5/17日は三年連続か?

日経平均 16307.67 149.25 日経先物 16270 110 円/ドル  109.46
TOPIX 1657.07 12.10 TOPIX先 1652.0

8.0

10年国債 1.915
出来高 230025   NYダウ 11419.89 -8.88 WTI 69.53
売買代金 31116   ナスダック 2229.13 -9.39 692.90

案の定、トピックスが「安値」をとりました。(勿論、日経平均も)
大引けは、日経平均が+149.25円高の16307.67円、トピックスが+12.1ポイント高の16319.30ポイント。
本日を「底」に反転すれば、三年連続の「5/17日安値」となるのですが・・・・。
全く、洒落にもならない連休明けの急落となっています。
昨日、実に7.7%も下げたマザーズ指数も、本日、2/20日の1485.50ポイントを割り込みました。
ちょっと冷静に考えれば、指数自体が一日で7.7%も下げるなど、それも需給悪が主因で下げて
しまうのです。「新興市場」の怖さが現実となっているようです。
まして、こんな時期に、たとえば、そーせい(4565)のレーテイングを野村證券は引き下げ!
そのため、そーせいは二日間のストップ安となっています。
従来の「2」を「3」に引き下げたのですが、決算発表をうけて?はわかりますが、余りにも
下げるには絶好なタイミングなのです。こと左様なことが、頻発しているのです。
新興市場銘柄に対するレーテイングの付与など、有害無益ですね。
いつもの事ですが、売りが多ければ下げてしまうのです!
さて、二日間にわたって、今後の「相場展望」のポイントをあげてきました。
「一寸先は闇!」 だからこそ、それなりの見通しが必要なのです。
不確実であるが故に、その「予測」の精度が問われるのです!
どんなに、色々な「指標」が、反転のサインを示しても、売りが多ければ下がるのです。
まして、今回の様な急落場面では、先行きの不安で狼狽してしまうものです。
その投資家の「痛み」は、実際の「現場」にいる人間にしかわかりません。
それでも、ポイントとして、二点(昨日・一昨日のブログを参照)あげました。
迷ってしまった方は、よくよく、読み直してみてください。
そう言っている本人が、悩んで迷っているのですから!
自らの「想定」を練りに練って、「こうなったらこうする!こうなったらこうする!」って
紙に書いておいても、実際は、逆をやって頭を抱えていたり、そういうモンですね!
そして、反転のきっかけは?
難しく考えないことです。「安値」を買う!このスタンスに尽きるのです。
この急落場面でも、結局、NTTやドコモ、CTCやCSKなどの、新しい「テーマ」?は
上がっているのも事実なのです。(「安値」を買う!は実証されています。)

新興市場に関しては、M氏の指摘どおり、ジャフコ(8595)と新興市場指数が連動?
その意味では、ジャフコの値動きから、その動向を見るのも一方かもしれません。

 

「相場展開」の確認を!

日経平均 16158.42 -328.49 日経先物 16160 -320 円/ドル  110.22
TOPIX 1644.97 -36.84 TOPIX先 1644.0 -37.0 10年国債 1.960
出来高 206332   NYダウ 11428.77 47.78 WTI 69.41
売買代金 29933   ナスダック 2238.52 -5.26 685.00

