おかしいと思いませんか?

日経平均 16764.62 -79.88 日経先物 16760 -60 円/ドル  116.35
TOPIX 1689.60 -2.94 TOPIX先 1690.0 -1.0 10年国債 1.620
出来高 303831   NYダウ 12207.59 157.18 WTI 60.69
売買代金 37951   ナスダック 2385.14 44.46 646.20

おかしいと思いませんか?
各紙は、日興コーデユアルの上場廃止を東証が9日に正式発表すると報じています。
その報道に対し、東証は上場廃止そのものも、またその日程も決まっていない!とコメント。
そして、シテイによるTOBです。買い付け価格は1350円!
冷静に考えてみましょう。
確かに、過去の不正会計処理は違法ハ違法、上場廃止も納得?
それでも、この不正を、一体誰がリークしたのでしょうか。
しかも、犠牲者である「株主」が、結果的に責任を負ってしまう?追い詰められた株主?
何か、悪代官の「裁き」に、後ろで糸を引く「越後屋」が居るような?
しかも、金融庁は、オリコ問題でみずほFを、飛鳥会問題で三菱UFJの動きを牽制?
これでは、白馬の騎士どころか、結局、越後屋しかいないのです。
まるで、お主も悪やの~が聞こえてくるような錯覚に陥ります。
一株当りの純資産が820円ある金融機関です。
そこには、金融機関の「命」である顧客データや社員、ブランドは含まれていないのです。
大手の証券会社が、いとも簡単に外資の手に渡ろうとしているのです。
もう一度考えてみましょう。
上場廃止問題がなければ、50%を取得するためにいくらかかるか?
やはり、お主も悪やの~・・・・・?なのです。

そして、相変わらず、先物主導のヤリタイ放題が横行?
予想通りとは言え、乱雑な相場が続いています。
朝方、17000円を回復した日経先物は、一転急落、前引は16750円の-70円安。
後場、16920円まで買い戻されたものの、やはり14:00以降、16720円まで叩かれました。
日経平均に対する寄与率の高いハイテク中心に「裁定」の売りが席巻しました。
信越化学の-180円安、キャノンの-160円安、東京エレクトロンの-200円安・・・・等等。
一方では無理矢理とも思える新日鉄の900円?
やはり、オプションなのでしょうか?
どちらにしても、三月限月の先物/オプションの最終日は明日(金曜日がSQ)なのです。

世界同時株安だから仕方が無いのですか?
それでも、何よりも信頼の出来る「指標」が、またまた点滅し始めました!
今朝のN経済新聞です。
「株価調整をどう読むか」と題し、インタビュー記事を掲載していました。
勿論、N経済新聞のopinionではないのですが、いつもの逃げ道を作った代弁記事なのです。
その記事によれば、「急騰した分谷は深い」「1から2ヵ月間は続く」とありました。
「円借り取引が世界の資産価格を押し上げる、と言う投資家の過信が中国株の急落で修正」
とも書かれていました。
僅か一週間前の検証はされているのでしょうか? 只ただ、呆れてしまう限りです。
それにしても、これ以上の、go-sign はないのですから?

とにかく、SQまでは、あと一日です。
安値を買いましょう。
個人的ですが、本日はキャノンの6060円、信越化学の6890円を買いました。
もう完全に、資金不足に陥っています。

 

SQまで残りあと二日!

