このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
13360.04 |
122.15 |
日経先物 |
13370 |
90 |
円/ドル |
107.24 |
| TOPIX |
1312.80 |
14.92 |
TOPIX先 |
1315.0 |
13.5 |
10年国債 |
1.695 |
| 出来高 |
176572 |
|
NYダウ |
休場 |
|
WTI |
|
| 売買代金 |
18038 |
|
ナスダック |
|
|
金 |
|
ドルが安定しただけに・・・・・?
ドル/円は107円台となってきました。
数多くの解説/評論がドルの暴落を主張していましたが・・・・・。
このブログでは、ドル/円は105円の+-5円を主張してきました。
95円がオーバーシュートならば115円の可能性も?
その意味で、確かに108円から見れば106円は円高だったのですが、105円が中心ならば?
そんな不安とは逆に、ドル/円が107円台となれば、日経平均もそれなりに反発。
記録的な連続安は13日目で止まりました。日経平均は+122.15円高となりました。
今回の日経平均12日連続安に関し、
「55年前も景気後退懸念」と日経ベリダスでは解説。
当時のチャートも添えて、ご丁寧に不安心理を煽っていました。
ただ、折角のチャート。よく見れば・・・・?
1953年の5/21から6/3日の12日連続安は、スターリング暴落後の急反発の後に起きています。
しかも、12連続安を二番底に、株価は急反発。
日経平均は、その後二ヶ月間で、320円が400円へ!25%上昇しています。
大事な事/参考になるとすれば、12日連続安の後、どうなったかなのです。
その説明を無視し、景気後退懸念!と断じるのは、かなり一方的なのです。
ほぼ全ての短期指標が底値圏を示唆しています。
何故、数値を否定してしまうのでしょうか?
乖離率が下げたりない? 7/3日の安値13118.89円時点で-6.33%でした。
この点に関しては、日経平均の26週移動平均が拡散から収束の過程である事で説明しました。
実際、本日も-2σ~+2σは2076円と縮小を継続しています。
数値が取り得る96%の領域が縮小しているのですから、下げたくても・・・・・なのです。
株価は確率的には26週移動平均を目指している事になります。
その26週移動平均は、今日現在13500円となっています。
自動車国内販売でプリウスが売れているそうです。
昨日もエコ運転で高速を。近所へは自転車。
消費者が、その気になれば原油価格だって・・・・・。
必ず、代替エネルギーだって量産化によって価格低下も可能となります。
世界中の富が、産油国に集中するのも、歴史的には・・・・・?
不安/恐怖に煽られる事なく、数値の把握に努めましょう。
個人的ですが、三菱UFJの946円を買いました。買い増しです。
| 日経平均 |
13237.89 |
-27.51 |
日経先物 |
13280 |
60 |
円/ドル |
106.77 |
| TOPIX |
1297.88 |
-0.14 |
TOPIX先 |
1301.5 |
8.5 |
10年国債 |
1.640 |
| 出来高 |
182840 |
|
NYダウ |
11288.54 |
73.03 |
WTI |
145.29 |
| 売買代金 |
19646 |
|
ナスダック |
2245.38 |
-6.08 |
金 |
933.60 |
日経平均の12日連続安は何を語るか・・・・・・?
これ程の異常は、めったに起きる事でもなく、必ず何かを語っているのです。
このブログや週報では、日本株に関して三つの異常を指摘してきました。
①異常な需給構造
②異常な価格形成
③異常な無関心
今回も、正に、この三つの異常が確認されました。
外国人が売ってきたら・・・・?
外国人が売り越せば日本株は99.99%下がってしまいます。今回もです。
先物主導の機械的な売買が横行し、現物/個別銘柄は裁定で値崩れを起こす。
今回も、現物市場の超閑散に先物市場の大商い!
そして何よりの無関心!
9日連続安の当日は-18.18円安、11日連続屋安は-20.97円安、12日目は-27.51円安なのです。
市場関係者が、少しでもこだわれば、プラスになった数値なのです。
55年ぶりの怪虚?
笑い事ではないのです。結果は結果!結果は事実なのです!
日本の株式市場の脆弱性を、自ら進んで露呈したのです。
要は、価格メカニズムが機能していない証左なのです。
では、何故?この様な異常が起きてしまうのか?
売りが多いから!難しくないですね。
買い手不在の中、売り方の意図がこの結果を招いているのです。
買いが多ければ上がる!当たり前ですね。
3/17日以降の急騰の原動力は、外国人の買に売り方の巻き戻し?でした。
外国人が売り越しに転じ、先物主導の売り方は、売り圧力を強めています。
要は、今回も、外国人が買いに転じるか?買戻しが始まるか?
まずは、外国人。
3/17日以降、12週連続で買い越した外国人が、6月第四週は2892億円の売り越し。
おそらく、7月第一週の売り越しも予想されます。
世界的な同時急落です。外国人もキャッシュポジションを高めている事も予想されます。
ただ、個人的には為替が円高に振れていない事から、売りの大半は黒目の外国人?
