日経平均の八日連続安は?

日経平均 13481.38 -62.98 日経先物 13470 -60 円/ドル  105.81
TOPIX 1320.50 -6.58 TOPIX先 1318.5 -1.5 10年国債 1.590
出来高 183402   NYダウ 11346.51 -106.91 WTI 140.21
売買代金 20988   ナスダック 2315.63 -5.74 931.30

日経平均が八日連続安となってきました。
八日連続は、昨年の11/2日~13日の八日連続安以来。ちなみに11/14日は+372.93円高。
すでに、日経平均先物はイブニングセッションで-100円安の13370円となっています。
九日連続安の記録となるか?
為替も105.10円の円高となっています。17:45分現在。
今日一日とっても、後場からは投信の設定?月末ドレッシング?なんて口先だけ?
朝方は、外国人の大幅な買越しが伝えられたものの、野村投信の迂回した買いか?
コア30なんて、全く実需の買から見放されていました。
武田の配当利回りが3.16%、トヨタが2.9%あるのです。
価格メカニズムが壊れてしまっている以上、特効薬は自社株買なのですが・・・・?
主導権が国内に存在しない以上、為替と米国株の動向では、連続安の更新も。
ただ、九日でも十日でも構いません。
しっかり数値を見定めていきましょう。

まず、前回の八日連続安は・・・・?
-352.92円安、-248.56円安、-19.29円安、-152.95円安、-325.11円安-188.15円安、
-188.15円安、-70.46円安の八日間で、-1743.77円安、下げ率で-10.34%!
で、今回は・・・・?
-322.65円安、-188.09円安、-84.61円安、-7.91円安、-19.64円安、-7.60円安、
-277.06円安、-62.98円安の八日間で、-970.54円安、下げ率で-6.72%!
どこで連続安が止まるか?
それはそれで注目なのです。

とにかく、米国株!それに原油と為替と金利!
一筋縄では考えられませんが、それでも正念場は正念場?
NYダウに関して、野村證券投資情報部の「新値累積値」・・・・・最近は聞こえてきませんが?
6/27日の11297$で、日-17本/週-7本/月-3本と奇数の揃い踏み!
高値/安値で示現しやすい奇数の新値累積値は、この先、何本積み上がるのか?
この新値累積値では、やはり11297$を下回ると、月-3本は月-5本まで・・・・となるか?
三月の日本株、六月の米国株の底入れは、以前から言われていた事なのですが・・・・?

我々は安値を買う!
今回の13500円ワレで止まらなければ、次ぎの狙い目は12800円と考えます。
それぞれ、黄金分割比から計算。(14601-11691)×0.382 or ×0.618
先物主導の指数売買です。主力株は、どうしても指数の影響を受けます。
それならば、指数の水準から主力株の株価を予測!
急落を待つ余裕と保有を持続する胆力が、益々大事になります。

NYダウの30社は?

日経平均 13544.36 -277.06 日経先物 13530 -320 円/ドル  107.01
TOPIX 1320.68 -24.11 TOPIX先 1320.0 -29.0 10年国債 1.615
出来高 196578   NYダウ 11453.42 -358.41 WTI 139.64
売買代金 22759   ナスダック 2321.37 -79.89 915.10

日経平均が七日連続安となってきました。
それは、売りが多ければ、この連続記録は永遠に続く事になります。
何も、それらしき理屈を探すまでも無いのです。
では、その売りは?
週末のNYでは106.10円となってきましたが、108円から見れば円高には違いありませんが・・・?
一円の円高で、日経平均は-250円安でした。
3/17日以降、12週連続で買越ししてきた外国人が売り越しに?
確かに、この六日間は朝方の外国人動向は連続で売り。
申告ベースとは言え、この週は売り越しの可能性がありますが、その金額は?
日本株の需給構造の異常です。
外国人が売ってきたら?100%下がってしまう市場なのです。
それでも、為替の変動幅からは、その金額が大きいとは考えにくいのです。
では、誰が売っているのか?
勿論、先物主導の裁定売買なのですが、最終的には現物で裁定されます。
六月に入っての特徴は、外国人に個人が買越しなのです。
売りは、国内機関投資家! 特に、信託=年金です。
おそらくは、ヘッジファンドへの資金供給の黒幕も・・・・・・?
黒目の外国人の暗躍が見え隠れしだしたようです。

米国株の下げが止まりません。
誰もが下がると思い、警戒しているのです。
まして、株安に敏感な米国の政策が、全くの無視?株安容認?
打つ手が無いのか?
特に、NYダウの下げが・・・・・・!
週末のNYダウは-106.91$安の11346.51$!前日、-358.41$安ですから厳しい急落。
ただ、ここまで短期間で、急激に下げるには、必ず理由があるはずなのです。
原油が140$に乗ってきました。
本当に打つ手は無いのか?
週末には、フォードが破綻?GMがデフォルト?シテイやメリルが大幅赤字?
モノラインの格下げが地方債へ波及?・・・・・
意図的かと思われるぐらいの、悲観的な情報が連続していました。
打つ手ナシなのか容認なのか?

