短期的には過熱でも?

日経平均 9239.24 158.40 日経先物 9240 170 円/ドル  93.90
TOPIX 888.25 12.05 TOPIX先 886.0 13.0 10年国債 1.255
出来高 280787   NYダウ 9015.10 62.21 WTI 48.58
売買代金 20243   ナスダック 1652.38 24.35 866.0

15時の現物市場が大引後、日経先物は大口の売買が交錯。
また為替はロンドン時間で一気に93円割れへ。
日経平均は9200円を超え、ドル円も94円となったのです。
投機筋は勇んで仕掛けてくるでしょう。
日経平均と25日移動平均の乖離率は、今日の高値で9.14%。終値では8.13%。
日経平均は七連騰。
サイコロジカルラインは10勝2敗なのです。
短期的には過熱も過熱なのです。
当然、投機筋はこのタイミングで売って来るのです。
それでも、逆に考えれば昨年では一度も経験しなかった数値なのです。
昨年の10月からの戦術と戦略。
上がって強気?下がって弱気にならない事が肝心。

今年の注目セクターとしました電機が乱舞していました。
シャープが二日連続のストプ高。
この三日間で+261円の値上り。636円が897円は41%。
ソニーも+185円高の2305円。
大事な事は、シャープの600円以下、ソニーの1800円以下など、いくらでも買えたのです。
その気になれば・・・?
アルバックでもアドバンテストも・・・

繰り返しますが短期的な過熱感は否めませんが、売り仕掛けられた時にどうなるか?
25日移動平均は上昇を確定し、しかもその標準偏差は収束から拡散へ。
13週移動平均も今週末には上昇に転換?
26週移動平均の標準偏差は拡散から収束へ。
投機的な裁定売買は、円買い/株売り/原油売り/債券買いの同時連鎖です。
少なくても株価に関しては11000円が視野に入ってきました。

六日連騰は何を語るか?

日経平均 9080.84 37.72 日経先物 9070 0 円/ドル  93.06
TOPIX 876.20 0.29 TOPIX先 873.0 -4.5 10年国債 1.250
出来高 215656   NYダウ 8952.89 -81.80 WTI 48.81
売買代金 14030   ナスダック 1628.03 -4.18 857.8

昨日同様?寄り高から先物中心に売られました。
ドル円の93円で米国株安にもかかわらずシカゴの日経先物は+210円高の9280円。
大阪の日経先物は寄り時点の9220円を高値に、一時は-30円安の9040円へ。
それでも崩れませんでした。
日経平均の現物は、結局+37.72円高の9080.84円で六日連騰を記録。
この六日連騰は、07年6/28日~7/5日以来の一年半ぶりなのです。
短期的には25日移動平均との乖離率が+6.71%。
サイコロジカルラインが二日連続で9勝3敗。
また25日移動平均の二標準偏差/+2σを超えてきました。
勿論、短期的な戦術としては、今週にも300円~500円高すれば、一旦は売却?
ただ、上昇を牽引し始めたソニーや東芝など電機の相場が若い?のです。
今日は売られた金融にしても三菱商事にしても同じです。
今年の相場の強さを無言で語っているのかもしれません。

そして、短期的には上か下か?大きく動く?
中長期的には、26週移動平均への回帰が?
ならば株価は?
その意味でも、短期的には戦術としての腕の見せどころか?
まずは11000円が視野か?
そして、戦略としては次ぎの急落に備える?
8000円以下の安値は十分に有ったのです。
為替との関係?原油/商品との関係?金利との関係?
各商品との裁定相場である以上、それぞれが連鎖しています。

大発会では?

日経平均 9043.12 183.56 日経先物 9070 240 円/ドル  92.01
TOPIX 875.91 16.67 TOPIX先 877.5 15.5 10年国債 1.195
出来高 114658   NYダウ 9034.69 258.30 WTI 46.34
売買代金 7727   ナスダック 1632.21 55.18 879.5

