このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
13579.16 |
31.34 |
日経先物 |
13620 |
60 |
円/ドル |
103.08 |
| TOPIX |
1314.39 |
2.93 |
TOPIX先 |
1316.0 |
3.5 |
10年国債 |
1.450 |
| 出来高 |
170157 |
|
NYダウ |
12720.23 |
-104.79 |
WTI |
119.37 |
| 売買代金 |
20761 |
|
ナスダック |
2376.94 |
-31.10 |
金 |
925.20 |
誰も予想できなかった一日だったのでは?
米国の大幅安。NYダウは-104.79$安。
寄り付きは相変わらずシカゴの日経先物を無視しての大幅安。日経先物は-100円安の13460円。
ところが、-100円安と寄ってしまえば、その後の買戻し。一時は+180円高の13740円。
後場からは年金の買いも噂されました。
ただ、基本的には売り方の自作自演?
証券会社の自己部門と外資系証券が90%以上をシエアするトピックス先物を見る限り、基本的には
売りが先行?買いは買戻し?
それでも、お金に色はありません。
たとえ、買戻しでも、買いは買い!
売り込んでは買い戻す。その繰り返しで乱高下。その間、現物との裁定も。
だから、トヨタが売られ、三菱UFJが安かったのです。
時価総額が裁定に利用されているようです。日経平均の終値は+31.34円高の13579.16円。
もっとも、トヨタや三菱UFJの下値も限定されてきています。
トヨタとキャノンの株価が逆転しています。(今日は5140円で如何値)
だから如何なんだ?の世界ですが、それでも・・・・・?
今日のポイントは、何故?寄り後、買い戻されたか?
数値的には、トピックスの1300pわれ?トピックスの安値は1299.49pでした。
要は、売り込んでしまったのです。
当然、売り込んだ残は、買戻しが要求されます。
しかも、売って担がれれば、当面は、売り増しが苦肉の策?
まだまだ買い手不在なのです。売り手は売るのです。彼らの成功体験は売り!なのです。
今日一日の相場は、その典型だったと思えます。
自作自演の末、徐々に自らの首を絞めてしまうかもしれません。
売ってコストを下げても、買戻しには・・・・・?
明日からは、主力企業の決算発表が相次ぎます。
ここまで、一切の業績を無視して売り込んできましたが、銘柄によっては急落も?
主力株の急落は、値幅によってはバーゲンとなります。
しっかり、見定めて行きましょう。
| 日経平均 |
13547.82 |
-148.73 |
日経先物 |
13560 |
-160 |
円/ドル |
103.04 |
| TOPIX |
1311.46 |
-20.05 |
TOPIX先 |
1312.5 |
-18.0 |
10年国債 |
1.475 |
| 出来高 |
157842 |
|
NYダウ |
12825.02 |
-24.32 |
WTI |
117.48 |
| 売買代金 |
19181 |
|
ナスダック |
2408.04 |
5.07 |
金 |
917.60 |
さすがに六連騰は・・・・・・?
シカゴの日経先物は13700円でしたが、寄付きから先物中心に売り込まれました。
日経先物の寄り付きは13580円。
ただ従来と違ってきたのは、売り叩けない?為替も102円台が入ったのに?
注目点は、その値幅です。
日経先物の値幅は、前場が13610円/550円の60円幅、後場が13610円/530円の80円幅。
出来高は82061枚。
この値幅が何を語っているのか?
五連騰後です。短期的な過熱感を、誰も解っているのです。
しかも、買い手は不在。
4月の期初から国内機関投資家はショート/売りから入っています。
売り込んでしまった以上、そのコストを下げなくては・・・・・?
しかも、売り込む半面、買戻しも。
だから、値幅が少なく、売り叩けないのです。
そして、株価は下がっても、売りの残は膨らんでいくのです。
結局、外国人が売ってこないだけに、国内機関投資家は苦しくなっている様です。
一方で個人投資家は?
引け後発表の信用取引の買残/売り残です。
今回も、買残の減少と売り残の増加です。
買残は-914億減少して1兆9207億円で2兆円を割り込んできました。03年9/26日以来だそうです。
売り残は273億円増加し1兆1636億円で、貸借倍率は1.65倍となりました。
買残が2兆円を切るなんて、如何に個人投資家の投資マインドが冷え込んでいるか?
半面、売り残の増加は、空売りの回転が止まった事を意味しています。
ここでも、買い手不在のなか、売りの残が膨らんでいるのです。
要は誰も買っていないのです。
それでも、お金に色が無い以上、売りの残を減らすためには・・・・?
その意味で、需給は相当改善しています。
鍵は、外国人動向!
