このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
14012.20 |
33.74 |
日経先物 |
14050 |
60 |
円/ドル |
104.03 |
| TOPIX |
1376.69 |
-2.98 |
TOPIX先 |
1378.5 |
-1.0 |
10年国債 |
1.735 |
| 出来高 |
219946 |
|
NYダウ |
12625.62 |
24.43 |
WTI |
130.81 |
| 売買代金 |
24616 |
|
ナスダック |
2464.58 |
16.31 |
金 |
918.30 |
米国が弱い/正直なのか?日本が強いのか?
水/木曜日の米国急落に、かなりの抵抗力を示した日本ですが・・・・・・・?
どちらにしても、週末の米国急落の影響は必至?
NYダウの12500$ワレをどう考えるか?週末のNYダウは-145.99$安の12479.63$。
米国が三連休だけに、不安心理は増幅される事になります。
主導権が国内に無いだけに困った事です。
いつもの事ですが、不透明になったら数値の把握です。
22日の日経平均の安値は13658.02円。25日移動平均を一時下回って急反発。
やはり、25日移動平均は意識されていました。
直近の25日移動平均値は13845.75円。シカゴの日経先物は13885円。
ドル円は103.30円ですから-180円安で、日経平均は13830円?
また、26週移動平均値が13873.09円。
まずは、13800円ワレ後の反発があるかどうか?
次に、13週移動平均の上昇が継続されるか?
13週前の日経平均は13603.02円です。週末に、この数値を割り込まなければ上昇は継続。
勿論、6/6、6/13日の対応値が、12782.80円/12241.60円と回復は十分可能?
逆に、この先、週末が14000円を堅持できれば、六月の13日/20日には、13週が26週を下から
上に突き抜けるゴールデンクロスが実現されてきます。
22日の安値13658.02円も意識されれば、13600円で止まるか?
更に、3/17日の11691.00円から5/16日の14392.53円の黄金分割で
(14392.53-11691.00)×0.618+11691.00=13360.54円
この場合、ドル円は
(14000-13360)÷250=2.56 104.06-2.56=101.50円 が予測されます。
では、ドル円の想定は?
ドル円に関しては、当方では、この先三ヶ月、105+-5円、100円~110円を想定しています。
ドル円と株価の相関が強いだけに、日経平均も、13000円~15500円。
この相関が崩れた時、日本株の自立性が出てくる事になります。
本来、自国通貨が強くなって株価が下がってしまうなんて、不自然な事なのです。
いつも述べている事ですが、円買い/株売り/債券買いの投機的裁定売買です。
債券の急落/ポジション調整があったから、米国急落の影響は無かったのです。
週明けも、この裁定売買に左右される事になります。
持ち高を膨らませるのか?ポジションの解消に向かうのか?
まずは、円買い/株売りからか?
その意味で、為替の動向に注意しましょう。
103円台で推移できれば・・・・?
そして、我々には「急落を待てる余裕と保有を持続する胆力」が必要となってきます。
| 日経平均 |
13978.46 |
52.16 |
日経先物 |
13990 |
70 |
円/ドル |
103.10 |
| TOPIX |
1379.67 |
9.58 |
TOPIX先 |
1379.5 |
14.0 |
10年国債 |
1.660 |
| 出来高 |
232225 |
|
NYダウ |
12601.19 |
-227.49 |
WTI |
133.17 |
| 売買代金 |
24939 |
|
ナスダック |
2448.27 |
-43.99 |
金 |
928.60 |
米国株の連日の大幅安!NYダウは-188.48$安の後-227.49$安。
原油の高騰!WTIは時間外で135$へ突入。
ドル円は102円台へ!
当然の事ながら、日経平均は-268.28円安の13658.02円へ。
この水準は、25日移動平均を割り込んだ水準でした。25日移動平均は13872.66円。
国内は買い手不在!
頼みの外国人も、朝方の動向では、大幅な売り越し。
それでも、後場からは、一転切り替えしたのです。
日経平均の引けは+52.16円高の13978.46円で、25日移動平均よりも上なのです。
野村證券の投信の設定があったから?
確かに、実需の買いには威力がありますが・・・・・・。何故、後場から?
実は、前場から債券先物が急落していました。
円買い/株売り/債券買いは投機的な裁定売買でした。
債券が売り戻されれば、株も買い戻されます。
要は、仕掛けながらも旧来のポジションを解消する動き?って考えも浮かんできます。
後は、為替です。
今週の一番の注目は、原油動向でした。
今回の原油の高騰が、ドル安に起因するだけに、その変化に注目!となります。
原油高が止まれば、ドル安も是正?
ドル円ならば、再度100円ワレなのか110円に修正か?
