狙い目が視野に?

日経平均 8023.31 -415.14 日経先物 8040 -330 円/ドル  88.90
TOPIX 795.99 -23.40 TOPIX先 797.0 -14.5 10年国債 1.210
出来高 212556   NYダウ 8200.14 -248.42 WTI 37.28
売買代金 14883   ナスダック 1489.64 -56.82 808.8

何の抵抗もなく?
先物主導で裁定が効いてしまえば。日経平均は8000円を割り込みました。安値は7997.73円。
ただ、為替が89円を挟んでの攻防。
その分、逆に-415円安ですんだのかもしれません。
その為替が正念場?になってきました。
対ユーロが116円台突入のユーロ安。
円は独歩高。
ECBの利下げを控え思惑が先行しています。
円が買われ株が売られる。国債が買われ原油が売られる。
株が下がって困るならば株を買えば?
日本の時価総額は258兆円にすぎないのです。
円高になって困るならば円を売れば?
自国通貨が強くて介入が負けるはずはないのです。
輸出立国である半面、輸入立国でもあるのです。
強い円で原油や鉄鉱石に穀物、買い捲れば・・・?
必ず投機資金は弱みに付け入ります。
日本は相当なアドバンテージを持っているはずなのですが。

10月以降、短期的な戦術と中長期的な戦略を述べてきました。
9000円を超えれば8000円われなんて・・・?って言われ、8000円を割り込めば9000円なんて・・・?
その度に弱気ですね?って言われ、今度は強気ですね?って皮肉られる。
どちらにしても8000円以下は買い下る?で。
少なくても、狙い目?とした個々の値段が視野に入ってきたのです。
先週の週報をご参考に。
為替との相関を考慮して、ここは慌てず小口でも。

無形資産価値の評価は?

日経平均 8438.45 24.54 日経先物 8370 0 円/ドル  89.75
TOPIX 819.39 5.27 TOPIX先 811.5 2 10年国債 1.260
出来高 179460   NYダウ 8448.56 -25.41 WTI 37.78
売買代金 12420   ナスダック 1546.46 7.67 820.7

三菱UFJ信託銀行から「無形資産価値の評価について」と題するレポートがでています。
人的資源やブランドに対する評価です。(「視点」09年1月号)
人的資源やブランドなど無形資産は財務諸表への計上は一部に限られています。
一株当りの純資産が・・・と言った数値には含まれていないのです。
ソニーやトヨタのPBRは?って言っても、ブランド価値は・・・?
今週の週報では国際優良株に関し、
「ブランドが評価されれば倍?」と評しました。
ブランドに象徴される無形試算も当然評価されるべきと考えます。
このレポートによるトップ3は
1位NTT 二位トヨタ 三位ソニー となっています。

さて、NYダウが六日連続安となってきました。
今更、小売の低迷?
オバマ期待が剥げた?とか、さまざまですが、少なくても明日はSQでした。
日本株に関しては、下げ渋るか?
一方で為替との連関に注視していきましょう。

戦術と戦略の再確認!

日経平均 8413.91 -422.89 日経先物 8370 -480 円/ドル  89.25
TOPIX 814.12 -40.90 TOPIX先 809.5 -44.5 10年国債 1.240
出来高 191222   NYダウ 8473.97 -125.21 WTI 37.59
売買代金 13164   ナスダック 1538.79 -32.80 821.0

株売り/円買い/原油売り/債券買いは同時進行。
そう考えれば、為替の89円に原油の37$で週明けの日経平均は急落?
日経が書いたソニーの赤字転落は?
何の抵抗もなく日経平均は-422円安の8413.91円。三日連続安となりました。
引け後、ロンドン時間では為替は88円台へ。
日経先物のイブニングセッションでは、当然の如く-120円安の8250円。
市場ムードは一変?総弱気に!
ここで確認です。
当面の戦術と戦略は?
短期売買の戦術であれば、9000円以上の売りで?ちゃんと押し目を形成。
25日移動平均は-422円安でも上昇を継続。
上昇継続中に25日移動平均を初めて切ってきたら・・・?
20%できちっと売買を繰り返す。当面の戦術でした。
そして、戦略。
安値を小口で記録を作るために買い下る。
諦めかけていた8000円以下も・・・?
今週の週報で述べました。
電機がテーマになればソニーも安値から倍?
金融では野村Hもつぶれなければ安値から倍?
国際優良株もブランドが再評価されれば三菱商事も安値から倍?
電機/金融/国際優良株の銘柄は?
戦術と戦略、どちらにしても安値を買う!から始まります。

尚、14日分のブログは15日の朝に更新する予定です。

株価は先行指標?