この外国人動向に関しては、為替に注目となります。
外国人の売りと円高は同時進行です。
100円われがなければ、昨年8月以来の大幅な売り越しは止まったと考えられます。
その為替も、円持ちの残が膨らんでいます。目先は、逆に円安?105円+-5円?
また、貸借倍率1.65倍では・・・・・?
どちらにしても、買い手不在の極地で、買が増加する?
異常の是正って考えます。
| 日経平均 |
13696.55 |
220.10 |
日経先物 |
13720 |
240 |
円/ドル |
103.85 |
| TOPIX |
1331.51 |
27.45 |
TOPIX先 |
1330.5 |
24.5 |
10年国債 |
1.445 |
| 出来高 |
186146 |
|
NYダウ |
12849.36 |
228.87 |
WTI |
116.69 |
| 売買代金 |
23446 |
|
ナスダック |
2402.97 |
61.14 |
金 |
915.20 |
日経平均の五連騰は、昨年の6/28日~7/6日の六連騰以来、9ヵ月ぶりの事。
本日は+220.10円高の13696.55円で五連騰。
25日移動平均値は12904.52円で乖離率は6.14%となってきました。
買い手不在でも買が多ければ株価は上昇します。
おそらく、多くの一般投資家は、ただ見ているだけ?誰も買ってはいない?
では、誰が買っているのか?
ここ直近、このブログでも述べていますが、お金に色は無いのです。
外国人の買いに+買い戻し?
現物の出来高や売買代金は超閑散のまま、実需の買いの規模は、そこそこなのです。
要は、売り込んでしまったのです。
そして、今日も?
予想通りといえば予想通り、先物は寄り高で、その後は売り込まれていました。
4月新年度入りから、機関投資家はショートから入りました。
上に担がれ、ロスカットを避けるためにも売り増しなのです。
ただ、売り叩けない?
一部の目先筋は買戻し、引け際には株価は戻してしまう。
そして、ロスカットは避けられたものの、売り残は残ってしまう。膨らんでしまう。
この短期的な過熱感は中長期の大転換の促進剤となりえるかもしれません。
26週移動平均のに標準編差-2σ~+2σの間隔が、4768.89円となってきました。
3/17日の6021.16円と較べてみましょう。
すでに拡散は止まり、収束に向かいだしているのでしょう。
拡散が激しければ激しいほど、収束も激しくなります。
6000円規模の拡散が、一旦止まったならば、その収束は2000円では止まらない?
その意味で、日経平均は26週移動平均値へ、間違いなく回帰?
個人的には、26週移動平均値が14000円で+-1000円?しかも2シグマの15000円って考えています。
その後は、収束から拡散で、上か下か?
その上か下か?は、その時点での、26週移動平均の向きに懸かっている?
N証券のレポートでは、4月~6月が安値と断言されていましたが、その4月~6月で15000円へ
回復したって、何の不思議も無いのです。N証券では11000円ワレを主張。
また、26週移動平均の-2σの値が11750.78円と上昇してきました。
実は、ここにもヒントがあるのです。
この-2σの上昇は、一旦上昇に転じましたので、当分、上昇は継続されます。
急落した場合の下値の範囲がきり上がっているのです。
3/17日の安値11691.00円が、底値の可能性が高まっているのです。
昨年八月からの急落が、3/17日で止まったならば・・・・・・?
日本株にとって、底値の確認が、何より大事なポイントだったはずなのです。
それでも、短期的には10%乖離には注意しましょう。
10%乖離してしまえば、一旦は25日移動平均へ引き戻されるかもしれません。
当然、狙い目は、その10%の調整局面となります。
それまでは、決して上値を追わない事が肝心!徹底した押し目狙いとなります。
現況でも安値に放置された銘柄は?三越伊勢丹の1100円や豊田通商の2100円は?
| 日経平均 |
13476.45 |
78.15 |
日経先物 |
13480 |
40 |
円/ドル |
102.36 |
| TOPIX |
1304.06 |
10.74 |
TOPIX先 |
13065 |
8.0 |
10年国債 |
1.395 |
| 出来高 |
157606 |
|
NYダウ |
12620.49 |
1.22 |
WTI |
114.86 |
| 売買代金 |
19133 |
|
ナスダック |
2341.83 |
-8.28 |
金 |
942.90 |
東京のI氏よりコメントを頂きました。(コメント欄をご参照)
来週は絶好の売り場。!なのか?なのか・・・・・。
どうでしょうか?