日経平均 16844.50 202.25 日経先物 16820 190 円/ドル  116.41
TOPIX 1692.54 29.83 TOPIX先 1691.0 29.0 10年国債 1.625
出来高 295413   NYダウ 12050.41 -63.69 WTI 60.07
売買代金 37961   ナスダック 2340.68 -27.32 639.20

SQまで、残りあと二日!
明日は「1月の景気動向指数」が発表されます。
注目は、発表される数値ではなく、発表の時です。14:00に発表なのです。
おそらく、SQ直前もあって、予想数値は大幅に外れ、先物中心に値ブレが予想されます。
昨日の16520円(日経先物)で足りなければ、もう一段売り叩くでしょうし、既に目的が達成され
ていれば、急伸するかもしれません。どちらにしても、要注意となります。
もっとも、安値を買う!安値しか買わない!と思えば、急落すれば買うだけなのです。
16700円以下は、オーバーシュートと決めてしまえば、迷う事はないかもしれません。

野村證券の「3月末~4月にかけTOPIXは1850pを目指す!」
急落してしまえば・・・・・?なのかもしれませんが、まだまだ否定するには時間は残っているのです。
需給以外、一週間前と、状況は何も変わっていないのです。
毎回毎回、SQに絡んで先物主導で売り叩かれ、いい加減、気がつかなければなりません。
いくら、上がって強気!下がって弱気が常道と言っても、これでは?

今週の会員向け「週報」のポイントを紹介します。
日経平均の「下値のメド」として、26週移動平均の16749.64円と1/11日の安値16758.46円。
25日移動平均との「5%乖離」で17660.83×0.95=16777.79円を意識。
これ以下はオーバーシュートとしましたが、昨日は16532.91円。(乖離は-6.22%)
この数値を、シッカリ意識しながら、
買場が提供されている!安値を買う!波乱は今週いっぱい!
米国には政策がある!為替も落ち着く(円高も115円メド)!  としました。

また、注目株としては、
コア銘柄(トヨタ/キャノン/信越/武田)を買う!
→特に、信越の7000円、トヨタの7500円、キャノンの6000円が魅力的?
都銀株は次の主役か?
→年初来安値をターゲットに!買い下がりがポイント。
主力株の大台ワレ狙い!
→主力株の大台ワレ、探せば沢山でてきます。
この観点から、昨日は充分に買えましたし、今日の買いは、NTTの594000円だけでした。

日本株の、最大のテーマは「M&A」!誰も異存を唱えません。
それならば、その日本の株が下がって一番喜ぶのは誰でしょうか?
四の五の言って、日本の株の急落を納得している合間に、結局は、その安値を買い漁っているのは
外国人なのです。

 

異常がいっぱい?

日経平均 16642.25 -575.68 日経先物 16630 -530 円/ドル  115.62
TOPIX 1662.71 -58.88 TOPIX先 1662.0 -53.5 10年国債 1.620
出来高 302609   NYダウ 12114.10 -120.24 WTI 61.64
売買代金 39428   ナスダック 2368.00 -36.21 644.10

先週の月曜日、日経平均の高値は18300.39円でした。
N経済新聞によれば「明確な売り材料は無い」はずだったのですが?
僅か一週間です。
世界同時株安に、今日は「円高ショック」って解説していました。
今朝(8:50)発表の「10-12月法人企業統計」では、設備投資の強さが示されたのですが?
全くの無反応?逆に、円高が加速?
本日の日経平均の安値は16532.91円(-685.02円安)でした。
この数値は、25日移動平均から-6.22%乖離しています。(予測以上の急落となってきました。)
先週より推測してきた「下値のメド」とした16700円は、抵抗も無く下回ってしまいました。
では、どうしてでしょうか?
答えは、当たり前の「売りが多い!」、先物主導で売り叩かれている。
需給が崩れているのです。(崩されているが正しい表現か?)
それでも、異常は異常なのです。

塩崎官房長官は、この急落に対し、
「株価の事は市場が決める事」(ロイター)ってコメントを出していました。
それにしても、一週間で時価総額が約9%も激減して、この程度のコメントなのです。
まあ、委託注文の60%は「外国人」がシエアしている市場だけに、為すすべは無いのか?
その外国人にとってみれば、$ベースで考えれば、円高の分、値下りは軽減しているのです。
本来、日本株が本格的に売られるならば「円」も売られるのです。
自国通貨が強くなって、それを理由に、売却が加速されるなんて、日本ぐらいなのでは?
ここでも異常が指摘されるのです。