大発会となりました。
年末/年始のシカゴ三日分の日経先物では+535円高でしたが・・・?
日経先物は寄り付き時点の9240円を高値に一貫して売られていました。
高値+410円高から安値の+180円高は9010円。引けは9070円。
株券電子化による取引停止銘柄の売買が再開されました。
日経先物には500枚単位の大口の売り注文が頻発しました。案の定の裁定売買?
それでも、マイナスにはならなかったのです。
日経平均は五連騰。
サイコロは9勝3敗。昨年は4/28日に一回あったきり。
25日移動平均との乖離率は6.70%と「5%の壁」を超えてきました。
少なくても短期的には過熱しているのです。
一年の計は・・・?
そう思えば、今年も先物主導の投機的な裁定売買が主流に?
ただ昨年にはなかった短期的な過熱感が・・・上昇での過熱が・・・?
25日移動平均が上昇し、週末には13週移動平均も上昇に転じる可能性が濃厚。
しかも25日移動平均の標準偏差は収束から拡散で、26週移動平均の標準偏差は拡散から収束。
週単位では上昇。短期的には上か下か?大きく動く可能性が。

今週の週報。
今年の注目セクターとしては、金融と電機。+国際優良株。

謹賀新年

日経平均 8859.56 112.39 日経先物 8830 80 円/ドル  90.47
TOPIX 859.24 4.47 TOPIX先 862.0 6.5 10年国債 1.165
出来高 85397   NYダウ 8483.93 -31.62 WTI 40.02
売買代金 5663   ナスダック 1510.32 -19.92 875.3

明けましておめでとうございます。
拙いブログですが今年もよろしくお願い致します。

さて、昨年の12月25日には東証一部の売買代金が5833億円に急減。
その後も、6700億円、7412億円、5663億円と四日連続で一兆円にも届きません。
それでも、日経平均は四日連続高。
25日移動平均は上昇を堅持し、26週移動平均の標準編差も拡散が止まった可能性が。
年末/年始の今年の株価予想をみても、かなり悲観的な見通しが大勢?ですが、株価は?
一年の計は元旦に?
昨年の大発会は、いきなり-613.37円安でした。その前の大納会は-256.91円安。
大納会も大発会も半日立会いです。
別に、敢えて!とは言いませんが、こだわりは必要と考えます。
今年の大発会は如何でしょうか?大納会は+112.39円高の8859.56円。
シカゴの日経先物は三日分で+535円高の9365円となっています。
注目の週明けとなってきました。

1/3日の日経新聞には恒例の経営者/識者による株価予想が。(経営者20人が予想)
昨年の予想は?
日経平均の最低予想は14000円。最高が21000円。
加重平均では、安値が14633円で高値が18476円。結果は最安値から半減。
これほど的外れの年も記憶にありませんでした。確かに100年に一度?
そして今年の予想は?
最安値が6000円で一人、最高値が13000円で三人。
加重平均では、安値が7275円で高値が11275円となっていました。
「年前半は安値圏で推移する見通しが多い」と書かれています。
果たしてどうなるでしょうか?

このブログの予想は?
年初はオバマ新政権への期待や投機的な裁定売買の巻き戻しから、大勢の予想とは逆に
株式は上昇。日経平均は2月中にも11000円台を視野に。
その後、世界経済の実体悪を反映し、3月~5月に再度の調整。9000円割れも?
また、年央からは世界経済の底入れ期待から株価は上昇か。金融相場へ。
一年のレンジとしては8000円から14000円と、大きな幅を予想しています。
どちらにしても、一寸先は闇?
解らない!を前提に数値の把握が大事と考えます。

今年の大納会は?

日経平均 8747.17 7.65 日経先物 8750 20 円/ドル  90.47
TOPIX 854.77 8.19 TOPIX先 855.5 7.0 10年国債 1.200
出来高 124159   NYダウ 8515.55 47.07 WTI 37.71
売買代金 7412   ナスダック 1530.24 5.34 871.2

本日の東証一部の売買代金は7412億円でした。
半日立会いでも少ない金額?一兆円以下が三日連続となっています。
日経先物も激減しています。前場が10180枚。後場が16955枚。
外国人が不在?クリスマス休暇は終わっていますが?
要はトラッキングエラーが生じるため裁定売買が縮小しているのでしょう。
懲りない連中です。
年明けからはマタマタ復活すると思われます。
それでも、この超閑散の状況で下がらない!この事実が大事なのです。
終始マイナス圏で推移した日経平均も結局は+7.65円のプラス。
そして、明日は大納会。
昨年の大納会は-256.91円安でした。
終わり良ければ・・・ではないですが、こだわりは持ちたいものです。
また、今年の大発会は-616.37円安。
一年の計は元旦に・・・?
今年一年の激変を、昨年の大納会と今年の大発会が暗示していたのかもしれません。
その意味でも注目の大納会と大発会なのです。