このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
8076.62 |
126.97 |
日経先物 |
8060 |
130 |
円/ドル |
90.90 |
| TOPIX |
790.84 |
4.43 |
TOPIX先 |
790.0 |
6.0 |
10年国債 |
1.335 |
| 出来高 |
197372 |
|
NYダウ |
8063.07 |
106.41 |
WTI |
41.17 |
| 売買代金 |
13685 |
|
ナスダック |
1546.24 |
31.19 |
金 |
914.2 |
雇用統計の悪化が景気刺激対策の一段の強化に繋がる?
また、週明けのバッドバンク構想などの金融安定化策への期待?
米国株は大幅な反発となりました。NYダウは+217.52$高の8280.59$。
いい加減といえば、本当にいい加減ですね。
そして注目は為替でした。
英国は0.5%の利下げ。ユーロは据え置き。そして米雇用統計でした。
少なくても、為替に関しては大きな変化が。
ユーロは112円が119円へ。ポンドは118円が136円へ。豪ドルは55円が62円。
ドル/円は89円の攻防を数週間。結果的には小康状態でしたが、92円へ。
一円の円高で日経平均は-200円~-250円下ってしまう?
89円の攻防であれば日経平均は8000円を挟んでの値動き。
日銀の銀行保有株の買取など上値を追っても、為替が動かなければ引き戻されました。
現物市場に実需の買が少ない以上、先物主導の裁定売買が主導権を握ってしまいます。
今度は為替が92円台。週明けは如何なるでしょうか?
2/9日には機械受注。11日は休日で13日の金曜日はSQです。
市場参加者の大多数が円高に傾いている?だから円安もおきやすいのです。
昨年8/15日の安値が110.48円、12/18日の87.19円が高値ならば、
(110.48-87.19)×0.382+87.19=96.08円(黄金分割比)
前回の高値が95.77円でしたから、95円から96円までの円安の可能性は十分かもしれません。
その場合の日経平均は9000円の攻防?
米国の雇用統計の悪化でも株価は上昇します。
主要企業の赤字の山でも株価には下げ渋りが感じられます。
週末、三度目の下方修正で-3500億円の赤字を発表したトヨタ。
個人的には-3500億円ですんだ?って思っていますが、週明けの株価は・・・・・?
また、個別的には東芝に注目しています。
1500億円の黒字予想から一転-2800億円の赤字に転落。
株価は262円と歴史的な安値となってきました。
原子力発電など期待値が高かっただけに・・・・・?確かに。
ただ、それにしても東芝の安値は300円で十分と考えます。
今回の急落には、おそらくEB債のオプションが隠れているのでは・・・・・?
ノックイン価格がいくらなのか?
公表されていない以上、憶測しかできませんが、240円から250円?はありそうな値段?
今週の日立の安値が239円でした。
短期的な戦術では、240円買いの289円売りで20%となります。
中長期の戦略ならば、240円買いの480円売りで倍となります。
東芝の480円が二度と無いか?
安値も今週はSQ。10日とか12日とか?
| 日経平均 |
7949.65 |
-89.29 |
日経先物 |
7930 |
-80 |
円/ドル |
89.27 |
| TOPIX |
786.41 |
-6.37 |
TOPIX先 |
784.5 |
-3.5 |
10年国債 |
1.335 |
| 出来高 |
218609 |
|
NYダウ |
7956.66 |
-121.70 |
WTI |
40.32 |
| 売買代金 |
14655 |
|
ナスダック |
1515.05 |
-1.25 |
金 |
902.2 |
今週の火曜日と同じ様な展開となりました。
2/3日は後場寄りから日銀の銀行保有株買取の報道で日経先物は8100円まで急伸。
その後は一転して大口の売りで7770円で終了。
一値で500枚単位の売りが頻発していました。
本日も上海/香港などの堅調から日経先物は後場から8100円まで急伸。
やはり?その後は大口の売りが。
日経先物は7930円へ急落しました。
本日の急落に関しては、グローベックスでナスダックが安い?って理屈付けしていました。
ただ、2/3日との共通な点は、株価が上がっても為替が動かなかったこと。
株価上昇分だけ円安に動かなかったのです。
結局は為替との裁定で引き戻された?と考えています。
その為替。
ドル/円に関して、不気味なくらい動きません。
全ての投機的な裁定売買の中心に為替が位置づけられています。
今晩のECBに明日の米雇用統計。
その結果と言うよりは、キッカケですね。
どちらにしても、この小康状態もあとわずか・・・・・?
また、本日の特徴としては、先物主導とは言え、海運や商社などに変化の兆しが?
海運も商社も単なるリバンドで一過性かもしれません。
それでも、値下り1000銘柄のなかで、業種としての上昇には注目。
勿論、戦術と戦略の混同はご法度?
