このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
16134.25 |
-6.51 |
日経先物 |
16120 |
-40 |
円/ドル |
117.27 |
| TOPIX |
1633.35 |
-1.11 |
TOPIX先 |
1632.5 |
-2.0 |
10年国債 |
1.645 |
| 出来高 |
149605 |
|
NYダウ |
11381.15 |
-1.76 |
WTI |
70.26 |
| 売買代金 |
18701 |
|
ナスダック |
2183.75 |
-1.98 |
金 |
634.00 |
ネット(サイト)関連に関して、大変な1~2週間でした。
リーマンによるソフトバンクの妥当株価900円にも驚きましたが、それ以上に「週刊新潮」の
三木谷・楽天社長逮捕?の特集記事にもビックリでした。
何しろ、ソフトバンクにしても楽天にしても、言われてみれば疑心暗鬼に陥るからなのです。
その真偽は別として、個人投資家の不安心理が煽られたのは事実なのです。
またまた、個人です。、信用取引でソフトバンク(ヤフーもです)や楽天を買っていたら・・?
ソフトバンクに関しては、2400円台→1995円(2000円ワレがノックインの可能性大でした)そして、
楽天に関しては、6万円台→46000円(9/1日)、しかも、現在も ing?
何しろ、週末には強制捜査で9/4日逮捕?(東スポ)って、ここまで断言されてしまえば。
ただ、これらの「材料」で株価が急落しているのは事実なのです。
その場合、「東証」はどうすべきなのか?
少なくても、リーマン自身の「建て玉」などは調査すべきでしょうし「週刊新潮」のネタ元の
「警察」「検察」によるリークの真偽は問うべきでしょう。(やっていたら失礼します)
守秘義務を主張されるならば、インサイダー取引はなかったかどうか?
たとえ、それが事実としても、株価形成に重大な影響を与える「情報」に関しては、もう少し
「投資家保護」の必要がありそうですね。
まして、操作中の案件が、事前に「週刊誌」にもれるなど、もっての他なのです。
ところが、日経平均(トピックス)なのです。(これ程の悪材料の中で!)
今週末は、16134.25円(1641.45ポイント)で、26週前の15663.34円をこえてきました。
これで、一週間で、再度、26週移動平均はプラスに転換!(トレンドは大事なのです!)
9/8日は「SQ」となりますが、今度は、16115.63円がテストされます。(9/8日の終値)
その後、この移動平均は、四週間で4/7日の17563.37円へのチャレンジとなります。
逆に言えば、チャレンジしなければ、移動平均は、またまた下を向くってことなのです。
しかし、、四週間たってしまえば、その下降トレンドが、今度は上を向き易くなるのです。
ここで、大事な事は、どちらにしても、「下値」は限定されだしたってことです。
日本株にとっての「下値」は、13600~800円で、それは「世界的景気後退」(米国経済の崩壊)
によるもので、少なくても来年以降でしょう。その前に、18000円から20000円は十分可能?
13600~800円が「下値」なんて言うと、笑われるかもしれませんが、たとえ、それが随分下でも
「限定」されるってことが大事なのです。
実際、5月~6月の急落の「恐さ」は、投資家の弱み(需給悪)につけ込まれ、下値が見えなく
なってしまったからです。
さて、週明けは?
まずは、引け値が、16181.17円超で、新値三本足が、再度、陽転します。(陰転は騙し一本)
6日には、ロイヤルファミリーの「お祝い」です。(「男児誕生」ともなれば?)
週末の「SQ」だって、何も下げるとは限らないのです!
現物市場の「出来高/売買代金」が少ないのは、総体としては「本気」にはなってない証拠。
「市場エネルギー」が少ないって懸念されている中、株価は堅調に推移しているのです。
いつも述べていることですが、株価の上下は、売買量ではなく、その「差」なのです。
そして、市場エネルギーが復活してきたら?(その気になってきたら?)
週明けのポイントは
①「楽天」問題の推移は気になります。
→そうは言っても、逮捕!ともなれば影響は避けられません。逆に、落ち着けば、関連銘柄の
「戻り」。この場合「新興市場」だけではなく、ソフトバンク(+ヤフー)に妙味。
②日経平均(トピックス)の上昇?
→現物市場の閑散は、大勢が弱気ってことなんです。この大勢は「上がれば強気」になります。
その時、何が上がるのか?キーワードは「寄与率」です。
その意味で、KDDIとNTT(+ドコモ)が人気化するかどうか?
また、三井住友の上昇がみずほFへ繋がるか?
新日鉄の500円、東芝の800円が、新たなスタートとして認知されるかどうか?
③「功名」取り放題のレーテイング引き上げは?
