日経平均のGCが確定!

日経平均 13973.73 85.13 日経先物 13980 80 円/ドル  107.79
TOPIX 1371.57 8.43 TOPIX先 1370.5 8.5 10年国債 1.865
出来高 310899   NYダウ 12141.58 57.81 WTI 136.74
売買代金 40404   ナスダック 2404.35 10.34 872.00

6/9日から13日の週は、米国の大幅安とSQで、当然、波乱の週でした。
急落を待つ余裕と保有を持続する胆力!を主張してきました。
肝に銘じておけば・・・・・・・・?
実際「思ったほど下げませんね?」と多くの方々の声。
下げのメドとして予測しました①~④では、結局、①~②で、週明けは?
ところが、上がって強気!下がって弱気!の連中は、ブラックマンデーの再来?までも主張。
日米の金利上昇から、スタグフレーションを強調していました。
これでは、いつまでたっても・・・・・・?ですね。

さてご質問にありました、米国のSQです。SQ=先物/オプションの清算日。
日本のSQは第二金曜日ですが、米国は第③金曜日。
NYダウは、SQ当日がどうなっているか?
1/18日=-59.91$安(-306.95$安)2/15日=-28.77$安(-175.26$安)
3/21日=+261.66$高(-293.00$安)4/18日=+288.87$高(+1.22$高)
5/16日=-5.86$安(+94.28$高)  ( )は前日。
+-の一貫性はなさそうで、敢えて指摘すれば、前日が波乱か?6/20日がSQとなります。

いよいよ日経平均の週足がゴールデンクロスを迎えます。
中長期上昇トレンドに関して、信頼度の高いシグナルとされています。
13週移動平均が26週移動平均を、下から上抜く!
直近のGCは、05年の八月と06年の十月。それぞれ、GC後+50%上昇と+15%上昇。
このブログや週報では、一ヶ月前から予測/計算してきました。
6/13日現在、26週移動平均=13735.39円。13週移動平均=13692.14円。その差=43.25円。
後は、26週前と13週前の数値で、6/20日の数値がいくら?でGCかが計算できます。
(x-12482)÷13-(x-15257)÷26=43.25
この方程式を解けば、x=10831.50円で、6/20日には99.999%GCが実現します。
 
大事な事は、GCが実現して強気になるのではなく、その実現性を予測する事なのです。
一寸先は闇!不確実なのです。
だからこそ、所与の事実/数値から、予測/計算する事が大事なのです。
皮肉な事に、往々にして、短期的にはGC達成後に目先の高値にもなりがちなのです。
そして、26週移動平均自体の上昇確認です。
言うまでも無く、26週前の数値との比較ですね。
では、26週前は? 6/20日からの対応数値は?
6/20日が15257円、6/27日が15307円、7/4日が14691円、7/11日が14110円、7/18日が13861円。
6/20日にGCが実現し、7月11日や18日には26移動平均も上昇に転じるかも?

また、世界的なインフレが懸念されていますが、日本の場合、デフレからの脱却なのです。
日本は、やっとインフレになるのです。
難しく考えなければ、日本株は、買いか?売りか?
先行指標としての株価は、すでに語りだしているのです。

再度、下値の確認を!

日経平均 13888.60 -294.88 日経先物 13880 -290 円/ドル  107.27
TOPIX 1363.14 -26.89 TOPIX先 1362.5 -27.0 10年国債 1.800
出来高 221946   NYダウ 12083.77 -205.99 WTI 136.38
売買代金 24563   ナスダック 2394.01 -54.93 882.90

往年の仕手株相場の様相?
一方で主力株は、全く生体反応がなくなったかのような一日でした。
先物との裁定の売り株数をこなすため・・・・・・?
それにしても、実需の買が入っていないのです。
ドル円は107.30円となってきましたので、各主力企業の想定レートを考えてみましょう。
多くの主力企業の想定レートは100円!
まあ、明日はSQですし、ここまでの世界同時株安なのです。
今週は米国の大幅安とSQ!
為替が円安に振れた分、下げが軽微?って考えるベキかもしれません。
待っていた急落なのです。
3/17日からの上昇で、まだ二番底もつけていないのです。
下値のメドを、どの水準と見るか?

