このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
17752.64 |
131.19 |
日経先物 |
17780 |
180 |
円/ドル |
121.28 |
| TOPIX |
1765.31 |
9.41 |
TOPIX先 |
1766.0 |
9.0 |
10年国債 |
1.725 |
| 出来高 |
239767 |
|
NYダウ |
12654.85 |
102.30 |
WTI |
59.06 |
| 売買代金 |
31225 |
|
ナスダック |
2459.88 |
9.50 |
金 |
668.50 |
明日の8:50分に「10-12月のGDP速報値」が発表になります。
事前予想値は、前期比+3.8%の高い数値が予想されています。
今週の「週報」で述べましたように、この数値自体はニュートラルと考えています。
また、機械受注同様、極端なサプライズは無いと思っています。
ただ、この数値によって、来週の「日銀政策決定委員会」がどうなるのか?
注目/焦点はこちらですね。
勿論、金利が上がって株価が下がるらば、日本の株は永久に上がらない事になってしまいます。
要は、その時点(来週)で「上ブレ」しているかどうか?なのです。
では、その「上ブレ」した水準って?
先ず、25日移動平均が、現在17361円です。その「5%乖離」=18229円!
また、25日移動平均と26週移動平均の「2σ」が、17725円と17749円となっています。
今日の日経平均が17752円ですから、既に警戒ゾーンには入っているのですが、先週の調整。
その調整があった事を考えれば、やはり「上ブレ」しなければ?と思っています。
日曜日にお届けしています「週報」の今週の注目株。
今週は、
①都銀株を「安値」で買う!(三菱UFJ/三井住友/みずほF)
②電機の「安値」を買う!(東京エレクトロン/アドバンテスト/エルピーダ/東芝/NEC)
③キャノンを26週移動平均で買う!(6260円)
他に、個別で日本特殊陶業/愛知製鋼/ジェイテクト/CTC等々
をご案内しました。
極力、「これが注目!」って単純化していきたいと思っています。
とにかく、コンセプトは「安値を買う!」なのです。
そう考えれば、銘柄選別も、自ずから①~③の様になります。
本日、ソニーが02年8月以来の高値6250円となってきました。
昨年、N経済新聞が「サウジが狙っている!」とまで言っても6200円まで、しかも、今度は
そのN経済新聞が「不思議な事にソニーが上昇」って言っても難なく高値をとるのです。
今年のテーマが、把握できていないと、支離滅裂になってしまうのでしょうか?
その為にも、「安値」を丹念に買う!事が大事なのです。
値動きの荒い相場です。 しかも、安値は大商い!
その気になれば、安値は買えるのです。
| 日経平均 |
17621.45 |
117.12 |
日経先物 |
17600 |
90 |
円/ドル |
121.45 |
| TOPIX |
1755.90 |
10.81 |
TOPIX先 |
1757.0 |
9.0 |
10年国債 |
1.735 |
| 出来高 |
243511 |
|
NYダウ |
12552.55 |
-28.28 |
WTI |
57.81 |
| 売買代金 |
32969 |
|
ナスダック |
2450.38 |
-9.44 |
金 |
667.30 |
日経平均は、引け値では今年の最高17621.45円となってきました。
それでも、個別的には明暗のハッキリした値動きの粗雑な展開となっていました。
一ヶ月前、「激安商社!」とまで言われた「安値」の商社(三菱商事/三井物産/住友商事/
伊藤忠など)には目もくれなかったにもかかわらず、一転「高値」になれば、商社に注目!?
これでアナリスト(ストラジスト)と言えるのでしょうか?
高配当銘柄に注目!って言いながらも、ドコモの18万円は、完全に無視しておいて、22万円の
ドコモには高配当で注目!?
そして、銀行株は?
もう少し、真面目に自らの「本分」を見つめ直して欲しいものです。
先物主導の「指数」売買が活発です。
当然、寄与率の高い銘柄が、本来の「業績」とは別に、乱高下しがちとなります。
それでも、割安は割安!割高は割高なのです。
無責任なファンドマネージャーは、指数に合わせて機械的に売買してしまいます。
しかし、アナリストやストラジストは?
高値になってから、注目!なんて、誰にだって言えることなのです!
安値には不安が付きまとうものなのです。
本日、ジェイテクト(6473)とフタバ産業(7241)が急落しています。
ジェイテクトが-105円安、フタバ産業が-155円安で、ともに大商いでした。
トヨタの部品メーカーです。思い浮かぶのは?リコールの影響か?今更?
どんなに割安でも、売りが多ければ下がります。
大事なのは、その売りの「理由」なのです。(なぜ、安値でも売ってくるのか?)
ただ、決算発表直後の、大商いでの「安値」?リコールではなさそうに思えますが?
