ゴールデンクロスの予測/計算を!

日経平均 14338.54 214.07 日経先物 14340 210 円/ドル  105.45
TOPIX 1408.14 27.51 TOPIX先 1404.0 20.0 10年国債 1.750
出来高 250833   NYダウ 12646.22 52.19 WTI 126.62
売買代金 29527   ナスダック 2508.32 21.62 881.72

日経平均の週足がゴールデンクロスしたら?
GCって、13週移動平均が下から26週移動平均を上抜けすることでした。
26週移動平均自体の上昇確認の前に、最も精度の高いとされる強気の指標です。
直近/05年以降、このGCは二回起きています。
05年の八月と06年の十月。
05年時が11500円で17500円へ!上昇率は50%超。
06年時は15800円が18300円で、上昇率は15%超でした。
これほどの指標です。
GC達成となれば、N経済新聞はもとより、万人が強気になる事が予想されます。

では、そのGCの出現は予測できないか?
こんな事、難しくないですね?
タダタダ、計算すれば済んでしまう話ですね。
13週前の数値と26週前の数値。
予測/前提とするのは、今後の週末の数値だけです。
具体的に計算してみましょう。
5/30日現在の13週移動平均=13427.62円 26週移動平均=13851.07円
13851.07円-13427.62円=423.45円
この-423.45円の差が無くなればGCとなります。
ここで、13週前と26週前の数値です。
13週前は、12782.80円/12241.60円/12482.57円。(それぞれ6/6日、13日、20日に対応)
26週前は、15956.37円/15514.51円/15257.00円と対応しています。
後は、6/6日以降、今週末の14300円で推移するとすれば、
13週移動平均は、(14300円-12782.80円)÷13=117円
26週移動平均は、(14300円-15956.37円)÷26=-63円
6/6日時点では、26週移動平均と13週移動平均の差は、117+63=180円となります。
同様に、13日は?20日は?って計算すれば、
この先の、週末の日経平均が14300円であれば、GCは6/20日に出現します。

6/6日も13日も予測ですから、その数値を13800円にしたり、14500円にすれば・・・・?
そして、当然のことですが、GC達成には13週移動平均自体が上昇していなければ・・・・・?
だから、13週移動平均自体の上昇継続に拘ってきたのです。
その上昇継続は、13週前の数値で一目瞭然?
そうであれば、日々の値動きを見ながらGCを予測すれば・・・?
GCが精度の高い指標であるならば、その出現を待たなくても、予測は十分可能なのです。

まして、6/13日は先物とオプションの清算日、スーパーSQとなります。
SQに関連して、株価が急落するならば、絶好の買場?勿論、急落とは限りません!
上がって強気?下がって弱気?
世の常の事ですが、数値の把握は、その事を戒めているのです。
この13週移動平均と26週移動平均の関係は、個別銘柄では・・・・・?
これもかなり有効なのです。
特に、GC直近の銘柄を探すのも・・・・・?

現物市場が活況になれば?

日経平均 14124.47 415.03 日経先物 14130 400 円/ドル  104.98
TOPIX 1380.63 31.94 TOPIX先 1384.0 35.0 10年国債 1.780
出来高 194621   NYダウ 12594.63 45.68 WTI 131.03
売買代金 23391   ナスダック 2486.70 5.46 900.50

日経平均の今週の値動きは?
26日が-322.01円安、27日が203.12円高、28日が-183.87円安で、本日が415.03円高。
結局、先週末からは107.27円の上昇。
で、明日は?
それにしても、何と的外れの解説が多いのでしょうか?
少なくても、日本株に関しては、為替と債券価格とリンクしています。
26日~28日は、為替は小動きで、債券買い/株売りに、その巻き戻しで乱高下。
そして、今日は為替が?ドル円が105円台へ!
明日も、この為替と債券の動向が決め手となるでしょう。
米国も10年国債が、今年初めての4%台になっています。
ドル安是正は、原油高騰の抑制にも繋がります。
その意味では、大きな転換点が近づいているかも知れません。