本日も下げ止まりません!(特に、新興市場の下げがきつくなっています。)
日経平均は後場から急落の-328.49円安、マザースは-116.34ポイント安(7.7%安)でした。
どうして? 売りが多いから! では、誰が、どうして、ここまで売ってしまうの?
昨日は、今後の「相場展開」のポイントとして二点あげました。
①日経平均(トピクス)は4/7日で「天井」を打ってしまったか?
②新興市場は、このまま崩れ去るのか?   
この二点を、もう一度、冷静に考えてみる必要があります。
「今日にでも二万円でおかしくない!」と豪語したストラジストはどこへ行ったのでしょうか?
当時より「円高」にはなっているものの、状況は、少しも変わってはいないのです。
また、新興市場にレーテイングの付与は?って疑問をなげましたが、今こそ、ここまで下がって
いるのです、レーテイングの確認をするべきなのです。
やはり、証券会社に属するアナリストやストラジストの「限界」なのでしょう。
それにしても、「板」(流動性)を無視して、叩き売るのですから、困ったことです。
また、折角、叩き売ってくれているのに、買い手控えていては・・・・・?
いつも、述べていることですが、「安値」は沢山買えるのです!
まず、①に関しては、昨日も述べましたように、4/7日で「天井」を打っていないならば、大方は
「天井」は打ってはいないと思っているはずです、そうならば、26週移動平均に絡んできます。
26週移動平均は、16248.05円ですから、今日で割り込んできました。
また、②の「新興市場」ですが、好業績も全く、無視しての価格形成となっています。
要は、「新興市場」の「指数」が売られているのです。
ここまで崩れますと、不安心理に耐えられなくなりますが、ここからは「自律反発」?
「自律反発」に「理由」はありません。急落自体がキッカケとなります。
戻ってからでは、誰にでも「解説」はできます。
この「下げ」を机上の空論にしないためには、少しは「勇気」が必要なのです。
再度、確認しましょう!  「安値」は買えるのです! しかも、その「安値」は強いのです。    
この「下げ」でも、ドコモやヤフー、CTCやNTT・・・下がってはいないのです。
そして、今日の動きを見ても、トヨタグループに妙味が・・・と思えます。
三年続けて、5/17日が「安値」なんて、洒落にもなりません。
「倫理なき利潤の追求」が結局は、自らの存在を否定する事に、早く気づいて欲しいものです。

本日のご参考としては、日本碍子(5333)の1430円(ここからの下げ)に注目しています。
明日は、追証も相当でているようですから、しっかり、「安値」を買いましょう!

 

必要な相場観?

日経平均 16486.91 -114.87 日経先物 16480 -120 円/ドル  109.76
TOPIX 1681.81 -6.37 TOPIX先 1681.0 -9.5 10年国債 1.990
出来高 182492   NYダウ 11380.99 -119.74 WTI 72.04
売買代金 28301   ナスダック 2243.78 -28.92 711.80

五月の連休明け後、立会い六日間で、日経平均は「高/安」で1058.05円の下げになりました。
(本日は、五日連続安の16486.91円・-114.87円安)
「円高」「米国安」など、とってつけた様な「理由」が挙げられていますが、要は「先物主導」!
需給悪につけこんだ「証券会社・自己部門」のなせる業!
信用買い残は、57353億円(4/28現在)、裁定買い残は、44927億円(5月第一週)、両方で
10兆円も? バブルの時は? 
何を今更?っテ思ってしまうのですが、「下がれば弱気」が支配するのです。
信用買い残も裁定買い残も、高水準のまま、一切無視して上がってきたのです。
繰り返します。 何を今更? 需給悪だから、下がってしまったのです!
だから、「銘柄」選別だったのです。
いつでも、基本スタンス(安値を買いましょう!)は変わらないのです。
下がった時ほど、「安値」は多くなります。当たり前ですね。
今、必要な「相場観」は
①日経平均(トピックス)は、このまま、崩れるのか?(4/7日の17563.37円が天井か?)
②新興市場の回復はないのか?    この二点と思っています。
まず、①に関しては、週足ベースで「2σ~-2σ」が2665.22円と縮小してきました。
一月の「2σ~-2σ」が5900円を超えていたのですから、もうすぐ「ポンプ」になります。
26週移動平均が16200円ですから、目先は、この近辺が正念場なのでしょう。
個人的には、「崩壊」の一歩手前で(下がったので)「延命」したのでは?と思っています。
その意味では、たとえ「金太郎飴」銘柄でも、押し目は買いかもしれません。
特に、トヨタグループの「安値」は、絶好のタイミングに思えるのですが、どうでしょうか?
次に、②に関してですが、2/20日の「安値」再現となってきました。
このレポートでも、ご参考にあげました、フジミインコ(5384)やIIJ(3774)なども、
ご多分にもれず急落していますが、決算発表からは、とても考えられません。
予想を上回る好決算が、全く、無視されています。
これでは?と疑心暗鬼になりますが、ここまで狂ってくると「底」かもしれません。
どちらにしても、「安値」なのです。
後は、「銘柄」をしぼって、「安値」を買うことになります!