個人的には、原油の90$への修正と円ドルの110円への修正は近い?と考えています。
さて、毎月開催しています「川原神社株式勉強会」が、おかげさまで来月の6/22日(日)で
30回を迎えることになりました。
それを機に、個別銘柄に対するコメントに時間を・・・・。同様に週報にも。
勿論、投資顧問業に抵触しないアナリスト/コメントですが。
ご興味のある方は、是非、勉強会や週報へご参加いただけたら幸いです。
本日開催の勉強会では、三菱重工とイビデンを解説いたします。
| 日経平均 |
13926.30 |
-233.79 |
日経先物 |
13920 |
-280 |
円/ドル |
103.25 |
| TOPIX |
1370.09 |
-29.75 |
TOPIX先 |
1365.5 |
-36.5 |
10年国債 |
1.605 |
| 出来高 |
236486 |
|
NYダウ |
12828.68 |
-199.48 |
WTI |
129.07 |
| 売買代金 |
25811 |
|
ナスダック |
2492.26 |
-23.83 |
金 |
920.20 |
トピックス先物は-42p安の1360.0p、日経先物は-380円安の13820円まで売られました。
トピックス先物が62463枚、日経先物が125288枚の大商い。
日経平均は天井を打って急落の始まり?
昨日までは、にわか強気になっていた解説者連中は、一瞬のうちに弱気に転じていました。
そもそも上がって強気!下がって弱気!の方々ですから、仕方ナシと言えば仕方なし?
市場では、20日付けのドイチェ証券M氏のレポートも話題になっていました。
M氏によれば「日本株の黄金シナリオは不変」だそうです。
昨年8月以降も、日本株の強気シナリオを強調し、一転、三月の講演会では、この先の悲観を
強調、氏の主張と株価が、全くの逆相関になっていただけに、今回のレポートは?
まあ、冗談はさて置き、市場センチメントは、本当にいい加減なようですね。
では、何故急落したか?
NYダウが-199.48$安でした。でも、シカゴの日経先物は14020円でした。
難しくないですね!
円買い/株売り/債券買いは、ミエミエの裁定売買。
一円の円高で、日経平均は-250円安でした。
5/16日の高値14392.53円時点の為替と、本日の安値時点の為替は?
ザックリ105円が103円と考えれば、誰が計算しても-500円安なのです。
ただ、その連関は、必ず崩れてきます。
売り込んでしまった残が、買戻しの原資となるからです。
一つ一つ数値を確認する事が大事となります。
ドル円は?
そもそもドル安による世界経済の混乱なのです。
特に、ドル安は原油高を誘発、この原油が最大の注目となってきました。
原油高はドル安が主因で、原油高が沈静化すれば、ドルは安定してきます。
原油安定と、ドル安是正に金利低下効果で、米国経済は緩やかに回復?
ドル円も110円で、円買い/株売りの巻き戻しも、日経平均は15000円から18000円?
その為、原油の動向です。
必ず、数値は何かを語っていますから、その数値を読み取りましょう。
それでも、日経平均の下値のメドは?
①25日移動平均は?13762.45円で乖離率は+1.19%。どこも崩れてなんていないのです。
②黄金分割では・・・・・
(14392.53-11691.00)×0.618+11691.00=13360.54
この場合、ここから-500円安ですから、ドル円は? そうですね、101円となります。
国内は買い手不在で、外国人が買ってこなければ・・・・・?
だから、昨日/今日の下げに繋がるのです。
急落を待つ余裕と、保有を継続する胆力が要求されているようです。
3/17日時点と比較してみましょう。
急落した?って思っても、日経平均は13926.30円なのです。
さて、昨日解説しました三菱重工です。
昨日の出来高が10348万株、今日が11487万株で+2円高。今日の環境で?
400円以下で買っていれば、買い増しが効果大?
相場の大きさが感じられた一日でした。
| 日経平均 |
14160.09 |
-109.52 |
日経先物 |
14200 |
-80 |
円/ドル |
104.01 |
| TOPIX |
1399.84 |
-4.41 |
TOPIX先 |
1402.5 |
0.5 |
10年国債 |
1.645 |
| 出来高 |
242337 |
|
NYダウ |
13028.16 |
41.36 |
WTI |
127.05 |
| 売買代金 |
24206 |
|
ナスダック |
2516.09 |
-12.76 |
金 |
905.80 |
先物主導で後場から?
最も、朝一番の日経先物の成行の買いは1198枚に対し売りは2516枚。大量の売り?
前場の日経先物は-80円安の14200円でした。出来高は34392枚。
後場からは、-160円安の14120円まで売られ、出来高は96851枚。
出来高自体は10万枚を超えていませんが、後場は前場の倍!