本日の415.03円高。
CTAの巻き戻し?売り込んだものは買い戻されます。
お金に色はありません。
売りが多ければ株価は下がりますし、買いが多ければ上がります。
まして、先物主導の投機的な売買です。
現物市場が超閑散であるが故に、なせる業?
先週からの投信の設定や、信用取引買いの増加など、少ないとは言っても実弾なのです。
要は、皆で寄ってたかって売り込んでしまった後始末・・・・?
主体別売買動向では、外国人は八週連続で買越し。
国内機関投資家の買わないリスクが強調されだすかもしれません。

とにかく、安値を買う!って思えば・・・・?
大事な事は、3/17日の11691円が大底と思えば?なのです。
上がって強気?下がって弱気?は世の常。
株価の乱高下に踊らされる事なく、安値を買う!事に徹しましょう。
そして、テーマ性です。
金融再編でも原発関連でも・・・・・、何が主力となるか?
今週は13週移動平均の上昇が継続されれば、それ以上は上出来なのです。
現物市場が活況になれば、妙な裁定売買も出来にくくなるのです。

いとも簡単に?

日経平均 13709.44 -183.87 日経先物 13730 -200 円/ドル  103.98
TOPIX 1348.69 -19.56 TOPIX先 1349.0 -19.0 10年国債 1.740
出来高 203859   NYダウ 12548.35 68.72  WTI 128.85 
売買代金 22923   ナスダック 2481.24  36.57  907.90 

いとも簡単に?
買い手が不在である限り、売り手が本腰を入れれば・・・・?
クレデイスイスかカリオンカ?そんな事ではないのです。
要は、現物市場の脆弱さが問題なのです。
12:50分からでした。
それまで、何とか堅調だった指数が、先物主導で一気に崩れました。
12:45分の日経先物は13900円が14:00丁度に、13660円へ。一気に-240円下がりました。
トピックス先物など、200枚~300枚の注文が出ていました。
トピックスの注文、こんな単位は、普通ではありません。
CTAなんて流行の単語になってきたようですが、余りにも乱暴?
それが現物で裁定されるのです。
当然の事ながら、筆頭のトヨタは5110円が5010円へ!
最も、売り方も必死なのでしょう。
売り込んでしまっている以上、崩さない事には解決にはなりません。
25日移動平均の上昇、13週移動平均の上昇。
しかも、13週移動平均と26週移動平均のゴールデンクロスも近づいています。
短期的に崩しながらポジションを調整する?
何とか6月のSQで、裁定解消売りを誘発したい?
それでも、自作自演は苦しいものです。
実需の買が入ってきたら、それまでなのです。
先週は、野村の投信の設定でした。
お金に色はありません。
現物市場に買が入れば、売り叩けなくなってしまうのです。

そして、原油高が何を変えたか?
原発への認識を改めたかも知れません。
米国からの原発受注で東芝が注目されていましたが、原発の技術は・・・・・?
原発が世界的なテーマとなるならば、注目銘柄は?
このテーマ性に関して、過去を検証してみてください。
その時流に乗った主力株は、その安値から、どれだけ上昇しているか?
中長期で見れば、東芝の1500円や三菱重工の1200円・・・も夢ではないかもしれません。
どちらにしても、テーマが大きければ大きいほど、その中心は主力株?
安値を買う!と思えば、今日の下げでも下げたりないのです。

キャラバン隊へ期待!

日経平均 13893.31 203.12 日経先物 13930 240 円/ドル  103.51
TOPIX 1368.25 24.07 TOPIX先 1368.0 23.0 10年国債 1.760
出来高 156847   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 17844   ナスダック      

薄商いとは言え、実に大事な一日でした。出来高は15.6億株、売買代金は1.78兆円。
一方、日経先物は115904枚、トピックス先物の50988枚と大商い。
債券先物の乱高下にトピックス先物が激しく反応した一日でした。
結果は、日経平均が+203.12円高、トピックスが+24.07p高となりました。
昨日、25日移動平均を割り込んだ日経平均は、僅かと言えども、25日を回復しました。
日経平均の終値が、13893.31円で25日移動平均が13887.31円。
別に、気にする事もないのですが、両方の数値が、.31円で一致は100分の一の確率。
単なる偶然なのですが、大事なポイントでは、起き易い偶然かもしれません。