手元に、2/23日付けの野村證券のレポート(週間:投資戦略新報)があります。
「3月末~4月にかけTOPIXは1850pを目指す!」(表題)
「円高急伸の可能性を除けば、日本企業の業績見通し不安が台頭する可能性は乏しい!」
その「円高」を逃げ道(言い訳)にしてはいけません。
為替は交換レートなのです。その分「裁定」が起き易いのです。
そして、今回もまた、日銀が槍玉に上がってくるのでしょう。
日銀の責任が前面に出れば、為替も115円では下げ渋ってくる?と思っています。

この一週間、株価に関しては、その需給が崩された、それだけなのです。
日本株急落の「四要素」に当てはめて考えましょう。(3/1日のブログ参照)
本日、マザーズ指数が988.14p(-79.14p安)と1000pの大台を割りました。
新興市場もまた、異常は異常。
そして、日本株の場合、全てがSQに向かっているのです。
異常は異常ゆえに、必ず是正されます。
世界的な株安の連鎖も、これ以上は是認されないでしょう。(既に危険水域なのです。)
欧米の政策当事者が、日本の如く「為すすべ知らず」とは思えないのです。

その意味でも、16700円以下はオーバーシュートと考えています。
本日の値上り/値下り銘柄数は、27/1694銘柄、東証一部でプラスは27銘柄だったのです。
個別色が全くなくなってしまっているのです。これまた異常なのです。
繰り返します。
異常は異常故に、必ず是正されます。我々は安値を買いきりましょう!

個人的ですが、本日は信越化学の6940円、トヨタの7460円、三菱UFJの139万円、
キャノンの6060円、ジェイテクトの1982円、東電の3960円、野村Hの2360円を買いました。
勿論、資金も不足、入れ替えもやっています。
この機会に、出来るだけコア銘柄/主力株へ!って考えています。

 

最も信頼できる指標は?

日経平均 17217.93 -235.58 日経先物 17160 -230 円/ドル  117.64
TOPIX 1721.59 -18.52 TOPIX先 1715.5 -23.0 10年国債 1.665
出来高 274586   NYダウ 12234.34 -34.29 WTI 62.00
売買代金 35290   ナスダック 2404.21 -11.94 665.10

丁度一週前の、このブログを読み直してみてください!
「上がって強気!下がって弱気は世の常」「後から振り返れば・・・・・盲目が支配している」って
書き始め、個人的に最も信頼している「指標」を紹介しました。
残念な事ですが、その「指標」、今回もドンピシャリ!だったのです。
その信頼度は、ひょっとすると100%に限りなく近いように思えます。
その意味では、土/日の「指標」が、どうでてくるか?最大の注目点となります。
既にロイターでは、次の様な解説がでていました。(3/2日16:00)
「SQを控え高水準の裁定買残に不安」(何を今更?)
今週に入り、既に-1139.96円(18300.39-17160.43)日経平均は下がっているのです。
さあ、先週「明確な売り材料は無い」って書いていたN経済新聞、今度はどうでるか?
確かに、盲目であれば、明確な不安材料も見えないのは事実なのですが?

丁度一週前の、このブログでは、明確な危惧として次の三点を上げました。
先物の裁定買残が過去最高!
株式取得機構の大量の売り出し(→需給悪)
米国株式の不安
そして、25日移動平均との「5%乖離」と26週移動平均の標準偏差から、18480円が「壁」って
計測しました。(結局、高値は18300.39円でした。)
そして、大事な事は、この危惧がどうなっているかなんです。
実は①も②も需給悪で、需給悪は価格で調整されるのです。
既に、日経平均は1000円以上下がっています。この先は、狼狽売りなのです!
そして、③ですが、米国経済は、非常に難しい局面に入っているのですが、急落後の米国には
政策があります。ここが、根本的に日本と違うところなのです。
週末/週明けを乗り切れば、当面、米国は落ち着くと思います。

