このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
8251.24 |
144.95 |
日経先物 |
8200 |
90 |
円/ドル |
89.94 |
| TOPIX |
818.47 |
14.14 |
TOPIX先 |
813.5 |
8.5 |
10年国債 |
1.265 |
| 出来高 |
214156 |
|
NYダウ |
8375.45 |
200.72 |
WTI |
42.16 |
| 売買代金 |
15564 |
|
ナスダック |
1558.34 |
53.44 |
金 |
888.2 |
ドル円が89円台では・・・・・?
そう考えれば日経平均の+144円高は、それだけ糊代を稼いだ事になります。
実需の買が少ない以上、円高は要注意となります。
ただ、安値を買うと思えば・・・・・?
結局、今回の8000円割れも短期売買の戦術では評価されました。
そして、まだまだ円高の余地が残るならば、しっかり狙い目はあるのです。
赤字決算の山?
それでも、思いのほか決算は無事に通過しているようです。
本日の三井住友のストップ高。
明日は赤字転落の東芝は?17%減益のコマツは?
| 日経平均 |
8106.29 |
45.22 |
日経先物 |
8110 |
30 |
円/ドル |
89.10 |
| TOPIX |
804.33 |
-1.16 |
TOPIX先 |
805.0 |
0 |
10年国債 |
1.260 |
| 出来高 |
190264 |
|
NYダウ |
8174.73 |
58.70 |
WTI |
41.58 |
| 売買代金 |
12642 |
|
ナスダック |
1504.90 |
15.44 |
金 |
899.5 |
とにかく為替に注目です。
ポンド/円は127円、先週末の118円からは9円の円安となっています。
ドル/円は89円を挟んでの幅は小幅でも激しい動きが続いています。
88円台になれば日経先物には大量の売りが、89円台になればその買戻しが・・・・?
現在の19時の時点では89.30円で、僅かな円安でも日経先物は50円高の8160円。
ドルの暴落が強調されて久しいですが、ドルは堅調で円の独歩高なのです。
ポンドやユーロや豪ドルなどからは・・・・・?
ドル/円だけが新値を更新していません。
89円の攻防は、それ自体が不安定な水準と考えます。
87.15円の新値更新なのか?90円台への修正か?
どちらにしても、ここ数日???
新値を更新し85円ならば介入か?為替も最終局面かもしれません?
株価が景気/業績の先行指標ならば・・・・?
局面は四つ。
①株価は上昇+景気/業績は良好
②株価は下落+景気/業績は絶好調
③株価は下落+景気/業績は悪化
④株価は上昇+景気/業績は更に悪化
①の局面で高値を買、③の局面で安値を売り叩く?
では、今の局面は?
| 日経平均 |
8061.07 |
378.93 |
日経先物 |
8080 |
490 |
円/ドル |
89.40 |
| TOPIX |
805.49 |
37.21 |
TOPIX先 |
808.5 |
48.0 |
10年国債 |
1.260 |
| 出来高 |
204662 |
|
NYダウ |
8116.03 |
38.47 |
WTI |
45.73 |
| 売買代金 |
13834 |
|
ナスダック |
1489.46 |
12.17 |
金 |
908.8 |
円高が止まり国債先物が売られれば・・・?
解り易いといえば解り易い?
日経先物は+490円高の8080円。現物も+378.93円高の8061.07円。
トヨタは+245円高の3000円まで買われました。
昨日のトヨタと今日のトヨタ。どこが違うのでしょうか?
ロンドン時間でドル円が90円になれば、日経先物は8140円に買われ、89.10円になれば
一転8010円へ下げてきました。(イブニングセッション)
ドル円が新値を更新していないだけに、思惑は残っているのでしょう。
ドル円に関するリンク債は・・・?
円買い/株先売り/原油売り/債券先物買い!
これらにオプションが絡んでいるのです。
全て寡占市場での投機筋のシナリオ。
その多くが私募であるために実体の把握が難しい。
そもそも今回のサブプライム以降の金融混乱は隠れたオプションのなせる業?
オバマ大統領ですら規制の必要性に言及していました。
少なくてもそのデイスクロは必用と思えるのですが・・・・・?
明日からも為替に注目です。
原油動向や金利動向には底入れ感が感じられます。
ドル円が激しく動けば、一旦は巻き戻しの可能性も考えられます。
どちらにしても、いつもの戦術と戦略。
| 日経平均 |
7682.14 |
-63.11 |
日経先物 |
7590 |
-140 |
円/ドル |
88.75 |
| TOPIX |
768.28 |
-5.27 |
TOPIX先 |
760.5 |
-10.5 |
10年国債 |
1.220 |
| 出来高 |
161528 |
|
NYダウ |
8077.56 |
-105.30 |
WTI |
46.47 |
| 売買代金 |
10600 |
|
ナスダック |
1477.29 |
11.80 |
金 |
895.8
|
先物市場では、安心して売り物が大量に優先しているようです。
個別銘柄に実需の買が無い以上、仕方ナシといえば仕方なし?なのでしょうか。
トヨタやソニー、コマツに三井住友など、終日売り物が継続していました。
残念ですが、この状況では・・・・・?