相変わらず、債券先物との裁定が起きていました。債券先物買いvs株先売り。
市場では14200円われで当面は調整か?なんて解説も。
上がって強気/下がって弱気のカメレオンでは、いつまでたっても・・・・・?ですね。
すでに、日経平均は14000円を超えているし、トピックスでも1400pの攻防なのです。
一番の警戒は、短期的な急騰?
売り込めば売り込んだだけ、需給は改善します。
数値的には過熱?を示しても、市場センチメントは、突き詰めれば弱気なのです。
信用取引の残です。
引け後の発表によれば、5/17日現在、前回増加に転じた買い残が減少。
買い残は-517億円減少し1兆7716億円で、売り残は+201億円増加し1兆2729億円。
その結果、貸借倍率は1.39倍となってきました。
日経平均が11691円から22%も上昇する過程で、買い残が減少し、貸借倍率は1.39倍なのです。
勿論、従来の信用取引を利用する個人投資家が先物に流れている?
確かに、買い残が増加しない一因かもしれませんが、ソレニシテモ・・・・・?
やはり、個人投資家のセンチメントが現れているのでしょう。
そして、貸借倍率です。
ここでも売り込んでしまっているのです。
商社に鉄鋼?
安値を買う!と思えば、銘柄には事欠きません。
それでも、上がらなくては?
確かに、その通り!なのですが、商社も鉄鋼も銀行だって、3/17日だったのです。
・・・・・・・・?
では、三菱重工は?
本日、三菱重工は+25円高の495円。
このブログや週報では、再三、重工の400円われを解説してきました。
一株当りの純資産が423円で、400円われは、重工がPBR一倍以下だったのです。
その気になれば、いくらでも買えたし、買っていれば・・・・・?安値は382円でした。
その重工ですが、2/26日の高値529円を抜ければ、700円も相場?
注目は、週足ベースがポンプ状態!
26週移動平均の標準偏差が極端に収束し、拡散に向かう直前となっています。
この状態で、株価は大きく動き出します。
但し、上か?下か?はわかりません。
とにかく激しく動く?
テーマ性は十分だけに、短期的な志向があれば、面白いと思っています。
| 日経平均 |
14269.61 |
50.13 |
日経先物 |
14280 |
20 |
円/ドル |
104.13 |
| TOPIX |
1404.25 |
8.38 |
TOPIX先 |
1401.5 |
3.5 |
10年国債 |
1.670 |
| 出来高 |
223155 |
|
NYダウ |
12986.80 |
-5.86 |
WTI |
126.29 |
| 売買代金 |
24174 |
|
ナスダック |
2528.85 |
-4.88 |
金 |
899.90 |
三菱商事が上場来高値となりました。+210円高の3900円。
先週のNTTやソニーのストップ高も、そうでしたが、間違いなく相場は変化したのです。
それでも、今日一日とっても、上値は重い!の連呼。
どうしてでしょうか?
連日の外国人買いが継続しても、国内には、未だ買い手不在なのでしょう。
だから、為替と債券先物との裁定売買に支配されてしまうのです。
また、4月以降/期初からは、国内投資家は売り込んでしまった・・・・?
その為、目線が中立でなくなっているのでしょう。
上値が重い!のではなく、下値が堅くなっているのですが・・・・?
半分冗談ですが、3/17日の安値を軸に、日経平均を左右折り返し手見てください。
如何なるでしょうか?
全くの左右対称ならば・・・・・?理屈は通らなくても、偶然では有り得るかも知れません。
本日で、トピックスは六連騰です。
短期的な過熱感は中長期の大転換の前ぶれには違いないのです。
今週は原油価格に注目!と考えています。
度重なるゴールドマンのレポート。「半年から2年で1バレル150$から200$になる可能性」
いつもの事とは言え、思惑がミエミエなのです。
原油上昇の背景にはドル安があります。
金利を下げなかったユーロと、限りなく下げた米国。
どちらに軍配があがるのか?
ドル安是正は、原油高の巻き戻しに繋がります。
ゴールドマンに倣えば「半年では90$の可能性」となります。
その原油価格の転換点は?
ここまで高騰を続けているのです。キッカケ待ち?とは言え、激しい値動が予想されます。
おそらく、価格の推移を見ていれば解ると思います。
当然、原油高=ドル安となりますが、一時的?
日本の株に関すれば、その瞬間的なドル安が狙い目?
週報で述べましたが、日本株の注意点は短期的な急騰、25日移動平均から10%乖離?
その急騰が無ければ、売り方は、着実に窮地に陥ります。
だから、上値が重い!なんて解説は、実際、welcome な事なのです。
三菱商事の最高値更新。
この数値が語るのは??
ドル円の110円や原油の90$が見え隠れしだしたと感じられます。