確認のために、下値のメドを、もう一度。
①14000円の攻防(25日移動平均=14089円を切った後の反発?)
②13800円の攻防(26週移動平均=13705円に25日移動平均の-σ=13857円)
③13600円の攻防(13週移動平均=13685円に-2σ=13631円と高値からの1000円押し=13601円)
④13500円の攻防(黄金分割=13489円と一目均衡表の先行スパン/雲=13574円)

今日の-300円安で、①がブレークされ②が試されています。
では、明日のSQで、週末値が13500円になったとしましょう。
その場合、中長期のトレンドはどうなるか?
26週移動平均と13週移動平均の関係/ゴールデンクロスはどうなるか?
13500円で26週移動平均は13716円、13週移動平均は13654円となります。
13716-13654=62円でGC直前。
では、6/20日にはどうなるか?言い換えれば、6/20日がいくらでGCとなるか?
これは、難しくない計算/予測となります。
13週前と26週前の日経平均、それぞれ12482円と15257円。
後は単純計算!
(x-12482)÷13-(x-15257)÷26=62  X=11319円
6/20日には、間違いなくゴールデンクロスが!

次に考えるのは、折角ゴールデンクロス仕手も・・・?その継続性です。
これは、単純に13週移動平均の上昇が継続されるかです。
その為には、13週前との比較です。
6/20日の13週前は12482円、6/27日が12820円、13293円/13323円/13476円・・・・・。
来週以降、13500円がkeepされれば、当面13週移動平均は上昇を継続します。
GC達成後の株価の推移。
やはり、中長期での上昇は期待されるのです。
その為にも、主力株の安値を、②~④の水準で見定めましょう。

米国株もNYダウも12000$の攻防に入りました。
あと300$下がれば、3/10日の11731$となります。
ブラックマンデーまで連想されだした世界同時株安です。
悲観/警戒のさなかに、更なる暴落があるか?
為替や原油動向に注意しながらも、主力株の安値を買う!事が重要と考えます。

白い猫と青いりんご?

日経平均 14183.48 162.31 日経先物 14170 120 円/ドル  107.68
TOPIX 1390.03 6.83 TOPIX先 1389.5 6.0 10年国債 1.840
出来高 216442   NYダウ 12289.76 9.44 WTI 131.31
売買代金 23313   ナスダック 2448.94 -10.52 871.20

為替は107円台で、昨日の機械受注も今日のGDP改定値も予想を上回っても・・・・・?
どうして、日本株は上がらないのか?
答えはSQ!
どんなに条件が揃っても、売りが多ければ上がりません!
逆に、円安に債券売り!逆だったら目も当てられないかもしれません。
日本がトリプル安になる理由はありません。
買い手不在の中、売り方だって必死なのです。
自作自演の先物売であれば、SQへ解決を求めるのは必至なこと。
ただ、その分、彼らは追い詰められるのです。
下値のメドとして、①~④を予測しました。
いくら、上がらないと思えても、実際は①で踏みとどまっているのです。
上がらないと思うよりも、下がらない?と思うベキかもしれません。
少なくても、為替との裁定では、日経平均は+500円は、割り負けだしました。
安値を買う!に徹するが賢明。
ここまでは、前場に寄せられた質問への回答でした。

後場からは、一転反発。
売り方にすれば、何とか金融株との裁定で、上昇にブレーキか?
この先、ゴールデンクロスを達成したトレンドまで崩せるか?ここがポイントです。
指数との裁定。ファナックやユニクロなど、日替わりの乱高下?
その意味でソフトバンクも裁定の有力候補になっているようです。
実は、このソフトバンク。
i-phoneの販売を決めました。
その発表後の株価が、どうも気になっています。
6/5日の朝刊に報道され、6/10日には販売を7/11日にする報道が。
この五日間、全て陰線なのです。
6/5日から、+53円高/-22円安/-40円安/+20円高/+23円高。
6/5日の寄付きが1985円で本日の引け値が1900円。
材料で尽くしの陰線って?
それでも、何か・・・・・・?
少なくても、どうして寄付きが高値から始まるのか・・・・・?
白いネコに青いりんご?
後から考えれば、ソフトバンクの1800円台は・・・?

今週が波乱の週ならば?