特に今週は主要企業の決算発表が相次ぎます。
本日は信越化学。
減益幅が注目されていましたが、1.5%と言えども営業利益は増益でした。
発表直後に+240円高になったものの引け値は+30円高の3940円。
明日は大幅赤字が日経に掲載された野村H。
28日がキャノン。
29日が新日鉄。
30日が三菱商事。
要は経営者が株安に如何に対応するかなのです。
この環境で赤字は仕方ない?では、信越化学はどうして増益を維持できるのか?
日経ヴェリダスに面白い記事がありました。
東証大型株指数に採用されている100社のうち、89年末に公開していた90社の騰落率を
ランキングしていました。
「19年間のランキングを作るとか、株価を9.5倍にした企業から93%安にした銀行まで
経営力によって著しい格差が生じることがわかる。例外もあろうが、上位企業はトップの
リーダーシップが明確で、下位企業は官僚的なイメージもつきまとう。・・・」(M編集委員)
その93%安にしたみずほFの決算発表は30日の予定です。
株価下落に対する責任は・・・・?
また、今週は為替です。
株売り/円買いが同時進行ならば、ドル/円の新値更新は?(他通貨は尽く新値更新!)
87.19円が更新されるか?
原油の底打ち観が台頭?ならば為替の反転も近いかもしれません。
先週末のポンド/円やユーロ/円などの値動きは異常となっています。
最終局面ほど異常な値動きになるならばドル円は?
一円の円高で-200円~-250円と計測しておけば、85円では?
決算発表と為替動向!
慌てずしっかり見定めて行きましょう。
| 日経平均 |
7745.25 |
-306.49 |
日経先物 |
7730 |
-300 |
円/ドル |
88.40 |
| TOPIX |
773.55 |
-22.36 |
TOPIX先 |
771.0 |
-22.0 |
10年国債 |
1.230 |
| 出来高 |
170672 |
|
NYダウ |
8122.80 |
-105.30 |
WTI |
43.67 |
| 売買代金 |
11449 |
|
ナスダック |
1465.49 |
-41.58 |
金 |
858.8 |
円買いの日本株売り。
円の独歩高となっています。
半年前の為替レートをみてみれば円高の凄さが一目瞭然となっています。
ドル/円:110.48円が87.19円 21%
ユーロ/円:171.15円が112.50円 34%
ポンド/円:219.67円が118.80円 46%
豪ドル/円:106.43円が58.22円 45%
・・・・・・・
一円の円高で日経平均が-250円売られる?
一昨年の8月以来の投機的な裁定売買でした。
円高によって輸出関連中心に企業業績が急悪化。それによる景気後退に雇用問題。
円高によって日本株は急落し、金融機関中心に財務の悪化。金融不安。
自国通貨が強くなって朽ちていく不思議な国なのです。
そもそも半年で、通貨の交換レートの為替が30%も40%も変化したらどうなるか?
為替投機が要因である事は明白なのです。
問題は、それに対し何の対応もできない事なのです。
円高を容認するならば、それはそれで明白にすべきなのです。
たとえば、強い円を使って急落している資源を買い漁るとか・・・・・。
円高が続く限り、将来にわたっての必用資源を買い捲る。日本の未来は開けるのです。
その表明をしただけで、必ず円は安くなるはずです。
外国人は何故下った日本株を売るのか?
実は、外国人にとって日本株は日本人ほどには下がってはいないのです。
例えば、英国人にとって一昨年の高値18000円がどうなっているのか?
当時のポンド/円が254円ですから、現在の7700円は16500円。
英国が顕著と言っても、それにしても外国人にとっては・・・・・?
23日の金曜日、ポンド/円は半日で123円が118円へ5円の円高。
半日で為替が5円も動く。通常ではないのです。
この日、対ドルを除く主要通貨で、円は新値を更新しました。
当然?日経平均は-306円安い7745円の安値で引けました。
更に、イブニングセッションで日経先物は-170円安の7560円となっていました。
為替との裁定で円高になればその分日経平均は確実に売られているのです。
とにかく、週明けの為替動向に注目となります。
円はドルに対しては新値を更新していません。12/18日の87.19円。
時間の問題なのか攻防戦なのか?
一円の円高で日経平均が200円~250円下るならば?
85円を想定すれば、再度7000円~7200円も?
為替に関する無策とは言え、事実は事実。
それでも、株売り/円買い/原油売り/金利低下が同時進行の裁定売買ならば、少なくても
原油に関しては底打ち観が?
円が買われても原油が下らなくなってきました。
その意味では、円買いも局面的には終盤戦かもしれません。