どちらにしても、主導権が国内に無い以上、原油動向と米国株の象徴としてのNYダウ!
大きな転換点に近づいた?と思っています。
世界で一番下がらなかったNYダウが狙われたのです。
なぜ、NYダウが下がらなかったかは・・・・・?
原理原則に戻れば、NYダウの構成銘柄は30社なのです。
世界一のコングロマリットが支配している指数なのです。
逆に考えれば、それらの30社が、どこまで下がるかなのです。

注目の週明けです。
八日連続安となるか?
27日の安値は13453.35円で、黄金分割の13489円近辺では下げ渋りました。
3/17日から6/6日までの急騰後の初押しです。
もう一段安の可能性も・・・・・・。あれば二番底の確認なのです。
安値を買う!と思えば、しっかり見定めたいものです。

日経平均が六日連続安!

日経平均 13822.32 -7.60 日経先物 13850 -30 円/ドル  107.95
TOPIX 1344.79 -1.29 TOPIX先 1349.0 0 10年国債 1.655
出来高 181739   NYダウ 11811.83 4.40 WTI 134.55
売買代金 20253   ナスダック 2401.26 32.98 882.30

日経平均が六日連続安となってきました。
現物市場の超閑散のなか、相変わらずの先物主導の下げとなっています。
債券先物買いと株式先物売りの裁定売買に終始?
為替が安定している分、急落にはならなくてすんでいるようです。
それにしても、機械的な売買って言っても、一値の注文の大きい事には驚かされます。
トピックス先物で100枚単位、日経先物で300~500枚単位?
最終的には、個々の現物で裁定されるのですから、如何なものか・・・・?
言うまでも無く実需の入らないトヨタは上がり難いのです。
一方、本日のソニーではないですが、実需の買いさえはいれば、逆行高も起きるのです。
株主総会で決議したならば、間髪をいれずに自社株買いを実施すれば・・・・・?
トヨタの株価に対する危機意識が問われているようです。

とにかく、明日で七日連続安。次は八日連続で、その次は九日連続安・・・・・・・。
超閑散の現物市場。
国内の買い方は不在。買いは外国人と売り込んだ買戻し。
その外国人は?朝方の外国人動向では、五日連続の売り越し。
個人投資家までも、先物で売りポジション?現物の買いは縮小!
だから、六日連続安になっているのです。
3/17日からの急騰でも、国内投資家は買ってはいないのです。
何も今!始まった事ではないのです。
売りが多ければ下がる!当たり前の事なのです。

では、このまま下がり続けるのか・・・・・?
愚問ですね。
我々が想定している下値のメドは・・・・?
③のメド、3/17日から6/6日の上昇幅の黄金分割は、13489円でした。
六日連続した割には、まだまだ糊代は十分で、六日連続安の半面、堅調は堅調?
確かに、短期的な25日移動平均は下落に転じても、13週移動平均は着実に上昇し、26週も
7/18日が13861円、7/25日が13629円以上であれば上昇に転じます。
ゴールデンクロスが実現し、26週移動平均が上昇しても、それでも日本株は弱気?
これでは、いつまでたって・・・・・・?

終わっても?トヨタの配当は?

日経平均 13829.92 -19.64 日経先物 13880 -10 円/ドル  107.96
TOPIX 1346.08 -3.11 TOPIX先 1349.0 -2.5 10年国債 1.686
出来高 198471   NYダウ 11807.43 -34.93 WTI 137.00
売買代金 21671   ナスダック 2368.28 -17.46 891.60

ヤリタイ放題なのに?
どこに聞いても悲観一色なのです。
日経平均は、今年初の五日連続安となりました。
現物は超閑散で、先物主導の売りは、個人投資家まで、その気になっています。
それでも、-213円安まで売られても、大引は-19.64円安なのです。
戻れば戻ったで、それなりの理屈探しですか?
日経平均は、日足では一目均衡表の雲を意識?誰が意図するのか?
ザラ場では、雲の中に下落しても、引け値では・・・・・。雲は13796.09円で引けは13829.92円。
週報で取り上げました下値のメドです。
ザラ場の安値13635.65円は、②の26週移動平均13600.41円を意識したか?
下値のメド①と②の水準。