戦術であれば、機械的な短期売買。利食いの積み重ねとなります。
| 日経平均 |
8038.94 |
213.43 |
日経先物 |
8010 |
240 |
円/ドル |
89.60 |
| TOPIX |
792.78 |
18.99 |
TOPIX先 |
787.5 |
19.5 |
10年国債 |
1.345 |
| 出来高 |
204257 |
|
NYダウ |
8078.36 |
141.53 |
WTI |
40.78 |
| 売買代金 |
13935 |
|
ナスダック |
1516.30 |
21.87 |
金 |
892.5 |
今週は特に為替に注目?と述べてきました。
その為替ですが、ドル/円が嵐の前の膠着状態?
89円の攻防が数週間?+-1円の範囲なのです。
為替の変動に合わせ日経平均は乱高下していますが、その為替自体は膠着状態なのです。
昨日も日銀の銀行保有株買取で日経先物は8100円まで上昇しましたが、ドル/円が動かず?
その後、一転7770円と330円急落しました。
案の定、ドル/円は88.60円と円高になりましたが、NY終了時には89.40円。
本日の日経平均は昨日売り込んだ分、買戻しとなりました。高値は8090円。
また、その後のロンドン時間で再度88円台となれば、日経先物はイブニングセッションで7920円まで
売られています。
今晩は英国中銀、明日がECB、週末が米雇用統計。
万人が円独歩高/ドル急落の予想の中で、大きな転機が訪れるかもしれません。
どちらにしても、両面を視野に入れておくことが肝心と思われます。
また、日経平均の26週移動平均の標準偏差は、-2σ~2σが7437円となっています。
8740円の拡散と較べれば、明らかに収束に向かっています。
この数値で見る限り、大きく下触れる可能性も少なくなった・・・・?
一円の円高で日経平均は-200円程度下がることを予測しながら、円高による急落があれば
いつもの戦術と戦略が有効?と考えています。
前場終了後、日銀の銀行保有株買取のニュースが伝わると、日経先物がシンガポール市場では
8070円まで上昇。日経先物の前場の終値は7870円でした。
後場は8010円で取引を開始。
当然、値幅に応じて為替も・・・・・?
何で、日銀が銀行の保有株を買い取り開始で、円高圧力が低下するのか?
同じ時間帯に豪国が政策金利の一%の利下げを発表。
大幅な利下げにも関わらず、豪ドルは57.51円で小康状態。
市況解説では、今回の日銀の買取が一兆円規模にすぎず、効果は限定的と。
悲観的なのです。
日経先物は8100円の高値の後、直ぐに反落7810円へ。マイナスへ転じました。
為替は動かない?しかも実需の買は入ってこないのです。
ただ具体的な対策が出るかが重要なのです。
後は継続性と即効性なのです。
そして、今回の相場は為替と連動します。
為替がどうなるか?今週の注目点でした。
為替には円高のデメリットもあれば円安のメリットもあります。
デメリットだけでメリットを享受しなければ・・・・・?それは救いがたい事になります。
何度も述べてきましたが、プロジェクト円の必要性なのです。
今回の日銀の銀行保有株の買取もそうですが、要は具体策なのです。
ドル円は89円台の小康状態で、嵐の前の静けさか?
| 日経平均 |
7873.98 |
-120.07 |
日経先物 |
7870 |
-70 |
円/ドル |
89.65 |
| TOPIX |
777.85 |
-16.18 |
TOPIX先 |
777.0 |
-13.0 |
10年国債 |
1.290 |
| 出来高 |
203136 |
|
NYダウ |
8000.86 |
-148.15 |
WTI |
41.68 |
| 売買代金 |
12558 |
|
ナスダック |
1476.42 |
-31.42 |
金 |
928.4 |
今週は為替。
ここまで景気/業績が急悪化しても何もしなければ・・・・・?
これ程までの円高に対しコメント一つないのですから、何とも・・・・。
やはり、ロンドン時間では急動意。
ドル/円が88円台、ユーロ/円が113円台、豪ドルが55円台と円の独歩高。
日経先物はイブニングセッションで-160円安の7710円となっています。
一円の円高で-200円安と計測すれば、85円で7000円~7200円?
12/18日の87.19円が更新されれば・・・・・?
2/5日のECBでの利下げ。週末には米雇用統計が控えます。
利下げの幅にもよりますが、ユーロも110円割れでは。
少子高齢化に財政の赤字、日本に未来は無い!って円安が強調されたのは・・・・・。
原油高によるインフレ懸念が今では世界経済がデフレへ?
今回も投機筋の思惑通りの結果になるのでしょうか?
どうも今週が転換って思えるのですが・・・・・。
決算発表は赤字の山?
日立の239円。-55円安でした。
30年以上も遡ります。日本が誇れる木曽ヒノキの代表が日立でした。
海外に向かって日本の代表企業を推奨した野村證券。
その野村Hも大幅赤字で565円と安値を更新。
東芝も283円。
その赤字の陰でEB債が着実にノックインしているようです。
株価は売りが多ければ下がります。
今週の週報では日立の250円とキャノンの2200円をご参考に上げましたが・・・・・?
今週もいつもの戦術と戦略での対応!って考えます。