では、何故?本日の火曜日が大事な一日だったのか?
それは、NYにロンドンが三連休だったからです。
三連休で、米国株、原油、為替などの影響は・・・・?
この状況で、売り方は、どう仕掛けてくるのか?
週末は、米国株安、原油高を受けて、当然、月曜安は予想の通り。
外国人の実需の買が無い以上、買い手の不在は明白だったのです。
昨日と今日。
何が違ったのか?状況は、全く変わってはいないのです。
ただ、株価が、月曜日は-322円安と下がったのです。
その-322円安を受けて、更に売り仕掛けるのか?巻き戻すのか?
要は、債券先物と絡みましたが、巻き戻しで、株価は反発したのです。

この二日間、為替は、全く動きませんでした。
その分、今晩の米国次第では、急動意も考えられます。特に、原油動向ですね。
NYダウも12500$を割り込んで、一段安の可能性もあります。
ただ、欧米の急落に較べれば、日本株は堅調?
ドル円の103.50円で、NYダウの12500$で、日経平均は13900円になっているのです。
3/17日時点では、NYダウと日経平均が、その数値が逆転していました。
安値を買う!と思えば・・・・・・?
日経平均の週足のゴールデンクロスを予測してみましょう。
13週移動平均が26週移動平均を下から上へ抜く事ですね。
中長期では、かなりの精度を持っている強気の指標です。
但し、それが実現してからでは・・・・・?
その時点で、主力株は、決して安くはないのです!

野村證券のキャラバン隊が出発したそうです。
三年ぶりの欧米機関投資家向けに日本株の推奨です。
地道な努力の積み重ねが、日本を変える/買えるかもしれません。

外国人はお休みだった?

日経平均 13690.19 -322.01 日経先物 13690 -360 円/ドル  103.27
TOPIX 1344.18 -32.51 TOPIX先 1345.0 -33.5 10年国債 1.740
出来高 181844   NYダウ 12479.63 -145.99 WTI 132.19
売買代金 20340   ナスダック 2444.67 -19.91 925.80

日経平均が-322.01円安、トピックスが-32.51p安の週明けとなりました。
予想通りといえば予想通り?
出来高は18億1844万株、売買代金は2兆340億円の低水準。
これで時価総額は10長円も減少してしまうのです。東証一部の時価総額は429兆8980億円。
先物主導の一日でしたが、為替は、全くの小幅な動き。103.10円から103.30円。
本来であれば、日経平均は-180円安から-200円安?
確かに、-322円安は?
要は、戻せなかったし、結局、外国人がお休みだったのです。
先週の米国の大幅安に三連休。
東京市場に買い手は、全くの不在となったのです。
そして、問題/大事なのは、明日/火曜日の相場となります。
状況は、本日と変わりませんが、株価が下がった分、巻き戻しが起きるか?
為替が動かなかった分、本日の下げは国内機関投資家の売りの可能性が?
外国人が売れば、必ず為替に反映してきます。円高?
その意味で、明日の為替には注目となります。外国人は売ってくるのか?買ってくるのか?

実は、5月以降、米国株と日本株の相関性は薄くなっているのです。
NYダウが下げた後の日本株は、上昇が4日、下落が今日も含め4日。
上げた後の日本株は、上昇が5日、下落が3日となっています。
見ての通りで、米国株が安いからって、それ自体は理由にならないかもしれません。
それでも、本日の下げは?
終始、ファイテイングポーズすら感じられませんでした。

今週の週報では、個別銘柄のコメントとして、三菱重工と丸井をあげました。
大相場の兆しが見え出した三菱重工ですが、大事な事は、400円以下で、その気になれば
いくらでも買えたし、その事を何度も解説した事実なのです。
安値を買う!
そう思えば、調整を待って買う余裕がでてきます。
安値を買う!は、その分、高値を売る!と同義なのです。