昨日も述べましたが、そうならば「下値のメドは?」なんです。
25日移動平均(17660.83円)からの「5%乖離」は、17660.83×0.95=16777.79円!
26週移動平均までの調整ならば、16749.64円!
年初来安値(1/11日)は16758.46円!
こう考えれば、おそらく、17000円割れを想定しておけば充分?って考えます。
しかも、またまたSQに絡んでいるのです。
ここは、安値を買う!って強い意志が、全てを解決すると信じます。
安値を買う!って思えば、波乱は月から木曜日(+金の前場)で買場は四日と半日なのです。

先週、1300円下がっても、トレンドは少しも変わらない!って説明しました。
トレンドは変わっていないのです!
その意味で、最も信頼のおけるN経済新聞の土/日の解説を読んでみましょう。
不安/狼狽/弱気/心配・・・・・なんて読み取れれば、相場は、直ぐに上を向くと確信します。

 

全く同じ手口!

日経平均 17453.51 -150.61 日経先物 17390 -150 円/ドル  118.19
TOPIX 1740.11 -12.63 TOPIX先 1738.5 -8.0 10年国債 1.645
出来高 318024   NYダウ 12268.63 52.39 WTI 61.79
売買代金 39983   ナスダック 2416.13 8.27 672.50

全く?同じ手口なのです。
何度も繰り返し述べてきました。三月のSQ!やはり今回もなのです。
世界同時株安? だから、下がって当たり前?
騙されてはいけません。たまたま、米国株の暴落が重なっただけなのです。
そして、その米国の暴落の引鉄が「上海」だったのです。
中国の存在感が増した証拠?(新聞や放送等)
馬鹿言ってはいけません。方やバブルの絶頂期なのです。
まずは、2/28日(昨日)のN経済新聞の一面からでした。
「日興、上場廃止へ」(黒塗りの大見出し!)
日興がストップ安すれば、その分、トピックス(指数/先物)を叩けます。
しかも、その日の引け後には、6兆円の大台に乗った「裁定買残」の発表があります。
N経済新聞が、片棒を担いでいるのか、単に利用されているかは別としても、筋書き通り?
この事は、勉強会で説明してきました「危惧」の一つでした。
そして、米国株安と円高(円安修正)が重なったのです。

日本株「急落の要因」を思い出してください。ポイントは以下の四点でした。
新興市場の急落(低迷)
信用買残or裁定買残の高水準
外国人動向(売り越しになっていないか?)
先物主導の売り叩き!(SQに絡む)
  
さて、今回の急落に関しては?どうなっているでしょうか?
①の新興市場は急落していますし、②の裁定買残は6兆円の大台を超えました。
③の外国人動向では、申告ベースでは、この二日間は大幅な売り越し?
そして、いつもながらの④、証券会社/自己部門を中心とした先物主導の売り仕掛け?
役者は勢ぞろいしているのです。
しかし、どうして?こんな行為が、毎回毎回?許されるのでしょうか?
それこそ、単純な疑問なのです。
一体、投資家保護を任じる取引所や監視委員会など、何を考えているのでしょうか?

では、今回の下値のメドは?
週足ベースでは、26週移動平均が16733.85円で、最悪ここまで!
その「1σ(標準偏差)」が17388.93円で、本日の安値17261.60円でも、安値としては充分?
日足ベースでは、25日移動平均の「5%乖離」で、これまた16775.5円で、最悪ここまで!
どちらにしても、今回の急落も、演出されたものです。
その演出が効力を失えば、巻き戻しが始まります。
既に、三日間で-1038.79円下がっているのです。
世界同時株安で納得していてはなりません。単に、嵌められているだけなのです。

逆に、安値を買う!って考えてみましょう。
SQに絡んだ「売り仕掛け」ならば、下げるのもSQまでなのです。
半年に一度のバーゲンセールと思えば、開催期間は、あと五日間しかないのです。