何故、トヨタが下がり、ホンダが上がるのか?
トヨタは終わっている!なんて解説がありました。
上がって強気、下がって弱気の連中です。いつもの事なのですが。
同じ理由で、何故、銀行株の中で、三菱UFJが売られ易いのか?
答えは、時価総額!なのです。
トピックスやコア30との裁定。
株券の調達/貸し株が容易な大型株が、裁定に利用され易いのです。
残念ですが、売りが多ければ、必ず下がります。
トヨタの配当利回りは2.9%あります。
高配当/割安株の最右翼って言っても、買わなければ、机上の空論?絵に描いた餅?
それでも、終わった?トヨタを誰が買うのか?
その意味でも、自社株買いは早いほうが効果的なのですが・・・・・?

今日の日経新聞に興味深い記事が載っていました。
英国大手銀行の株を、米国ヘッジファンドが大量の空売りを行った事です。
これは英国で導入された新しい開示ルールで明らかになったそうですが、正にこの事が
世界中の株式市場の特徴なのでしょう。
利潤への飽くなき追求の結果なのです。
英国大手銀行は氷山の一角で、世界中の金融機関が、この手法で売られているのでしょう。
売り込んで売り込んで・・・・・。
格付け機関をも、彼らの熟作にはまり、結果として、その片棒を担ぐ?
貸し株市場の充実が、彼らにとっては必要不可欠?無いものは売れないのです!
ただただ、それらヘッジファンドへの資金提供が、日本の機関投資家でない事を望みます。

急落を待つ余裕と保有を持続する胆力!
急落すれば、当然、保有株が値下りします。
その状況で、安値を買う!資金の余裕、心理的な余裕?
口で言うのは易しい事ですが、それでも・・・・。

超閑散な現物市場!

日経平均 13849.56 -7.91 日経先物 13890 40 円/ドル  108.08
TOPIX 1349.19 1.26 TOPIX先 1357.5 4.5 10年国債 1.700
出来高 162959   NYダウ 11842.36 -0.33 WTI 136.74
売買代金 17292   ナスダック 2385.74 -20.35 887.20

東証一部の売買代金が1兆7292億円の低水準になっています。
トピックス先物ミニやコア30先物の導入も、それはそれで結構な事ですが・・・・?
機関投資家向けのプロ市場の創設に関しても、文句は言いません。
それでも、どこかボタンの掛け違いが起きているのです。
株券の電子化も、+0day決済も、保振りの推進も・・・・・・
機能性、専門性の追求は、どこか営利性の追及が見え隠れしてなりません。
なぜか、かくあるべき!論が欠如しているように思えるのです。

とにかく先物主導の無味乾燥とした相場展開となっています。
寄り付き直後のトピックス先物の板をみてビックリ?
1343.5pの売り板が489枚あったのです。
一値の注文です。489枚って言えば、日経先物なら5000枚?
為替が円高に振れていない事からも、国内機関投資家の売り?が想定されます。
米国では、GMが33年ぶりの安値を更新したそうです。
でも、それがトヨタの売られる理由にはならないのです。
実際、ホンダが+100円高してトヨタが-80円安。
意味不明な裁定売買。
全て、現物市場の厚みのなさが原因なのです。

まして、16時からの日経先物のイブニングセッション。
このブログを書いている18:40分現在で、-140円安の13750円なのです。
いくら欧州市場が反落したからって、現物との裁定はおきない時間帯なのです。
どうも株価は自社で守る?以外なくなっているかもしれません。
その意味でも、本日の株主総会で決議されたはずの自社株買いの早期の実施。
トヨタの株価に対する危機意識がどうなるか?注目なのです。

本日で日経平均は四日連続安となってきました。
イブニングセッションでの急落が、今年初の五日連続安を確定させるか?
当然の売り仕掛けに、米国の動向にシカゴの日経先物と、さてさてFOMCでした。
ただ安値を買う!と思えば・・・・?
黄金分割の下値メド13489円を待つならば・・・・・・?
NYダウの急落は、たとえ11000$に下がっても、高値からの調整は25%なのです。
日経平均の36%と較べれば、慌てふためく急落/暴落ではないのです。