
正に、その通り!って思いましたのでご参考にあげました。

結局、この一週間。
東証一部の売買代金は、かろうじて一兆円の大台を超えている低水準。
そもそも二兆円を下回ったら・・・・・市場は閑散って言われていました。
その二兆円、今年に入って上回ったのは1/7日の2兆243億円のただ一日になのです。
株は売りが多ければ必ず下がってしまいます。
勿論、売りが多い?買が多い?は売買代金ではありません。その差ですね。
その差が、先物に牛耳られているのです。
日経先物の値動きを見ている限り、残念ですが?これでは株価は上がりません。
日経平均と為替との連鎖を考えれば、ドル/円の94円は・・・・・?
米国株の急落に左右される一週間となりました。
全く日本株には自主性が欠けてしまいました。
日本だけではありません、中国を除く主要市場がNY市場次第になってしまいました。
東証の大型株指数は24年ぶりの安値。
NYダウは6年四ヶ月ぶりの安値。
記録更新が続いています。

そして米国次第であれば・・・・・・?
昨日であればシテイの国有化が話題になり、シテイの株価はとうとう1.95$。
シテイの下げ余地は1.95$。またGMの下げ余地も1.77$。
株価的にはシテイもGMも・・・・・・?
では、みずほFや野村Hは?
みずほFの株価は185円。時価総額は2.1兆円。
野村Hは426円で時価総額は、何と!8375億円。
問題銀行とされたりそなHが1.74兆円なのです。
野村HはりそなHの半分以下なのです。
正に経営力の差か?
「自分に与えられた仕事を責任を持ってキチットやる!」
安易な増資よりも自らの仕事とは何かを明確にする必用が求められます。

さて米国次第の日本株。
NYダウの7000$われが視野に入ってきただけに、日経平均も7000円割れが・・・・?
局面としては非常で異常な厳しさとなりますが、18300円からの暴落です。
すでに11000円の下げに耐えているのです。
たとえ6000円となっても、11000円が12000円なのです。
キチット値幅を計測しましょう。
たとえば、日経平均と個別銘柄の相対チャート。
相対チャートを見てみれば全面安ではなくなっています。
新安値を更新するみずほFや野村Hにソニーや東芝。日経平均が下げれば・・・・。
一方で、トヨタや住友鉱山。
大型株が24年ぶりの安値を更新するさなか、時価総額トップのトヨタは下げ渋る?
トヨタが自らに与えられた仕事を責任を持ってキチットやれるか?
このブログの戦略は、焦らず慌てず小口で記録を作る!AAKK!でした。

どう考えても・・・・・?

日経平均 7557.65 23.21 日経先物 7570 -10 円/ドル  93.40
TOPIX 751.59 2.33 TOPIX先 752.0 -1.0 10年国債 1.260
出来高 186012   NYダウ 7555.63 3.03 WTI 34.62
売買代金 11648   ナスダック 1467.97 -2.69 978.2

どう考えても・・・・・?
G7でのN大臣の会見です。世界中が注目していたのです。
その席上に、どうしてあんな状況で参加したのか?
本人の自己管理の問題もありますが、大臣一人の会見ではないのです。
要はスタッフの問題なのです。
必ず?原因があって結果なのです。
どうも不思議な事が起きた?って考えています。
また、35年ぶりのGDP?
今度は日本売り?で円安?株安だって解説が。
確かに円安になっても株価は戻りません。
何故?
株価は売りが多いからは当然の事。先物の売り圧力が強いのです。
日経先物の値動きをみても・・・・・?
それでも先物自体の売買数量も減ってきています。
日経リンク債やEB債への思惑もある?って考えています。
個別的には、野村Hた東芝、ソニー・・・・など。オプションの影響が?
どう考えても・・・・・?
株売り/円買い/債券買い/原油売りの投機的な裁定売買が止まれば・・・・?
まずは米国株から?
週末はは米国のSQでした。

野村Hと東芝は?