→とにかく「安値」銘柄です。今週、愛知鋼や日本油脂などが引き上げられました。
さて、次は? まあ、引き上げは別としても、安値銘柄は買っておきたいものです。
個人的には、日東電工(6988)の8000円以下、ジャフコ(8595)の6000円以下、住友電工(5802)
の1500円以下、トーメンエレク(7556)の2200円以下・・・まだまだ、いっぱい有りますね。
| 日経平均 |
16140.76 |
268.74 |
日経先物 |
16160 |
250 |
円/ドル |
117.35 |
| TOPIX |
1634.46 |
21.80 |
TOPIX先 |
1630.5 |
22.5 |
10年国債 |
1.620 |
| 出来高 |
165798 |
|
NYダウ |
11382.91 |
12.97 |
WTI |
70.03 |
| 売買代金 |
23416 |
|
ナスダック |
2185.73 |
13.43 |
金 |
626.10 |
「週刊新潮」に関しては、どうも、この内容では、事実の正否はともかくとしても「風説の流布」
もどきの様な気がします。(話題を呼んでいる楽天の記事に関して。)
それは、やたら、「警察」「検察」からの「情報」が述べられており、それ自体が捜査状況下では
漏れてはならない「内容」だからです。(たとえ、事実としてもあってはなりません!)
また、午後からは、更に物騒な内容で、東京スポーツ新聞が記事を掲載。
「三木谷社長9月4日逮捕!」「早ければ今週末に強制捜査!」
これでは、もう、どう仕様もありませんね。
株価は、結局、-2800円安の50900円となりました。
こうなったら、「強制捜査→逮捕」の事実の「正否」がポイントとなりますが、不思議なことには
株価がストップ安まで下げなかったことです。(前日、ストップ安にしても)
しかも、出来高が809338株と空前の大商いでした。それなりの「買い」は入っているのです!
「9月4日逮捕」ならば、あすの「株価」がどうなるか?(東スポの記事は後場の場中でした。)
それにしても、かなり物騒な「情報」が飛び交っているようです。
さて、楽天の影響は?
「ライブドア」「村上ファンド」の連想があります。かなりのショックが予想されます。
それでは、本日の日経平均(トピックス)の大幅高は?(日経平均は+268.74円高)
多くの解説が注目していた「鉱工業生産指数」は、-0.9%!予想を大幅に下回りました。
この数値をみて、今日の株価に関しては、かなり悲観的な解説が多かったのです。
それにも、かかわらず!なのです。 どうして?
「これで、来月の鉱工業生産指数は、大幅に改善される!」なんて、ワケのわからない解説。
「月末ドレッシングが入った!」なんて、前場から先物に?妙ですね。
個人的には、昨日の夕方(新聞では今朝)公表された「金融庁の指針」では?と思っています。
特に、証券会社に対しては、本来の「あるべき姿」を検査する内容になっています。
おそらく、証券会社は、月末のポジション縮小に走ったのでしょう。
いつもの事ですが、買いが多ければ株価は上がるのです!
このブログでは、KDDIとNTT(+ドコモ)が大相場?って述べてきました。
本日、そのKDDIが766000円を抜いてきました。(+25000円高の775000円)
ドコモは182000円、NTTは593000円、それぞれ、186000円や634000円が抜けるか?
たとえば、NTT。
月足ベースで見てください。五年間のボックスで、しかも、下値はきりあがっているのです。
634000円抜けからで、遅くはありませんが、久しぶりの「本命」と思っています。
いよいよ、明日からは九月入りとなります。
基本的には、「安値を買いましょう!」ですが、「大相場」となれば「押し目」の積極買い!
KDDIは日経平均に、NTTとドコモはトピックスに、それぞれ「寄与率」が高いのです。
週足ベースでは、明日の終値が15663.34円超で、26週移動平均は、再度、プラスに転換。
楽天、ソフトバンクなどの動向に注意しながら、「本命」の確認をしておきましょう。
| 日経平均 |
15872.03 |
-18.54 |
日経先物 |
15910 |
-10 |
円/ドル |
116.99 |
| TOPIX |
1612.66 |
-3.33 |
TOPIX先 |
1614.5 |
-1.0 |
10年国債 |
1.645 |
| 出来高 |
147219 |
|
NYダウ |
11369.94 |
17.93 |
WTI |
69.71 |
| 売買代金 |
19041 |
|
ナスダック |
2172.30 |
11.60 |
金 |
619.10 |
今度は楽天(4755)ですか?
