このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
16611.59 |
-81.17 |
日経先物 |
16620 |
-80 |
円/ドル |
119.02 |
| TOPIX |
1637.95 |
-8.10 |
TOPIX先 |
1640.0 |
-8.0 |
10年国債 |
1.790 |
| 出来高 |
152730 |
|
NYダウ |
11980.60 |
20.09 |
WTI |
59.94 |
| 売買代金 |
21910 |
|
ナスダック |
2363.84 |
6.55 |
金 |
598.50 |
今晩の米国ヤフーの決算発表を懸念してですか?
終日、先物主導で仕掛け的な「売り」が断続的に出てきました。
特に、後場は、前日比-130円安の16570円まで売られましたが、従来と違って崩れはしないのです。
提灯が付きにくくなったのか?恐怖心がなくなったのか?
結局、日経先物は、前日比-80円安の16620円で終了しました。
何も、米国のヤフーのことまで持ち出さんでも?とは思うのですが。
米国の場合、日本以上に業績には敏感だし、四半期、月次と、それなりに織り込んでいるのです。
それよりも、日経平均の週足ベースでのゴールデンクロスに注目すべきでしょう。
後は、26週移動平均の底入れ(プラス転換)待ちとなります。
また、今週のポイントとしてあげました、トピックスが9/4日の1655.27を奪還するか?
NT倍率がいくら上昇しているからといって、日経平均だけが上がるわけもなし!
トヨタやキャノンだけが上がるのと、考え方は一緒ですね。
まあ、今日の相場を見ても、トヨタやKDDIなどが安い反面、激安「商社」が買われるなど、
その兆候は出てきているようです。
また、そのトヨタやキャノンですが、当然、主力は主力なのです。
当たり前のことですが、押し目は買い!となります。
また、その「押し目」のメドですが、まずは、5%下からの買い下がり?と考えます。
キャノンであれば、6700円×0.95=6365円、6360円は下げ渋ってくるのです。
さらに、6000円ワレとなれば、それこそ絶好の買い場となってくるのですが?
これら主力株に関しては、上昇トレンドの押し目狙い!と考えます。
引け後、愛知製鋼(5482)が決算の下方修正を行ってきました。(決算発表は10/31日)
売上が1140億円(従来予想の-3%)、経常利益が47億円(同-33%)、利益が31億円(同-27%)
トヨタグループにあって、最もその戻りが悪かった銘柄ですが、これを受けて、明日の株価は?
ここまでのトヨタ本体の増産を受けて下方修正、気になるところです。
四季報によれば「トヨタ増産対応でフル生産。・・・最高益連続更新。増配。」とあります。
まずは、株価を直視することから始めましょう。
株価が、どこまで下方修正を織り込んでいたか、明日の株価は注目となります。
| 日経平均 |
16692.76 |
156.22 |
日経先物 |
16700 |
130 |
円/ドル |
119.57 |
| TOPIX |
1646.05 |
18.05 |
TOPIX先 |
1648.0 |
18.0 |
10年国債 |
1.795 |
| 出来高 |
153873 |
|
NYダウ |
11960.51 |
12.81 |
WTI |
58.57 |
| 売買代金 |
21631 |
|
ナスダック |
2357.29 |
11.11 |
金 |
592.70 |
一極集中から、一気に拡散が始まった模様です。
その意味では、10/12日が大事な「変化日」となったかもしれません。
誰だって、トヨタ、キャノン、武田が申し分ない事はわかっているのです。
常日頃、まずは「三銘柄」を決めましょう!(「三銘柄」から始めましょう!)って提案。
模範解答が、この三銘柄であることには異論はないのです。
それでも、大好きになる銘柄は、この三銘柄とは限りません。
世の中、優等生だけでは、なりたたないのも、一方で事実なのです。
さて、例によって立ち読みの「週刊ダイヤモンド」です。(月曜日発売なのです。)
商社株を「激安!」って、その激安の理由を解説していました。
商社株は、原油価格など商品市況と連動性が強く、実際の業績は激安になっている、との内容。
株価収益率(PER)10倍以下は、消費者金融とパチンコ並みだそうです。
今後、原油価格との連動性から脱却し、激安の評価を変えるのは、好業績の持続性にかかっている
と結んでいますが、正に、その通りだと思います。
まあ、それにしても、日本の代表的な企業「商社」が、激安ってことは?