割安は割安!ここに明確に答えることがアナリストの本分と思えます。
その意味では、本日のキャノンの-150円安の6240円、日本特殊陶業の-60円安の2275円
ジェイテクトの-120円安の2170円、東京エレクトロンの-210円安、トーメンエレクの-40円安の1990円等々
日経平均は高値でも、個別的には安値が目に付きました。
なぜ、高値を買って、安値を売ってくるのでしょうか?しかも大商いなのです。
今週の注目に関しましては「週報」で述べました。
すでに、鉄鋼/商社/不動産は、我々(安値を買う!)の外、ただただ保有するだけ、乃至は
売り場探しになっているのです。
| 日経平均 |
17504.33 |
211.85 |
日経先物 |
17510 |
230 |
円/ドル |
121.32 |
| TOPIX |
1745.09 |
24.91 |
TOPIX先 |
1748.0 |
27.0 |
10年国債 |
1.695 |
| 出来高 |
233723 |
|
NYダウ |
12637.63 |
-29.24 |
WTI |
59.71 |
| 売買代金 |
36054 |
|
ナスダック |
2488.67 |
-1.83 |
金 |
662.80 |
丁度一年前の「川原神社/株式勉強会」でした。(06年3/4日開催)
高配当の最右翼として「ドコモ」をご紹介しました。(株価は167000円)
その「ドコモ」に関し、3/6日のN経済新聞「注目株を斬る」では、安値を更新し続ける「ドコモ」
に関し、非常に悲観的な特集が組まれたのです。
「NTTドコモの株価が商いを伴って下げ、昨年来の安値に接近してきた。」(166000円)
「きっかけは、前週末のソフトバンクがボーダホンを買収・・・・」
「今後大幅な減益になるとすれば割安感は薄れる」
「当面は下値を模索する展開となりそうだ!」
「大手生保は投資続けるかどうか再検討すると語る。」(以上、その記事から引用)
この記事を読んで、一般投資家は、どう反応したでしょうか?
このブログや「勉強会」では、「高値/安値」は大商い!って強調してきました。
その意味では、正にドコモは「安値」(絶好の買場)と考えられたのです。
「16万円は割安です。配当は2.4%(年4000円)あります。定期預金のつもりで2~3年保有して
みましょう!」って提案しました。誰だって、常識的にはそう思うハズなのです。
ところが、不安心理が常識を覆します。
実際の投資行動は、儘ならないのです。
その意味で、影響力の大きいN経済新聞の姿勢が問われるのです。
ドコモの株価は、下値を模索とした166000円が「底値」となったのです。
今週、ドコモは急騰! 217000円は04年5月以来の「高値」となってきました。
そして、ドコモの安値は、その気になれば、いくらでも買えたのです。
N経済新聞の166000円を買っていれば、この一年で30%上昇となりました。
今週もSQに向けて、案の定?先物主導で売られました。(SQ値決定後は急反発!)
その「裁定」の矛先は、都銀を中心に「金融」に向かったのです。
勿論、三菱UFJの行政処分や日興コーデイユアルの問題は残ります。
特に、日興コーデイユアルの上場廃止問題は、その為に「指数」がなぶられるとしたら?
東証によれば、その結論は、3月中旬以降?これでは遅いのです!(弱みは付け込まれる?)
またまた、三月のSQにむけて、大きな撹乱要因となっているのです。
それでも、安値を買う!って思えば、それはそれなりなのです。
よくよく考えてみましょう。
ここ一年でも、トヨタは50%、キャノンが40%、そしてドコモも30%上昇したのです。
26週移動平均を割ったらキャノンは買い!って、チャートは教えてくれます。
26週を割り込んだキャノンは、2/9日に+220円高の6390円と急反発してきました。
安値は、その気になれば、結構、買えるのです。
500円の新日鉄は、魅力的でも、730円の新日鉄では?
その意味で、都銀三行です。
日本の株が上がって、日本の不動産があがって?
都銀にメリットがないハズはないのです。
| 日経平均 |
17292.48 |
0.16 |
日経先物 |
17280 |
-10 |
円/ドル |
120.80 |
| TOPIX |
1720.18 |
-8.18 |
TOPIX先 |
1721.0 |
-10.5 |
10年国債 |
1.735 |
| 出来高 |
219710 |
|
NYダウ |
12666.87 |
0.56 |
WTI |
57.71 |
| 売買代金 |
31992 |
|
ナスダック |
2490.50 |
19.01 |
金 |
657.30 |
今日も一日、物騒な相場でした。
昨日とは逆に、日経平均はトピックスに比べれば平穏?(昨日の安値を下まわらなかった。)
先物はトピックス主導の下げとなりました。(トピックスの安値は-16.08p安の1712.28p)
しかも、日経平均は、その寄与率の高い値嵩ハイテクやトヨタ/キャノンなどが下がらない?
