このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
15633.81 |
-0.86 |
日経先物 |
15580 |
20 |
円/ドル |
116.29 |
| TOPIX |
1559.78 |
-3.82 |
TOPIX先 |
1555.0 |
0 |
10年国債 |
1.630 |
| 出来高 |
155312 |
|
NYダウ |
11508.10 |
-25.13 |
WTI |
60.55 |
| 売買代金 |
20736 |
|
ナスダック |
2218.93 |
-18.82 |
金 |
595.40 |
日米共に景気後退懸念で下げている!って言えば聞こえは良いのです。
しかし、つい先日までは、原油高懸念、米国金利上昇懸念って言っていたのです。
原油が下がって、金利の上昇もひと段落すれば、まあ、くちびる寒し?なんですね。
しかも、米国まで連れ合いにだして、下がっているのは日本が一番なのです。
その「日本株だけが、どうして低迷するか?」について、誰も述べてはくれないのです。
では、どうして?
いつもの事ですが、答えは「売りが多い!」からの一言なのです。
その「売り」は、先物主導で「指数」が叩かれるからで、その「主体」は、証券・自己と外資系
なのです。(先物の売買シエアは両者で90%の寡占なのです。)
では、なぜ彼らは、売り叩くのでしょうか?
これも自明のことで、「倫理なき利益追求」(単純に儲かる)からなのです。
ただ、この「倫理なき利益追求」のために、証券会社の本来の営業基盤が侵食されているのです。
金融庁の「指針」はともかくとしても、下期には証券自体からも自省の動きが出るでしょう。
こんな先物の売買を繰り返しても、所詮はゼローサムなのです。
本日、野村證券が550億の中小型株ファンドを設定しました。
さすがに、地道な(盤石な)営業基盤なのです。この努力が、必ずキーとなります。
おそらく、下期は投信の募集で、証券会社の優劣が決まるのでしょう。
相場上昇時に煽るような募集ではなく、低迷している日本株に集中すべき「時」なのです。
さて、以前から述べていますように、本日(7/25日)から10/12日、特に、本日と10/10~12日が
大事なポイント(相場反転の転換日)と考えています。
(一目均衡表や新値累積値やボリンジャーなど、総合的に判断した結果なんですが、果たして?)
また、需給では10月期日が、そう言っても時効となりますし、気になるマクロ指標も出揃って
きます。中間決算も出てくるでしょう。(増額修正が多いと思います。)
要は、今回の「下げ」が、今日/明日で止まるか? あと、一サイクル(12~13日)延びるか?
その時の「安値」が、15500円なのか15000円なのか?
どちらにしても、ここからの「下げ」がポイントとなります。
但し(勿論)、7月の機械受注などの予想外の「数値」が気になれば、これらのマクロ数値が
発表になってからでも遅くはありません。(安値が買えないだけなのです。)
今回の「下げ」が克服されれば、次の相場は、来年三月まで、かなり順風と思えるからです。
その反転の「目安」なんですが、次の二点を考えています。
①トピックスの反転(NT倍率が10倍を超えています。今回の売りはトピックス型なのです。)
→主力銀行の株価に注目!どこで主力三行が底入れするのか?
②新興市場の復活(指数が売られている!)
→ヤフーと楽天が、どこで下げ止まるのか?
本日も、楽天は安値更新となっています。とにかく、新興市場の銘柄の株価を見てみましょう!
どこで、その「水準自体」の低さに気がつくか?にかかっているのです。
個人的ですが、本日は、アイシン(7259)の3260円、アルバック(6728)の3840円を買い増し。
明日は、三菱UFJ(8306)の140万円、三菱商事(8015)の2070円を考えています。
| 日経平均 |
15634.67 |
-199.56 |
日経先物 |
15560 |
-210 |
円/ドル |
116.40 |
| TOPIX |
1563.60 |
-16.48 |
TOPIX先 |
1555.0 |
-18.5 |
10年国債 |
1.620 |
| 出来高 |
144085 |
|
NYダウ |
11533.23 |
-79.96 |
WTI |
61.59 |
| 売買代金 |
19888 |
|
ナスダック |
2237.75 |
-15.14 |
金 |
588.29 |
今日(9/24日)は、地元の川原神社で「勉強会」を行います。
実は、このブログは、下書きを、コピー→貼り付けで、仕上げているのですが、何となんと?