少なくても、PER20倍買っても?と思ってはいるのですが。
また、同じ立ち読みの「東洋経済」には?(その最初のページです。)
OAKキャピタル(3113)の企業紹介が載っています。
まずは、この会社、一体、何の会社?
PERは10.8倍、PBRは1.7倍、配当利回りは2.5%、株価は119円(+4円高)でした。
こんな所にも、銘柄選別のヒントはあるのかもしれません。
まずは「東洋経済」を読んでみましょう。(立ち読みで十分です。)
本日、新興市場が大反発してきました。
中小型株を含め、10/12日が「底入れ」ってなることを、真に望みます。
そして、反発が継続すれば、その時点で、やっと、その気になってくれるのでしょう。
無責任な「大型主力株への乗り換え」の責任は、一体、誰がとるのでしょうか?
これら新興市場への対応は、それでも無理なく、余裕をもって対応しましょう。
日経平均の週足は、本日の株価で、ゴールデンクロスが示現しました。
ここからは、徹底した「押し目買い」に分がありそうです。
| 日経平均 |
16536.54 |
167.73 |
日経先物 |
16570 |
190 |
円/ドル |
119.32 |
| TOPIX |
1628.00 |
14.36 |
TOPIX先 |
1630.0 |
14.5 |
10年国債 |
1.765 |
| 出来高 |
184226 |
|
NYダウ |
11947.70 |
95.57 |
WTI |
57.86 |
| 売買代金 |
28493 |
|
ナスダック |
2346.18 |
37.91 |
金 |
580.29 |
激しい一週間でした。
おそらく、他人的には、それ相応な堅調な相場だったのかもしれません。
このブログでは、9/25日と10/10~12日が、大事な「転換日」と主張して来ました。
確かに、9/25日は、日経平均に関しては、ドンピシャリだったのです。
そして、10/12日が、それ以外の中小型株や新興市場の「転換日」だったかもしれません。
言った通りでした!なんて自慢する気持ちなんて微塵もありません。
とにかく、激しい一週間だったのです。(現場的には、かなり厳しい一週間だったのです。)
キャノンやトヨタなどの主力株が高値を更新していく反面、一方で安値更新の銘柄が続出する。
「新興市場に関しては、売れるものは売って主力大型株に乗り換えた方が賢明」(12日の12CH)
なんて、馬鹿な解説が横行してしまう。本当に、困ったことなのです。
10/12日、新興市場は年初来安値を更新しました。
ただただ、この10/12日が、思い通りの「転換日」になっていることを望むばかりです。
さて、週明けですが、日経平均の週足に関し「ゴールデンクロス」が示現します。
13週移動平均が26週移動平均を下から突き抜ける(GC)強気なシグナルです。
10/13日現在の13週が15853.03円、26週が15864.72円ですから、10/20日は間違いないでしょう。
中長期的な株価上昇の強いシグナルとなります。
ただ、このGCに関しては、26週移動平均そのものが「底入れ」して上昇に転じることが、更に
大事になります。(一旦、GCとなっても、直ぐにデッドクロスも有り得るのです。)
その26週移動平均は? いつもの通り、26週前の数値が問題ですね。
10/20→17403.96、10/27→16906.23、11/2→17153.77、11/10→16601.78・・・・
どうも26週に関しては、11月上旬から中旬にかけて「底入れ」の可能性が出てきています。
また、GC示現後のDCは、13週移動平均の数値から考えても可能性は少ないようです。
来週のN経済新聞には、このGCの記事が無条件で掲載されるでしょう。
どの様なコメントがされるかは別としても、実質的には強気の対応が可能と思います。
ここで需給に関しての不思議が一つ。
「主体別売買動向」によれば、9月の四週から10月の一週、二週連続で外国人は日本株を買い越。
その金額も3941億円、3797億円と大幅になっています。
不思議と言うのは、毎朝発表されます、外国人動向なんです。
9月の四週は-3520万株、10月の一週は-240万株の売り越なんです。(日の数値を集計)
株数ベースと金額ベースの違いと言ってしまえばそれまでですが、ちょっと変ですね。
売ってるハズの外国人が、実際は? 円安は、巧みに利用されているようです。
週明けのポイントです。
①トピックスが9/4日「高値」1655.27Pを、どこで抜いてくるか?