その分、強引に叩かれるトピックス先物の「裁定」の狙いは「金融」に集中したようです。
特に都銀三行、三菱UFJとみずほFの下げ渋りをみて、三井住友が狙われました。
三井住友の本日の安値は110万円(109万円の指値の買い注文は空振りでしたが)110万円は何と?
-5万円安、昨年の6/14日安値が106万円、9/21日と11/27日の安値が112万円です。
銀行株は、ある意味ではトピックスのベンチマークです。
その銀行株が、昨年の6月の安値って、やはり異常は異常なのです。
いくら「裁定」で機械的に売られるって言っても、異常は異常が故に是正されます。
日経平均が二万円、トピックスが2000p?年内に?(異論がないならば?)
それでも、銀行株が安値を更新し続けるならば、それは単に夢物語なのです。
強引に叩いたトピックス、またも明日のSQなのでしょうか?
アドバンテージを握った一部の証券会社の暴挙は、決して許されるべき行為ではありません!
自らの倫理観の欠如、証券業に携わる者としての「恥」を知るべき!と考えます。
夕方発表の「主体別売買動向」によれば、先月(1/4日~2/2日)は、外国人が15127億円の
大量な買越しで、個人の8715億円の売り越しなど、国内の全主体が売り越ししました。
資金流入が活発とされる投資信託すらも1192億円の売り越しとなっています。
一体、これでいいのでしょうか?
昨年一年、トヨタ/キャノン/武田(信越)のコア三銘柄でも、保有していれば?
極論かもしれませんが、安値を買って売る必要などないのです!
03年には82134億円、04年には76522億円、05年には103218億円、06年は55288億円!
この四年間で、31兆7162億円!外国人は日本株を買い越しているのです。
そして、07年も、一ヶ月で15127億円ってハイペースになってきています。
五月から始まる「三角合併」も、単に株価が上がるって喜んではいられないのです。
個人株主の育成に、もはや猶予はないのですが・・・?
明日はSQとなります。
いつもの事ですが、SQに関する予想は全く当りません。
ただ、安値を買う!って思えば、それなりのチャンスはあるかもしれません。
SQに向けて売られただけに、ここからは積極的な対応がbetterと思われます。
週報で述べています①~④のポイントを考慮してみてください。
| 日経平均 |
17292.32 |
-114.54 |
日経先物 |
17290 |
-140 |
円/ドル |
120.35 |
| TOPIX |
1728.36 |
-4.06 |
TOPIX先 |
1731.5 |
-2.5 |
10年国債 |
1.740 |
| 出来高 |
252842 |
|
NYダウ |
12666.31 |
4.57 |
WTI |
58.88 |
| 売買代金 |
34098 |
|
ナスダック |
2471.49 |
0.89 |
金 |
658.70 |
やはり?って言えば、やはり。 案の定?って言えば、案の定。
どうして、毎月毎月、同じことが繰り返されるのでしょうか。
今回は外資系証券会社と聞いています。
それでも、またかっ?って感じるのですから、変な話なのです。
先物で「指数」を売り叩く?
当然、SQが絡んでくるのですが、それで株価が下がるのですから寂しい話です。
本日、日経平均は、一時-207.2円安の17199.66円まで下げました。
一方、トピックスは、日経平均と比べると、下げ幅が少ないのです。(-9.47p安まで)
どうも、日経平均をSQに向けて下げたがっているのか?
今日一日の主力株の値動きを見る限り、かなりの偏りが出ているようです。
週報で述べました「今週の注目」を、もう一度、確認してください。
①の半導体関連。
東京エレクトロンやアドバンテストが象徴するように、日経平均への寄与率が大きいのです。
その意味では、先物主導の下げならば、明日、下げてくれるならば・・・?買!買!?
キャノンにしてもそうです。(本日の安値は6070円)
26週移動平均を割り込んだキャノン?「安値」と思えるかどうかですね。
④のNTTとドコモは?
NTTの月足チャートをみれば、今回が大相場って感じられます。
十年間も、全くの無相場だったのです。(本日は10年来の新値656000円)
勉強会で、いつも述べていることです。決して、安売りだけは避けたい銘柄です。
また、ドコモも、本日、21万円となってきました。
とにかく、買った「安値」を大事に、押し目の買い増しが大事となります。
このブログや勉強会では、11月からは内需関連(商社/不動産/鉄鋼/通信/金融・・・)など
安値を買う!って述べてまいりました。
激安商社だって、上がりだしたのは? 通信だって動意づいてきたのです。
では、残っているのは?
安値は、しっかり買えるのです。
SQに絡んで、明日も売られるならば、その分、安値が買えるのです!