ポイントは、市場参加者の大半が、売り場って考えていることです。
実際、ここまで、11691円から13495円まで、買い手不在の中、上がってきたのです。
上がったからには、誰が何て言っても買が多かったのです。
では、誰が買ったか?
要は、実体価値以上に売り込んでしまったのが原因?って考えています。
その結果、感度の優れた売り手/投機筋が買戻ししたのでしょう。当然、利益で。
しかも、各証券のレポートを見る限り、現在でも総弱気なのです。
野村證券を筆頭に、4月~6月は安値更新?トピックスで1050Pも。現在は、すでに1300p。
そう考えれば、この間の上昇で、誰も買ってはいないのです。
週末のシカゴの日経先物は13770円となっています。
更に、為替は104円台が入って103.64円。
シカゴの数値は当てにならないって言っても、それはそれなりとすれば、25日移動平均の乖離は
7.2%?で+5%を超えて過熱のゾーンへ。
その水準でも過熱なら10%乖離では14200円?
短期的には、売り場も売り場? 利食いは利食いで優先されるべきって考えます。
ただ、短期的には過熱でも、数値だけが過熱で、総弱気の中の過熱なのです。
中長期的には、やっと回復の兆しが見え出した水準にすぎないのです。
来週のポイントとして、週足ベースで、13497.16円と13629.16円があります。
週末、13497.16円超で日経平均の週足ベースの新値三本足が陽転。
13629.16円超で13週移動平均がプラス転換。
まだまだ26週移動平均の上昇には至りませんが、それでも?ですね。
短期的な過熱は、押し幅の問題になってくるかもしれません。
もう一度考えてみましょう。
この間の上昇は誰も買ってはいないのです。
総弱気の中、売り手の多数が残を抱えているのです。
しかも、来週が絶好の売り場ならば、売り手は更に売ってくる?
当然、買戻すための売り増しで、その分、買戻しも早くなります。
買い手不在でも、相場自体は堅調になってしまう可能性もでてきます。
そして、多くの投資家が買っていないリスクを認識するのは?
要は、この水準でも、誰も上昇を信じていないし、買ってはいないのです。
その総弱気の中、数値は何かを語っているのです。
短期/中長期、両面で数値を把握することが大事と考えます。
| 日経平均 |
13398.30 |
252.17 |
日経先物 |
13440 |
240 |
円/ドル |
101.96 |
| TOPIX |
1293.32 |
21.44
|
TOPIX先 |
1298.5 |
23.5 |
10年国債 |
1.375 |
| 出来高 |
186331 |
|
NYダウ |
12619.27 |
256.80 |
WTI |
114.93 |
| 売買代金 |
23500 |
|
ナスダック |
2350.11 |
64.07 |
金 |
948.30 |
日経平均は252円高でも、後場からは先物は売られました。
利益確定なんて?もとから現物市場は超閑散なのです。
ただ、先物主導で仕掛けても叩けなくなっているのも事実なのです。
トピックス先物は1303pから1291pへ。前場の高値は1308.0p。日経先物は13490円が13370円へ。
この間、為替は102円台となっていました。後場に関しては、為替と株価が逆方向?
為替からは、少なくても、外国人の売りではなかったのです。
こんな売り、国内機関投資家と証券会社の自己部門なのでしょう。
前場では日経平均と25日移動平均との乖離率が5.04%と5%の壁を越えたのも売りを誘ったか?
よく考えてみましょう。
万人弱気の中、どうして日本株が上がるのか?
今日に関しては欧州系の実需の買いは入っていました。
でも、月曜の-406円安のあと、火~木の三日間で+481円高しているのです。
買が多いから上がる!
お金に色は無いことを考えれば、実需の買が少なくても、買いは多くなりえるのです。
とにかく、売り叩いてきたのです。
昨年8月以来、安心して売ってきたのです。
信用の貸借倍率が一例です。1.77倍。売りの回転が効かなくなったら?
では、売りに慣れきった投機筋の次ぎの行動は?
感度の優れた連中は、すでに買い戻し。それが3/17日の11691円からの上昇要因?
そして大半は担がれだしたのでは?
野村證券はトピックスの1050pを公言しているぞ! 彼らは、更に売るのです。
それでも、総弱気の中、買いを手控えていた投資家もいるのです。
ゼロサムの鉄火場は、窮地に落ちたほうが負けるのが常道。
売り残は、あくまで残で、更なる売りは、この残を膨らませる可能性が高いのです。
売っても、売っている間は下がっても、買い戻せない?
まだまだ大半のレポートが悲観的です。
本日、日経平均は一目均衡表の雲の中に入りました。今年、初めてなのです。
短期的な過熱感が、中長期のトレンドを変えるかも知れません。