明日発売の週刊新潮に「楽天の特集」(インサイダー、銀座のビル、薬物疑惑?)が掲載される
そうで、楽天はストップ安(-5000円安)となりました。
また、楽天のニュースとともに「サイト関連」(ヤフー、インデックス・・・)も急落。
先日のソフトバンクもそうですが、どうも困ったことですね。
朝方は、TBSの時間外取引をめぐって思惑が交錯、その中、楽天はストップ安なんです。
そのTBSだって、先日のボクシングの放映、リングサイドには、ちょっと恐そうな顔ぶれで
こんなの堂々と放送されるの?(だって生中継だもの!)、一体、大丈夫でしょうか?
13:30分頃から、ソフトバンクも下げました。
ただ、安値は2005円(-95円安)までで、一昨日の1995円は下回っていません。出来高は3787万株。
2000円、2005円、2010円の「板」が厚いのです。明日、もう一回、仕切り直しでしょうか?
「売り側」の思惑は、まだ達成されていないのかもしれません。
ソフトバンクも楽天も、個人にとっては主力株です。その影響が、他にも及ぶのです。
「風説の流布」とは言いませんが、困ったことですね。
やはり、株主重視であれば、ここは会社側の「凛」とした対応も必要と思われます。
そして、今日も現物市場は閑散で、先物主導の異常な価格形成は続いています。
日経先物の値動きです。
15940円(寄り:+20円高)→15980円(60円高)→15880円→15950円→15760円(-160円安)
→15910円(引け;-10円安) 出来高は63879枚
毎日毎日、その日の中で「指数」自体が、乱高下しているのです。
「市場エネルギーの不足の中、方向感に欠ける展開」(市況解説)なんて物ではありません!
「16000円の上値は重い!利益確定売りが出やすい水準」(市況解説)でもありません!
上値が本当に重いならば、この水準でもみ合うなんて有り得ないのです。
これだけ、先物や「風説まがい」を使って、下げたがっているのに、上値が重ければ、一体、
誰が買うのでしょうか? 誰かが買っているのです!
先日も述べましたが、証券会社や取引所など「投資家保護・育成」に配慮が必要と思われます。
自らの「利」を追求する余り、業としての「本分」を忘れてはならないのです。
個人投資家の育成が急務なのは、言葉の遊びではないハズです。
このままでは、株式市場は「鉄火場」になってしまいます。素人にはクワバラくわばら?
どうも、9/8日(金)の「SQ」が意識されているようです。(それまでは乱高下?)
まあ、それでも、安値は買いましょう!
乱高下しているのですから、キチット「安値」は買えるのです。
| 日経平均 |
15890.56 |
127.97 |
日経先物 |
15920 |
150 |
円/ドル |
116.84 |
| TOPIX |
1615.99 |
15.74 |
TOPIX先 |
1615.5 |
15.0 |
10年国債 |
1.700 |
| 出来高 |
125378 |
|
NYダウ |
11352.01 |
67.96 |
WTI |
70.61 |
| 売買代金 |
16598 |
|
ナスダック |
2160.70 |
20.41 |
金 |
623.90 |
本日の「出来高」は12億5378万株でした。
えっ?と思いました。やはり、今年、最低の出来高でした。
いつも述べていることですが、この様に「今年最低」とか「史上最高」とかは「転換点」に
なりやすいものですが、どちらにしても、これでは?って思ってしまいます。
反面、先物市場は連日の大商い!好対照となっていました。
もっとも、その先物も、昨日も述べましたが「質の悪さ」が感じらます。
今日も、大量の「みせ玉」?って思ってしまいました。
午後からの値動きをみてみますと、15950円(+180円高)の後、15810円(+40円)へ急落。
その過程で、500~700枚の売り物が断続的に値を崩していきました。
しかも、その売り物の商いは成立していないハズなのですが、戻りの局面では消えていました。
結局、15920円(+150円)高で終わりましたが、出来高は54727枚と急減しています。
500枚単位と言った大口の注文は出るものの、大半は、1~10枚単位だったのです。
踊らされる「個人」は大変ですが、売り方(証券・自己)も半身になってきているのです。
そして、注目のソフトバンクですが、本日は、2050~2100円の狭い範囲の値動きでした。
出来高は3283万株で高水準ですが、昨日/一昨日よりは減少しています。
昨日の1995円で、目標は達成されたか?(オプションのノックイン?)
それでも、あと二日は要注意となります。
また、その一方で「取り組み妙味」にも注目です。(信用の貸借倍率は1.50倍となっています)
指数に対する「寄与率」が高いだけに、もの騒がせな「株」なのです。
このブログでは、今後「レーテイングの引き上げ」が増える!ってのべました。
その時は、ちょっと、皮肉って言ったのですが、今は、肯定します。
アナリストの皆さん! 大いに「功名」を狙ってください!
本日の愛知製鋼です。三菱UFJ証券がレーテイングを引き上げ、目標値を1250円としました。
寄から大量の買い物となり、+61円高の934円をつけました。その出来高は874万株!