国内の機関投資家の外国証券を迂回した売りでは・・・・・?って考えています。
次に売り方/先物業者は?
ヤリタイ放題に見えますが、彼らの思惑も、それはそれで厳しいかもしれません。
12日連続安!しっかりとした売り圧力が存在するのですが、すでに12日連続安なのです。
10日も11日も12日も状況は変わっていません。
ECBや雇用統計など恐怖のイベントが通過しても、買が入らないのです。
今度はサミットでテロが起きるかも・・・・?なんて煽っています。
7/11日はオプションSQで14日からは米国金融機関の決算発表?
この状況は、13日連続安、14日連続安など、記録更新を可能にするかもしれません。
要は売りが多ければ下がるし、売り方は顕在しているのです。
それでも?・・・・・ですね。
だから数値なのです。
世界中の株価が3月安値やその安値を更新しています。
で、日本は?
55年ぶりのスターリンショック以来の12日連続安って言っても、株価の位置/水準は?
3/17日から6/6日の急騰後の二番底狙い!って誰もが主張していたのです。
下がって買えないならば、何のための狙い目?なのか。
短期的な指標を見てみましょう。
サイコロは当然、0勝12敗で0%。未知との遭遇?
ストキャスは7/3日が底で、4日には一旦上昇に。
ボリュームレシオは、これまた未知との遭遇?に近い50%われ。
ただ、短期的に最も有効な、25日移動平均との乖離が、-5%を超えたとは言え・・・・なのです。
乖離率は、7/4日が-5.18%。
しかも、連続安って言っても、7/2日の-5.36%が3日は-5.28%で4日が-5.18%。縮小?
要は、12日連続で下がっても、株価自体は思ったほど下がってはいないのです。
結局、多くの指標がキッカケを待ちだしたようです。
サミットもSQも・・・・・・、更に株価急落自体も、反発の大きなキッカケと考えます。
| 日経平均 |
13265.40 |
-20.97 |
日経先物 |
13220 |
-70 |
円/ドル |
106.10 |
| TOPIX |
1298.02 |
-3.13 |
TOPIX先 |
1293.0 |
-7.0 |
10年国債 |
1.655 |
| 出来高 |
223881 |
|
NYダウ |
11215.51 |
-166.75 |
WTI |
143.57 |
| 売買代金 |
25334 |
|
ナスダック |
2251.46 |
-53.51 |
金 |
946.50 |
ソレニシテモ・・・・・・・?
このこだわりの無さには、ただただ呆れるだけなのです。
日経平均は11日連続安!55年ぶりの怪挙?
まあ、-20.97円安ですからって言ってしまえば、それまでなのですが。
市場参加者が自らの市場を守ると言う気概がなくなっているのです。
国内の投資家は・・・・・?
総弱気で売っているのですから・・・・?要は下がって利益を!なのです。
これでは、市場は縮小し、国富も減少してしまうのです。
明日も安ければ、当たり前の事、12日連続安で、サイコロは0勝12敗の0%へ!
どんどん売りなさい!
売りが多ければ、必ず下がりますが、価格は、必ず下方硬直性を発揮します。
先週の外国人の大幅な売り越しが伝えられました。
外国人が売ってきたら必ず下がるのは、日本株の特徴!今、始まった事ではありません。
個人的には、為替が動いていない以上、黒目の外国人?って考えていますが。
さて、いよいよECBと米国雇用統計。
結果は別として、恐怖が煽られたイベントです。過ぎ去る事が一番?
7日からは洞爺湖サミット。
先進国の首脳が結集して、原油高も抑えられないか?
そろそろ出来レースも終盤戦って考えるのですが・・・・?
個人的には「白い猫と赤いりんご」に期待しています。
この三日間、+38円高/+28円高/+46円高と逆行高!
そうです!ソフトバンクです。三日間で112円上昇し、1903円となってきました。
マーケットには「色気」が必要となります。
波及効果も要求されます。
その意味で、全員参加型のソフトバンクに期待するのです。
日経平均への寄与率も高いだけに、連敗脱出には効果抜群?
勿論、ここから先は、我々の考えた安値ではないのですが・・・・・・・。
とにかく、安値を買う!なのです。
3/17日の時点もそうでした。
必ず、数値は何かを語っています。結果からは、誰にだって言えるのです!
現在の数値は、下がれば下がるだけ、反発のシグナルかもしれません。
| 日経平均 |
13286.37 |
-176.83 |
日経先物 |
13290 |
-170 |
円/ドル |
105.91 |
| TOPIX |
1301.15 |
-18.92 |
TOPIX先 |
1300.0 |
-22.0 |
10年国債 |
1.655 |
| 出来高 |
201223 |
|
NYダウ |
11382.26 |
32.25 |
WTI |
140.88 |
| 売買代金 |
23764 |
|
ナスダック |
2304.97 |
11.99 |
金 |
944.50 |
NYダウの安値は11183.43$で引け値は+32.25$高の11382.26$。
シカゴの日経先物は13505円。ドル円は106.10円。しっかりしていたのです。
この状況でも、日経平均は-176.83円安の13286.37円。10日連続安!