日経平均 14021.17 -160.21 日経先物 14050 -180 円/ドル  106.79
TOPIX 1383.20 -14.34 TOPIX先 1383.5 -16.5 10年国債 1.800
出来高 196966   NYダウ 12280.32 70.51 WTI 134.35
売買代金 21828   ナスダック 2459.46 -15.10 898.10

日本だけで考えるならば・・・・・?
米国株高、ドル円の106.30円にもかかわらず、シカゴの日経先物は-10円安の14220円。
昨日の日経平均は、-500円も覚悟の上でしたが、結果は-300円安。
逆に、本日は+300円高を期待したものの、結果は-160円安。
すでに、朝のシカゴから売り仕掛けは始まっていたのです。
しかも、東京でも、円安の債券売り。
それでも、売りが多ければ、株価は必ず下がります。日本はトリプル安?
106円台になっても、輸出関連株に、実需の買が入らないところに日本株の特徴が?
東証一部の売買代金は2兆1828億円と、昨日に続き低水準でした。
これでは、先物主導のヤリタイ放題?
後場からの急落となりました。
少なくても、円安で株安になるのは・・・・?
とにかく、今週末はSQなのです。
まずは、下値のメド!
14000円に13800円、13600円に13500円!でした。
よくよく、見定めて、安値を買う!が肝心となります。

一方、上海指数が暴落しています。
本日の値下りは7.7%で、半数以上の530銘柄が、値幅制限の10%のストップ安となっています。
中国当局の金融引き締めが、その理由とされていますが、果たして?
世界的なマネーフローに変化が生じているかもしれません。
要は、値下りは売りが多いから!その観点での分析が要求されます。
そして、全ての震源は米国からなのです。
その意味で、米国株、原油、金利、為替に注目しましょう。
必ず、数値が何かを語るはずなのです。

さて、個別銘柄では・・・・?
ゴールドウインがストップ高となりましたが、発行株数以上の出来高だそうです。
その他、肥料関連や電池関連?往年の仕手相場の再来か?
何にしろ活況になるのは?それはそれで。
腕に自信があっても、近寄らない事が賢明なのです。
それでも、アルバックは+250円高の4130円、堀場製作は+160円高の3420円。
安値を買った銘柄でも、テーマ性はあるのです。
その意味でも、今週が波乱の週ならば、主力株の安値を買う!に徹しましょう。
今週末の13500円想定でも、6/20日にはゴールデンクロスが見えてきます。
ゴールデンクロスが短期的な、高値を形成するならば、その前の安値が・・・・?

急落を待つ余裕があっても、実際、急落してきたら?

日本の景気減速は?

日経平均 14181.38 -308.06 日経先物 14230 -290 円/ドル  105.15
TOPIX 1397.54 -30.57 TOPIX先 1400.0 -30.0 10年国債 1.720
出来高 193731   NYダウ 12209.81 -394.64 WTI 138.54
売買代金 20653   ナスダック 2474.56 -75.38 899.00

先週末の米国株暴落?をうけて、日経平均の-308円安は?
本日の安値が14119.79円ですから、25日移動平均=14089.46円がサポートに。
その意味では、-308円安でも堅調は堅調だったのです。
このブログや週報では、今回の下値のメドについて考えました。
①~④のケースで、それぞれ、14000円/13800円/13600円/13500円の攻防でした。
まずは、①の25日移動平均でした。
その25日移動平均を下回らなかった分、本日に限れば上出来だったかもしれません。
確かに、今晩の米国が不安定なのでしょう。
現物の売買代金は2兆653億円と縮小しました。
債券先物買いとの裁定は起きていましたが、ドル円は、逆にドル堅調、105円台回復。
今週末はSQです。
思惑が交錯し、株価が乱高下する可能性があります。
繰り返しになりますが、①~④のケースを想定しながら、安値を買う!

本日、アナリスト協会主催のセミナーに参加しました。
講師は、日銀名古屋支店長の早川氏でしたが、実に明快な内容となっていました。
年初からの景気減速は、需給ショックではなく交易条件の悪化によるもの。
要は原材料の上昇。在庫調整も雇用調整も起きてはいない。
米国への輸出は減少していても、輸出全体では上昇している。
原油一つとっても、現況の上昇はcrazy?
このcrazy?な状況が継続するかは疑問?って述べられていました。
やはり、単純明快が一番ですね。

個人的ですが、本日は、野村Hの1799円とコマツの3210円を買い増ししました。
次は、13800円を視野に入れ、キャノン/ホンダ/三菱重工の押し目を?
また、環境関連で週報で述べました、イビデンや堀場製作も下げ渋りだしたようです。