要は…時間を味方にできるか…

1/29日 (前場)日経平均:-84.00 53274.71円 Topix:-11.84 3523.65p

(前日)NYダウ:+12.19 49015.60$     ドル円:153.01円

 

予想を超える好決算を発表したアドバンテストが最高値を更新。

ただ…+3455円高の28995円は”寄天”で東京エレクトロン、デイスコ、レーザーテックは大幅安。

日経平均は方向感に欠け不安定な値動に。上げも下げも…”言ったもの勝ち”に違いない。

まあ…何にしても安値を買わなければ…

具体例で言えば…金価格の高騰を背景に住友鉱山が急伸。10000円大台が視野に…

我々が住友鉱山を共有したのが…丁度1年前…2500円でした。

当時も金価格は上昇し…菱刈鉱山の地図から金鉱株としての魅力に注目しました。

急がば回れ…『余裕』で備える…具体例の典型に…

要は…時間を味方にできるか…実践ではなかなか難しい事ですが…

乱高下の連続…『軸足』をずらさず…

1/28日 日経平均:+25.17 53358.71円 Topix:-28.10 3535.49p

(前日)NYダウ:-408.99 49003.41$    ドル円:152.71円

 

前日のNYダウは-400$を超える大幅安もユナイテッヂヘルス1社で420$の下げに、

日経平均も朝方は-500円安も大引けでは+25円高、15:00丁度から急反発。

何が…って思えば和蘭のASMLの好決算が伝わり半導体関連株が急伸。

東京エレクトロン、アドバンテスト。SBGの3社で日経平均を+430円押し上げています。

東証全体では値上がり銘柄数は185社、値下がりが1383社と圧倒的に下げている。

相変わらず…”決算Play”は横行し…信越化学は-10%下げる。

乱高下の連続ですが…『軸足』をずらさず…

『テーマ』で攻めるか…『余裕』で備えるか…”日経平均7万円に備える”ならば…

上がってからでは誰にだって言える事…それでは実践では何も役立たない…

どちらにしても…『安値』を買う事に尽きます。

低PBRで高技術に注目してきた旭ダイヤモンドがStop高。地味なところで喜びも。

 

日経平均7万円ならば…”AI関連”の株価は?

1/27日(前場)日経平均:+132.46 53017.71円 Topix:+2.83 3555.32p

(前日)NYダウ:+313.69 49412.40$    ドル円:154.53円

 

乱高下を繰り返しながらも…アドバンテストやデイスコなど上場来高値を更新…

半導体製造の過程では…ウエファ作成までの”前工程”とその後のチップ作成の”後工程”が。

単純化すれば…付加価値を付けるのが”後工程”…高度の技術が要求されます。

その”後工程”で注目されるのが、日本ではアドバンテストとデイスコ・・・”グローバルスタンダード”…

更に…エヌビデアの生産拠点となったイビデン。 その意味で、株価は正直に反応?

”日経平均が7万円”になるならば…寄与率から逆算すれば…”AI関連”の株価はいくらになるか?

単純明快ですね。本日は…アドバンテスト1社で350円ほど日経平均を押し上げている。

主力企業の決算発表が始まりました。ファナックは”AIフィジカル”の本命も反応は乏しい?

今日は信越化学。明日はアドバンテスト…”決算Play”になれば…安値を買う局面にも。

 

投機的ではなく『構造問題』…

1/26日 日経平均:-961.62 52885.25円 Topix:-77.21 3552.49p

(前日)NYダウ:-285.20 49098.71$    ドル円:153.95円

 

日米当局が”レートチェック”に動いた事が伝わり週末に急激な円高へ(149円→144円)…

当然ですが…ドル円との『裁定』から日本株は売られる…

今回の『介入』は…米国も動いたって事で更なる警戒感が高まっています。

ただ…市場の”売りポジション”からは…当局が強調するほど投機的ではありません。

逆に…今回の『円安』は日本の構造問題が色濃く反映…財政規律や日銀財務への不信など…

だからこそ…ベンセント長官が日本の長期金利の上昇と円安に危惧を示した?

正に…衆院を解散している場合ではないのですが…困ったものですね。

勿論…日本の構造問題や市場への無関心は今始まった事では有りません…

まずは…150円なのか152円なのか…『介入』の本気度を探る事に。

 

ドル円は…深夜1時すぎに”155円台”へ…

1/23日 日経平均:+157.98 53846.87円 Topix:+13.32 3629.70p

(前日)NYダウ:+306.78 49384.01p    ドル円:158.64円

 

日銀政策決定会合は現状維持…ただ…夕刻の植田会見から為替市場が蠢く。

16時過ぎから…ドル円は159円台から157円台へ。更に…深夜1時から155円台へ。

当局から介入って情報が交錯…週明けの値動きに注目が…

この”155円台”への円高を受け…日経先物は52815円へ急落。現物比-1050円安。

日経平均は日本株の指数ですが…プレーヤーの主体は外国人。

外国人にしてみれば…2%の円高を換算すれば…日経平均は-1000円安に。

さてさて…来週からは決算発表が本格化します。上も下も…乱高下が想定されます。

しっかり…安値を買っていきたいですね。