コピーの段階で、間違ったキーを叩いてしまったら、下書きが消えてしまったのです。
確かに、保存していたと思っていたのに?
いくら、どこかに残っていないかと悪戦苦闘しても、もうパニックです。
「勉強会」の資料と平行して考えて(作って)いましたので、時間的にも立ち直れません。
一部は、手書き?なんて開き直ろうか?なんて思い始めています。
困ったことです???!
本当は、土日のブログは、次週の展望を含め、包括的に述べているのですが、折角の力作?が、
結局、どこにも見当たりません。
今回の内容は、「大変な局面になってきました」の書き出しなんですが。
まずは、5月~6月の下げの原因/要因と、今回(9/6日~)の下げの比較を行い、今回の下げが
相変わらず先物主導の下げで、SQと中間期末に絡んだと結論づけています。
ただ、ここで厄介な問題、例の「機械受注」です。
景気後退の疑念が生じたのです。(売り方に格好な名分を与えました。)
確かに、どう考えても、-16.7%の落ち込みは、大変な落ち込みなのです。
いくら、実感には欠けると言っても、数値は数値です。
その意味では、9/29日の「鉱工業生産指数」の数値などが気になるところで、確認となります。
それでも「日本の景気が極端には落ち込まない」前提に立てば、ここからの「下げ」局面は絶好の
買い局面と考えています。(来年三月までの大きな転換点?)
テクニカルを全く無視した相場展開になっていますが、それでも15500円ワレ、ここで下げ止まら
なければ15000円ワレまでと考えます。(一目均衡表など参考に)
特に、明日(9/25日)は、重要な変化日、前場は15500円割れて、後場から急進なんてなったら
理想的なのですが?
そして、12~13日のサイクルも結構、目に付くところで、10月のSQを意識すれば10/10~12日も
大事な変化日となってきます。(下げれば下げる程、その後の上値は大きくなる?)
また、チェックポイントとしては、ヤフーと楽天が下げ止まるか?主力三行が下げ止まるか?
この二つを見ておきましょう。
本日の川原神社「勉強会」では、ご参考として、三菱商事(8058)の2075円、三井住友(8316)の
111万円、KDDI(9433)の70万円の説明をする予定です。(9/21、22日の安値)
| 日経平均 |
15834.23 |
115.56 |
日経先物 |
15770 |
90 |
円/ドル |
117.09 |
| TOPIX |
1580.08 |
9.90 |
TOPIX先 |
1573.5 |
7.0 |
10年国債 |
1.690 |
| 出来高 |
145949 |
|
NYダウ |
11613.19 |
72.28 |
WTI |
60.46 |
| 売買代金 |
22039 |
|
ナスダック |
2252.89 |
30.52 |
金 |
586.20 |
今日も14時からでした。
ただ、今日は「売り」が「買い」だったのです。
連日、後場から、しかも14時から売られたら、誰もが今日も14時から下がる!って思ってしまうの
は、わかるような気がします。やはり、したたかな世界ですね。
14時に配慮してか、欧米の大幅高、トヨタの好決算でも、14時まで日本株は、相変わらずの低迷!
前場は、日経平均の+23.37円高に対し、トピックスは-6.44p安でした。
後場から、トピックスは-10.36p安迄下げた後、反転、+9.90p高(日経平均は+115.56円高)の引け
となりましたが、先物主導の値動きの荒い展開となっていました。(NT倍率は10.02倍)
それにしても、どうして日本株は、こんなに低迷しているのでしょうか?
世界同時株高だし、あんなに気になったFOMCも平穏、原油も値下がり、どうして?
おそらく、N新聞は「利益確定売り」「上値は重い」の連呼なのでしょう。
前場、トヨタが前日比マイナスになった時点で「利食い売りに、上値は重い」なんて市況解説が
ありました。14時以降のトヨタの130円高(6360円)を、どう解説するのでしょうか?
その低迷の原因/理由は、ともかくとしても、売りが多いから下げているのは事実なのです。
そして、先物主導、しかも、トピックスが売られているのです。(NT倍率が顕著)
トピックスが下げるから、時価総額トップのトヨタが上がらなかったのです。
「利益確定売り」って表現が、よく使われますが、もともと、売りは売りで、利益か損か?