→NT倍率が10.15倍になってきました。銘柄物色の流れが変わってくる可能性があります。
トヨタ、キャノン、信越などのコア中心から内需型へ移行するかもしれません。
②新興市場は底入れしたか?
→10/12日に底入れしたか?価格の硬直性をみてみましょう。
たとえば、今回の「下げの象徴」は?個人的には楽天(4755)を見ています。
楽天が下げ止まっているのか?既に、連日の大商いです。 「売っても売っても下がらない」?
③そして、新たな「テーマ」は?
→NTT(9432)が歴史的な戻り「高値:634000円」を抜いてきました。KDDI(9433)も
819000円と新値更新となっています。但し、週足では上ヒゲとなっており、これを上回れるか?
ドコモ(9437)ソフトバンク(9984)など「携帯」で「テーマ」となりえるか?
どちらにしても、先物主導の相場展開は変わってはいません。
値ブレが激しい展開が予想されます。その分。安値が買えるってことなのです。
煽られることなく、しっかり「安値」を買っていきましょう!
| 日経平均 |
16368.81 |
-31.76 |
日経先物 |
16380 |
-60 |
円/ドル |
119.49 |
| TOPIX |
1613.64 |
-8.43 |
TOPIX先 |
1615.5 |
-8.5 |
10年国債 |
1.745 |
| 出来高 |
167150 |
|
NYダウ |
11852.13 |
-15.04 |
WTI |
57.59 |
| 売買代金 |
23073 |
|
ナスダック |
2308.27 |
-7.16 |
金 |
576.50 |
本日、GSが、アルバック、日野、住信の三銘柄を格下げしました。
アルバックが-340円安、日野が-32円安、住信が-60円安となりました。
特に、アルバック(6728)は、前日の-230円安を受けて、三日間で-700円下げました。
昨日の大幅安(出来高は68万株)の時点でも、どうして?の疑問符だったのですが、結果的には
格下げの情報が漏れていたのかもしれません。
そして、このGSのレポートを精査したわけではないですが、三日間で-700円下げる内容かには
どうも?疑問の余地を残しているようです。
アルバックという会社は、世界的な技術水準の割には知名度が低く、株価が一方通行になる傾向が
あるようです。本日の出来高は、124万株の大商いでした。
直近の野村證券のレポートを読む限り、どうしてGSの予想が出てくるのか不思議になります。
野村證券は、一株当り利益を、06/6:188.9円→07/6:256.4円→08/6:342.7円と予想しています。
しかも、今日一日の株価の推移を見る限り、どうしても今日一日で売り切りたい?か、どうしても
3500円を割らせたいか(安値は3460円の-430円安)のどちらかの様に感じました。
どちらにしても、売りが多ければ下がるのですが、突然の大幅安には、それなりのコメントが
必要に感じます。(特に、経営者には一喜一憂の配慮が要求されるのです。)
勿論、野村證券の見通しが「的外れ」でない限り、格好の買い場と考えますが。
さて、注目の新興市場ですが、本当に大事な局面となってきました。
昨日、三市場共に年初来の安値を更新しましたが、本日はマザーズとヘラクレスが何とかプラス
となってきました。戻りが鈍いのは否めませんが、今日一日は持ちこたえたと言えましょう。
今朝のTVでは、新興市場の対策として、「売れる人は売って、主力大型株に乗り換えた方が
賢明です」なんて、どこかの証券会社の部長が言っていましたが、こんな程度なのです。
たとえ、それが結果的に正解だったとしても、要は考え方が間違っているのです。
上がっている株には強気で、下がっている株には弱気では? 困った人たちなのです。
その新興市場ですが、繰り返しますが、本当に重要な局面となっているのです。
もう既に、この市場では、価格破壊が生じているのです。
いくら割高とは言っても、それは承知の上で「夢」を買っていたのです
夢は「夢」でも、決してなくしてはならないのですが。
9/25日が日経平均の転換日で、ドンピシャリだったとすれば、10/12日が新興市場など中小型株の
転換日となれば、少なくても自分なりには「鼻が高い」のですが?