10日連続安って記憶に無い?
1965年の2/19日~3/2日の10連続安以来、43年ぶりだそうです。
10連続安は1956年の8月にあと一回。
東証開設からは、最高が1954年に15日連続安、1949年に13日連続安、1953年に12日連続安が。
時計の針が逆行?
それだけ、現在の東京市場が脆弱なのです。
現物市場に買が入らない?
一方で、先物は大商い!日経先物は141085枚、トピックスは64871枚の出来高でした。
円高で輸出関連が売られる?
確かに108円台から考えれば105円台は円高でも、各企業の今期の想定レートは?
世界的な金融不安で銀行/証券が売られる?
日本の金融機関は相対的/絶対的にも健全なのでは?
それでも、売りが多ければ株価は下がるのです。
先物との裁定で売られるわけで、実需の買が入っている銘柄は裁定から外されます。
何故、主力株総崩れの中、信越+50円高、武田+70円高と高いのか?
鉄鋼株の中で住金だけが高いのか?寄与率の高いソフトバンクが高いのか?
要は、自社株買いにしろ実需の買が入れば、裁定解消売りが避けて通るのです。
勿論、その分、トヨタや銀行株、今日であればコマツが標的となるのです。
では、この連続安記録は、いつまで続くか?
その前に、何故、10日も連続安が続いたのか?
答えは単純明快!売りが多い!
一部の先物業者の思惑通りに運んでしまう異常な需給構造なのです。
では、売りが多ければ連続安は永遠に続くか・・・?
答えは、その通り!なのですが、実際は、そうはならない?
鍵はトヨタです。
株価の下げを見て、すかさずレーテイングを引き下げてきた野村證券。
本日の株価は-70円安の4940円。
安値は4/14日の4800円で4800円ならば、配当利回りは3.02%。PBRは1.27倍。
10%下ならば4450円で、配当利回りは3.26%でPBRは1.18倍。
トヨタが企業買収されかねないのです。
時価総額トップのトヨタが下げ止まれば、裁定解消がしにくくなります。
当然、ポジションの巻き戻しが起きてきます。
株価が下がれば、その分、下方硬直性が発揮されるのです。
そして連続記録です。
今日で終わり!明日も安ければ明日で終わり!
日経平均の25日移動平均の乖離率が、-5.36%と5%を超えてきました。
サイコロは、本日で1勝11敗の異常中の異常値!
ストキャスも20%を大きく割り込んでいます。
全員が恐れる3日のECBでの利上げと米国の雇用統計。
ここまで恐れてしまえば、それによる急落自体が反転のキッカケかもしれません。
| 日経平均 |
13463.20 |
-18.18 |
日経先物 |
13460 |
-10 |
円/ドル |
105.75 |
| TOPIX |
1320.07 |
-0.03 |
TOPIX先 |
1322.0 |
3.5 |
10年国債 |
1.670 |
| 出来高 |
186219 |
|
NYダウ |
11350.01 |
3.50 |
WTI |
140.00 |
| 売買代金 |
21176 |
|
ナスダック |
2292.98 |
-22.65 |
金 |
928.30 |
とうとう九日連続安となってきました。
この記録は、04年の9/15日~29日の九日連続安以来だそうです。
現物市場が超閑散で先物が大商いのなせる業?
売りが多ければ株価は下がる!典型的な事例ですね。
今週いっぱい、あと三日連続で下げれば、12日連続安となって、その時のサイコロは?
そのサイコロは、本日で2勝10敗で、16.6%となっています。
明日が反発しても、2勝10敗は変わらずで、明日も安ければ、1勝11敗となってきます。
教科書的には、25%以下が底値のゾーンとされています。
その意味では、売られすぎには違いないのです。
ただ、その値幅は、本日も-18.18円の小幅な下げなのです。
また、ストキャステイックスも20%を割り込み、売られ過ぎを示しています。
このストキャステイックスとサイコロの組み合わせが、結構有効で、一度重ねてみてください。
直近では、昨年の9/11日~、11/22日~、今年の1/22日~、3/17日~・・・・の四回。
それぞれ、底入れから反転、反転後10日で10%以上の上昇となっています。
今回の連続安が、どこまで続くか?
三日のECBの利上げと雇用統計!
世界中が恐がっているのです。だから買が入らない?
世界中がドルが暴落し、原油が上がり米国株が急落する?って思っている。
だから総悲観の中に、異常値が出てきているのです。
野村證券がトヨタのレーテイングを引き下げてきました。3→4へ!
また、逆にホンダを引き上げ。4→3へ!
いつもの事とは言え・・・・・・・?
その分析内容は、ともかくとしても、どうも株価への後追い三味線?
ホンダがどうだったか?
キャノンはどうだったか?
配当利回りが2.9%で自社株買いも予定。想定為替は100円でも引き下げか・・・・・?
最も、これでトヨタの反転は近くなったとも思えるのですが。
個別的には、トヨタの配当利回り3%は4840円、コマツの2800円、三菱重工の490円
三菱UFJの890円・・・・・狙い目が近づいてきました。