個別銘柄が、それなりに物色されれば、先物の影響も、ここまでひどくはならないのです。
「安値」に放置されている銘柄に、ドンドン、光をあててください!
安値銘柄に関しては、「功名」はとり放題になっています。
そして、このブログの読者は、彼らが動く前に、安値は買っておきましょう!
また、最近は「金利」について述べていませんが、米国の10年債金利は4.7%台に低下、日本の
10年債金利も、昨日は1.625%へ低下しているのが現状です。
「金利」についても、気配りはしておきましょう。
| 日経平均 |
15762.59 |
-176.07 |
日経先物 |
15770 |
-200 |
円/ドル |
117.19 |
| TOPIX |
1600.25 |
-19.56 |
TOPIX先 |
1600.5 |
-19.0 |
10年国債 |
1.625 |
| 出来高 |
136923 |
|
NYダウ |
11284.05 |
-20.41 |
WTI |
72.51 |
| 売買代金 |
17670 |
|
ナスダック |
2140.29 |
3.18 |
金 |
630.79 |
先物主導の異常な価格形成が続いています。
日経先物の売買(板状況)をみていますと300~500枚規模の「みせ玉」が繰り返し出ていました。
当然「みせ玉」ですから、商い成立前に「取り消し」されます。(売り圧力を見せるため?)
N経済新聞では、ミニ日経先物採用によって、個人の先物参加が増加し、個人もリスクヘッジを
意識しだしたって記事がありましたが、個人がリスクヘッジって?
だいたい、個人が「ETF」のヘッジならば、ともかくとしても、自らの持株のヘッジなんて
とても考えられないのです。(ベータなんて意識があるはずありません!)
個人投資家の先物売買に関しては、くれぐれも「証券会社」と同じ土俵で、しかも、ハンデイを
背負って戦っているんだ!と言った認識が必要となります。
しかも、先物は「先物」と言っても短期売買の「投機」そのもの、余程の覚悟が要求されます。
そして、証券会社の自己部門。デイラーはサラリーマンです。仕方はないのです。
ですから、その証券の経営者です。
松下幸之助氏は、大型工場建設に当っての土地の取得に当って、工場敷地以外の土地の手当ては
決してしなかったそうです。(松下進出で周辺の土地の値上がりは必至にも関わらず。)
「利益が出るのがわかっているのに、どうしてですか?」と問われた松下幸之助氏は、即座に
「本業以外の利益が何になるのか。松下が買えば、その分、欲しい人が高く買うことになる!」
と答えたそうです。(本業以外の利益追求は社会的使命感に反する!)
証券会社は何のために存在するのか? その存在意義は?
やはり、やっていいことと悪いこと、少なくても「投資家保護・育成」は大命題なのです。
さて、注目のソフトバンクです。
余りにも露骨なリーマンのレポートが、ここまで影響力があること自体が問題なのです。
寄りは2005円(-135円安)で安値1995円後に反発しましたが、結局は-120円安の2020円でした。
まだ、オプションの「権利行使価格」がノックインしていない可能性をのこしました。
出来高は、25日が5765万株(-230円安)、本日が5662万株(-120円安)となっています。
明日もまた、その値動きが注目されます。(どちらにしても、今週いっぱいと考えます。)
ノックインは、その値段さえ付けば、効力が発生します。
最終局面では、出来高が急増し、その価格めがけて直下しますので、よくわかります。
残念なことですが、そのソフトバンク急落の影響が「新興市場」にでています。
本日は、マザーズが-3.96%、ヘラクレスが-4.1%下がっています。
「新興市場」にも、無分別な「売り」が出ているようです。
いよいよ、日経平均は15762.59円(-176.07円)と、15700~800円のゾーンに入ってきました。
このブログで指摘してきました価格帯です。ここからです!
「安値」は買ってみましょう!
個人的には、ヤフー(4689)の45000円以下(7/27日安値:43300円)ジャフコ(8595)の
6000円以下(7/27日安値:5630円)トーメンエレク(7558)の2200円以下(8/9日安値:2165円)
に注目しています。(「安値」は「安値」ほど売られますので、買い下がりの方針で!)
また、KDDI(9433)NTT(9432)ドコモ(9437)に大相場の「兆し」が感じられます。
今日も、全く下がっていません!
これらは、逆に「高値」を抜き去れば(KDDIは766000円NTTは634000円ドコモは186000円)
それこそ注目となります。
値嵩では、京セラ(6971)とファナック(6954)が、腕に自信があればCSK(9737)なども。
やはり、日経平均が17000円を超えるには、新たな中心銘柄が必要!と思っています。