明日はオプションSQです。
例によって銘柄によっては不連続が予想されます。
狙っている銘柄が「安値」で買える可能性もあります。指値も一方と思います。
個人的ですが、本日は、アルバック(6728)の3560円、オリコ(8585)の247円、KDDI(9433)の
79100円を買いました。
また、義に感じ、楽天(4755)の37850円を買ってみました。
| 日経平均 |
16400.57 |
-76.68 |
日経先物 |
16440 |
-70 |
円/ドル |
119.55 |
| TOPIX |
1622.07 |
-12.76 |
TOPIX先 |
1624.0 |
-11.0 |
10年国債 |
1.740 |
| 出来高 |
190106 |
|
NYダウ |
11867.17 |
9.36 |
WTI |
58.52 |
| 売買代金 |
26539 |
|
ナスダック |
2315.43 |
3.66 |
金 |
576.20 |
一言で!異常な相場となっています。
ただ、異常なことが異常と思えないのも、また相場なのでしょう。
年初来「安値」の更新が続出するなかで、トヨタやキャノン、NTT(+ドコモ)やKDDIは
その「高値」を更新、まさに二極化となっています。
どうしてでしょうか?
難しく考える必要はありません。 「買いが多ければ上がるし、売りが多ければ下がる!」
買われる「コア銘柄」は上がるし、それ以外は売られているのです。
おそらくは、月末のトピックス浮動株基準の見直しも関係しているのでしょう。
先物主導で、日経平均買い/トピックス売り、コア指数買い/中小型株指数売り・・などが頻繁に
行われているようです。相変わらず、先物の出来高は空前の大商いなのです。
従来では考えられない「売り玉」と「売り方(値段を気にしない)」なのです。
たとえば、ジャフコ(8595)は、本日-560円安の4980円となりました。
1/13日の高値は10750円ですから半値以下となりました。出来高は138万株と大商いでした。
ジャフコをはじめ、主力銀行を除いた金融株は、大量の売りをあびた一日でした。
また、業績好調のアルバック(6728)も-250円安の3870円、トヨタグループでも愛知製鋼(5482)は
-42円安の722円と、どう考えても、一般投資家の売り方ではありません!
買いの「板(注文)」が薄い中を、売り切るのですから、下がるのは当然なのです。
ただ、それでも、売りが多ければ下がるのは当然!と言っても、自ずから限界はあります。
必ず、価格硬直性(売っても売っても下がらない)の均衡点がでてきます。
先程のジャフコも5000円以下をどこまで売れるか?
こんな事は、考える必要はないのです。株価を見ていれば、自分の「目」で体感できます。
今を華やいでいますトヨタにしろキャノンにしろ、何回も、この洗礼を受けてきました。
ドコモだって、このブログで力説したのが165000円でした。
N経済新聞が、いくら「下値を模索!」って解説しても、ビタ一文も下がらなかったのです!
もちろん、経験則ッテ言ってしまえば、そのとおりなのですが、これが大事なのです。
その意味では、日経平均が16400円の「水準」でも安値はまだまだ買えるのです。
本日、新興市場が「年初来安値」を更新しました。
楽天が4万円をワレ、インデックスはストップ安など、指数中心に売り叩かれました。
マザーズ指数は1/16日の高値が2800.68p、本日が1073.38pですから、指数自体が「半値/八掛け」
の1120pすらも割り込んできました。(たかだか9ヵ月で下げているのです)
ライブドアの事件もありました。ヒルズの疑惑もあるのでしょう。
それでも、誰かが「新興市場」は守られなければなりません。
引け後、バックス(4306)ジャストプラン(4287)シベール(2228)などが自社株買いを発表し
ました。各社とも、ご他聞にもれず、急落しています。
少なくても、発行体、自らが自社株をどう思っているかのメッセージにはなるのです。
川原神社の勉強会や、このブログを通じ、9/25日と10/10~12日の転換日を述べてきました。
確かに、日経平均は9/25日が転換日だったと思っています。
それでも、個別銘柄では、異常の連続?
では、個別銘柄では、今日/明日が「転換日」かもしれません。
その意味でも、明日は「安値」を買ってみましょう!
東芝の680円、東レの810円、オリコの250円、三菱商事の2050円、ジャフコの5000円、愛知鋼の
700円、ソフトバンクの2330円、ヤフーの38000円など、盛りだくさんです。