なんて色分けは、何の意味もないのです。
そのトピックスの下げの中で、はっきりした事実がありました。
銀行株が売られている(いた)のです。
三井住友が135万円→112万円、三菱UFJが166万円→141万円へ二週間で急落。
では、なぜ銀行株が売られているのか?(時価総額の関係でトピックスが売られる?)
これは、わかりません。事実だけです。
ただ、この急落は、値段が欲しいか、期限内(9月中間)の売りか、どちらかと思われます。
何度か指摘しています「機械受注」が示す景気後退ではないと思います。
(7月の数値だけでは判断はできないからです。)
そうであれば、銀行株の値動きを注視していましょう。25日が権利最終となります。
銀行株の下げが止まれば、トピックスが下げなくなります。
また、今日も、楽天やヤフーが下げ止まりません。
TBSの大株主にEI氏が登場したり、どうも、きな臭いですね。
どちらにしても、この種の銘柄(ネット関連)が下げ止まらない限り、新興市場の指数が底打ち
しないのも事実なのです。こちらも、指数が売られているようです。
どこで、この値段自体の「水準」に気がつくかがポイントのようです。
ヤフーも楽天も、値段はオーバーシュートと思います。
個人的には、本日、トーメンエレク(7558)の2040円、ジャフコ(8595)の5650円、アルバック(6728)
の4070円を買ってみました。(それぞれ買い増しです。)
明日は、KDDI(9433)の71万円に注目しています。
| 日経平均 |
15718.67 |
-155.61 |
日経先物 |
15680 |
-130 |
円/ドル |
117.23 |
| TOPIX |
1570.18 |
-21.80 |
TOPIX先 |
1566.5 |
-18.0 |
10年国債 |
1.675 |
| 出来高 |
156431 |
|
NYダウ |
11540.91 |
-14.09 |
WTI |
61.66 |
| 売買代金 |
22371 |
|
ナスダック |
2222.37 |
-13.38 |
金 |
583.20 |
今度は、JPモルガンから「楽天」の引き下げのレポートがでました。
目標株価は35000円。それを受け、楽天は、本日ストップ安(-4000円安)の45850円と「安値」を
更新しました。又、ミクシーの急落も加わり、新興市場は総崩れとなりました。
楽天に関しては、週刊新潮の物騒な特集が、まだまだ火種を残しているだけに、今回の格下げは
やはり効果的だったと思えます。
とにかく、外資系のしたたかさには、完全に脱帽!って感じになっています。
あれ程の「風説の流布」まがいの特集を組まれ、訴訟とは口だけで、全面否定できないところに
やはり「後ろめたさ」が類推されてしまっているのでしょう。
ここまで来てしまうと、楽天側にも「われ関せず」ではすまないと思われますが?
昨日、紹介しました「ソフトバンクの孫社長、激怒!」ではないのです。
株価が下がって困っているのは「株主」で、この様な状況は、ホリエモンが「株価には一喜一憂
しない。どうして、下がるってわかるんですか!」って、自ら貸し株しても、強ぶいていたのが
思い出されます。株価が下がって、一喜一憂しない経営者は、それ自体で落第なのです!
そして、この手法、格下げのレポートを出して、株価を叩く!
それでも、いくら弱みがあるとは言っても、キチット監視すれば、間違いなく違法?なのです。
まして、当該企業だけではなく、「指数」が売却の対象となれば、その影響は広範囲に及びます。
早急に、株主を意識したレポート対策(公開されたレポートに対する評価)が必要なのです。
また、国内の各証券に所属するアナリストの方々、今こそ「新興市場」に関するレポートを
だすべきなのです。あれ程、競ってレーテイングを付与したのです。
(このブログでは、新興市場銘柄へのレーテイングの付与には絶対反対ですが)
さて、こちらも、相変わらずの先物主導の値下がりでした。(日経平均/トピックス)
先物に関しては、トピックス中心に叩かれています。その結果、NT倍率は10.01倍に!