日経平均 7534.44 -111.07 日経先物 7580 -60 円/ドル  92.35
TOPIX 749.26 -7.27 TOPIX先 753.0 -6.0 10年国債 1.255
出来高 195698   NYダウ 7552.60 -297.81 WTI 34.93
売買代金 11866   ナスダック 1470.66 -63.70 967.5

野村Hの下げが止まりません。
本日は-28円安の426円。野村Hの発行株数は19億6591万株です。
とうとう時価総額は8374億円。
この時価総額で3000億円の時価発行増資を強行するのです。
株価が下がれば下るほど、募集株数が増加します。
募集株数が増加すれば希薄化は更に進む。
その公募価格は値決め日の終値からdiscountされます。
値決めに向けて機械的な売り圧力が増加します。
公募価格が400円と仮定すれば、7億5000万株の募集となります。
ここまで時価総額を激減させてまでの増資となっています。
何のための誰のための増資なのか・・・・・?
やはり、経営は既存株主に対する説明責任がありそうです。
もっとも株価は歴史的な安値へ?
つぶれるか?つぶれないのか?二者択一の水準となってきました。
つぶれないならば、投資価値は・・・・・?

同様な状況が東芝にも。
おそらく東芝に関しては、二月中のEB債のノックインへの思惑?と考えています。
本日は「資本増強に追い込まれ増資か?」って解説がでていました。
ここでも希薄化を理由に売り圧力が。
本日の株価は-18円安の230円。
昨年の高値が953円でした。953円から-723円下がっているのです。
あとの下げ余地は、つぶれても-230円です。
ここでも、つぶれるか?つぶれないのか?
二者択一と思えば・・・・・?

三月末が大変だ?

三月末が大変だ!大変だ?
生保中心に金融機関の方々は悲観一色?そんな口ぶり?
勿論、株価が下がって大変なのです。
日本株の時価総額は250兆円しかありません。
株価低迷の主導は先物の裁定売買と隠されたオプションへの思惑。
そして、不思議な事は大変だ!って何もしない?無策なのです。
逆に、リスク資産を減らせって?至上命令。
これではやっていることは全くの裏腹。
いつもの事ながら安値で売りが嵩むのです。

前場は欧州系から実需の売り。
売買代金が少なくても売りが多ければ株価は下がります。
先物の出来高も急減しています。
欧州系からの売りで、対ユーロは116円台の円高になっていますが、対ドルでは92円台へ。
その分、為替との裁定は・・・・・?
この点では従来の急落の要因は薄れているかもしれません。
慌てず焦らず・・・・・?
(2/17日の前場まで)

トヨタの目標株価は?

日経平均 7750.17 -29.23 日経先物 7720 -50 円/ドル  91.75
TOPIX 770.10 5.51 TOPIX先 767.5 4.5 10年国債 1.285
出来高 156079   NYダウ 7850.41 -82.35 WTI 37.51
売買代金 10452   ナスダック 1534.36 -7.35 942.2

注目のGDPでしたが株価は無反応・・・・・?
今晩が米国市場が休場ならば東証一部の売買代金も1兆452億円しかできません。
それでも日経先物は72497枚。
先物の値動きを見ても、安心して売りが先行?
ドル/円が91.75円でも日経平均は売り圧力に押されていました。
ただ、いつも述べていることですが、株価は景気/業績の先行指標。
予想していたとは言え、ここまでの景気悪化の数値が出ても・・・・・?
個別株では?
日本株の象徴的な存在?トヨタ自動車は?
今、その増資で話題をよんでいますN証券からは
「09/3期下期、10/3期と一兆円の営業赤字が続く」(2/9日付き)のレポートが。
しかも、目標株価は2300円。
それでも、株価は3000円。N証券の影響力も低下?なのか。
そのレポートではトヨタのBPSを、09/3に3228円、10/3に2846円、11/3に2565円と試算。
一兆円の赤字継続の試算を行っています。
ここまでの経済激減の中、三年先までも予想する凄さには呆れてしまいますが・・・・・?
株価2300円ならば2565円でも、PBRは一倍以下なのです。

どちらにしても戦術と戦略。