日経平均 8836.80 -39.62 日経先物 8850 -20 円/ドル  91.10
TOPIX 855.02 -5.87 TOPIX先 854.0 -5.5 10年国債 1.290
出来高 189468   NYダウ 8742.46 -27.24 WTI 41.70
売買代金 13823   ナスダック 1617.01 17.95 854.5

株価は先行指標!
この事に関しては、おそらく異論のない事と思われます。
株価は景気動向や業績動向に先行するのです。
誰もがわかっている自明のことがわからない。
株価と景気/業績には大きく四つの局面が?
①株価上昇vs景気/業績上昇
②株価下落vs景気/業績上昇
③株価下落vs景気/業績下落
④株価上昇vs景気/業績下落
株価は一昨年の7月に18261円で天井をうっています。景気/業績は・・・?
その後の局面は②から③へ!
そして、現在は?
少なくても景気/業績動向からは③か④であることも異論は無いはずです。
では③なのか④なのか?
同じ景気/業績悪でも株価にとっては180度違う局面なのです。
繰り返します。
株価は先行指標。誰もがわかっているはずなのですが、③か④は誰にも解らない?

トヨタの赤字転落、TDKの赤字転落。
株価はどうなったか?
実はこの③から④への移行過程では景気/業績に基づく分析は強調される割には有効ではない?
それはそうですね。悪い数値がどんどん出てくるのに株価は下がらない?
③から④への大事なポイントで、往々にして逆の方向が強調されてしまう。
では、何に準拠したら有効か?
正にテクニカル分析が有効な局面なのです。
ただテクニカルアナリストの多くは03年の7607円を下回った呪縛から開放されていません。
要は、自信喪失。昨年の10/28日の6994円では底入れが完了していない?
解らない事は解らないのです。
だから数値を把握する。
それが本来のテクニカル分析と考えるのですが・・・?

足元の数値を確認しましょう。
日経平均の25日移動平均はその上昇を確定?
そうならば株価は25日移動平均値を下値のサポートとして上昇?
ましてその標準偏差は収束から拡散へ?
では、今回の押し目は?8500円~8600円。先週末の25日移動平均値は8576円。
一方で、13週移動平均が先週末に上昇転換!
今週末が8693.82円超ならば上昇が継続されます。
1/7日で日経平均は七日連騰。乖離率は9%超。
サイコロジカルラインも10勝2敗。
短期的には過熱も過熱。9日はSQも重なり当然の調整だったのです。
しかも、為替や原油/商品との投機的な裁定も。
下って弱気?上がって強気では・・・?
その意味でも数値の把握が大事と考えます。

インテルショックって解説が?

日経平均 8876.42 -362.82 日経先物 8870 -370 円/ドル  92.50
TOPIX 860.89 -27.36 TOPIX先 859.5 -26.5 10年国債 1.325
出来高 211206   NYダウ 8769.71 -245.40 WTI 42.63
売買代金 15004   ナスダック 1599.06 -53.32 841.7

当然の急落?
円高に先物主導の売り。打ち合わせたような急落となりました。
ドル円が94円が92.50円で日経平均は-360円安。
ここまでキッチリ裁定されれば、またかっ?って気持ちになります。
昨日は欧米系の年金が買いだした?って囃した解説が、今日はインテルショックって解説。
これでは高値は買えても、決して安値は買えません。
安値を買う!と思えば、まだ下げは足りない?
日経平均は七連騰でサイコロは10勝2敗だったのです。
腕に自信があれば・・・?でした。
日経平均の25日移動平均との乖離率は3.71%。
上昇局面であれば、2σとσの間を上下します。押しのポイントは25日移動平均値。
その2σが9232円でσが8892円。
このσの8892円を切って反発するのか25日移動平均値まで押すのか?
明日はSQです。
米国の雇用統計に日本は三連休。
WTI/原油は33$で底入れ?40$割れれば下げ渋ると予想します。昨日は42$。
そうならば為替も、今回は89円どまり?
25日移動平均の上昇や26週移動平均の収束局面を考慮すれば8500円までか?
今日もロンドン時間では、為替は91.50円へ。
大事な事は戦術と戦略。
どちらにしても安値を買う事から始まります。