トピックス先物/現物、トピックス先物/日経先物、日経先物/現物、株先物/債券先物、株/為替
どちらにしても株が売られる「裁定」になっているようです。
この状況は、9/6日(水)から、顕著になっていますが、要因/原因はわかりません。
ただ、円売りのポジションが高まっていることなどを考えますと、そろそろ「峠」では?と
思ってはいます。(昨日、為替は118円台へ)
本日の解説では「タイのクーデター」が、株急落の要因とされていましたが、日本より近い
香港は前場で反発に向かっていました。何にしても、売りが多いから下げるのです。
では、下値のメドは?(機械受注の数値への配慮は必要ですが)
少なくても、現時点でも下げすぎ!と思っていますが、日経平均で15400円を考えています。
その後、15000円ワレまで下げても、その分は、間違いなくオーバーシュートです。
需給も、5月/6月の急落時よりも改善しています。
後は、実需を呼び起こす「マインド」と思っています。
個別企業の中間決算発表が引鉄になっていくと考えています。
個人的ですが、本日は三井住友(8316)の115万円、豊田通商(8015)の2835円を買いました。
明日は、三菱商事(8058)の2080円、ジャフコ(8595)の5650円を考えています。
| 日経平均 |
15874.28 |
7.35 |
日経先物 |
15810 |
-40 |
円/ドル |
118.02 |
| TOPIX |
1591.98 |
-1.45 |
TOPIX先 |
1584.5 |
-5.5 |
10年国債 |
1.695 |
| 出来高 |
145688 |
|
NYダウ |
11555.00 |
-5.77 |
WTI |
63.80 |
| 売買代金 |
20726 |
|
ナスダック |
2235.75 |
0.16 |
金 |
592.79 |
今日発売の「週刊ダイヤモンド」の記事に、ソフトバンクの孫社長が、リーマンのレポートに
激怒!とありました。(本屋での立ち読みです。)
例の「ソフトバンクの妥当株価が900円!」のレポートに関してです。
孫社長の激怒は、その妥当株価算出にあたっての、データの根拠についてだそうです。
まあ、当然と言えば当然なのですが、その反応に関しては、遅い!と思っています。
今回のレポートのみではなく、日本の経営者は、余りにも自社株に無頓着?
これでは、本当に、株主はたまったものではありません。
どうせ激怒するなら、公開で「アナリスト討論会」でも開催するべきなのでしょう。
また、その妥当株価算出の要因の「ヤフーの株価」に関しても、最高益更新で、ROAトップ、
三年後の大躍進企業では三位(一位はソフトバンク)、それなのに上場来の「安値」なんて?
ソフトバンクもヤフーも、その「成長性に陰り」で売られているのでしょうか?
ソフトバンクを5220円(×3=15660円)へ煽ったのも問題ですが、一転、現値の半分以下に、妥当
株価を算出するのも、やはり、違った目的があるのでしょう。
ヤフー(ソフトバンク)や楽天がダメで、ミクシーはOKなんて、これまた可笑しな話なのです。
そして、先物です。
相変わらず「後場」は14時からの、売り叩きでした。
日経平均で200円、トピックスで20pを理屈抜きに下げてしまうのですからヤリタイ放題?
毎回毎回、後場から下げるのです!しかも、大方は14時過ぎからなのです。
「16000円の上値は重い!」「利益確定売りに押される!」「FOMCを控えて動きずらい!」等々
馬鹿じゃないか?って思える市況解説ばかりです。
それにしても、この先物主導の価格形成には困ったものです。
いくら、それはそれなりに対応すべきと考えても、異常は異常なのです!
このまま放置すれば、マスマス現物市場は空洞化してしまいます。
本日、岩井証券が、減益(売買手数料減少)を理由に急落しています。(-140円安の1860円)
目先の利益追求が「証券業」自体の地盤沈下に繋がってしまうのです。
こんな簡単な、誰にでもわかる「自明の理」が、どうして理解されないのか?
金融庁も取引所、協会や証券会社自体も、「投資家保護」どころか、証券業の保護まで至らなけれ
ば、事の重要性には気がつかないのかもしれません。
とにかく、この様な先物による異常な価格形成を前提としなければなりません。
なにしろ、キャノンですら6070円の高値(13:45)が、大引けでは-100円安の5970円なのです。
ここは、ジックリ「安値」を買う!「高値」は買わない!
そうです。「安値」しか買わない!と思えば、下がっても、それなりなのです。
14時から下がる!と思ってしまえば、そうなるとは限らないのです。
言葉を変えれば、余裕を持てるかなんです。
余裕を持って、安値を買う! いつもの方針ですね。