ジャフコ(8595)、アイシン(7259)、タチエス(7239)、トヨタ関連・・・・・などなど
とにかく、「安値」が狙い目となります。

 

心配な週明けに!

日経平均 16601.78 -260.36 日経先物 16600 -290 円/ドル  110.06
TOPIX 1688.18 -23.13 TOPIX先 1690.5 -20.5 10年国債 1.985
出来高 198669   NYダウ 11500.73 2.88 WTI 73.32
売買代金 30378   ナスダック 2272.70 -48.04 721.50

米国株安から?「円高」?「原油高」?「世界同時株安」なのか?
週明けは、そうは言っても、かなり心配ですね。(シカゴの日経先物は16325円の-275円安!)
まず、「米国株安」と「同時株安」についてですが、米国よりも日本株安が先行したのです。
NYダウは二日連続の大幅安(5/12:-141.92$安、5/13:-119.74$安・11380.99$)でしたが、
この水準は、連休前の5/2・11343.29$とかわりません。(日経平均は5/2・17153.77円)
問題は、日本株の方にありそうです。(当たり前ですが、売りが多いから下がるのです!)
では、どうして日本株は売られるのか?(どうして、売りが多いのか?)
「円高」?「原油高」?
確かに、昨年一年をとれば、為替(円安:101.83→121.40)と株高は整合していますが、その前
二年間は、逆に、円高と株高だったのです。(直接的な相関は、思ったほどは強くないのです。)
「原油」に関しても、「原油高」は今始まったわけでもないのです。
くりかえします、どうして日本株は売られだしたか?
売り叩かれ、短期的なトレンドが崩された!(「円高」「米国株安」を理由に売られたのです!)
どうも人為的な色合いが濃い!と思っています。(先物主導の展開になっています。)
短期的には、25日移動平均はマイナスに、株価も「-2σ」を切って来ましたので、「売り方」が
有利となってきました。  では、「下値」のメドは?
「下値」に関しては、26週移動平均の16200円と15800円、更には、前回このレポートで予測の
「17750円~15250円」の15250円となりますが、個人的には16200円近辺と甘く考えています。
もちろん、「相場」としては、今回、本格調整となれば、その分、「延命」なのです。
4/7日の17563円を抜かない限り、「月足一本」が「新値」として残るからです。
決して、下がって弱きにはならないことです。(15250円となればポンプで、切り返しは急!)
今回の「下げ」が、先物主導の人為的な下げならば、あくまでも短期的な調整となるはずです。
今年も、トピックスの安値が三年連続の、5/17日「安値」となるかもしれません。
売られるのは「指数」です。(それに伴う「裁定解消売り」と「バスケットの売り」)
どこまで下がるか?週明けは注目となります。
マーケットは不安心理となりますが、「安値」を買う!には絶好なのです。
そして、確認したいのは、この下げでも、ドコモなど「安値」銘柄は下がらないのです。
勿論、今回は下がった(下げのきつい)銘柄が狙い目!となります。
流動性など、全く無視して売ってきます。その分、価格効果がつきます。
この「局面」では、思いの外、「安値」を買うことができます。今日・明日は銘柄選別を!
そして、週明けは「軸」をずらさずに、しっかり対応していきましょう。(勝負は水曜までか?)
(蛇足ですが、戻りだした中途半端な値段は買わないことです。)

 

 

 

注目はトヨタグループ!

日経平均 16862.14 -89.79 日経先物 16890 -70 円/ドル  111.21
TOPIX 1711.31 -13.75 TOPIX先 1711.0 -12.5 10年国債 1.965
出来高 174698   NYダウ 1642.65 2.88 WTI 72.13
売買代金 26441   ナスダック 2320.74 -17.51 705.70

あいもかわらず!なんです。(日経平均は三日連続安の16862.14円の89.79円安)
日経先物の出来高は、昨日同様、今日も高水準の112352枚。(昨日が123074枚)
懲りない連中(証券・自己部門)の先物主導(先物オンりー)の売買。
現物市場は、バスケットの「売り決め」と先物からの「裁定」解消売り。
「一買い二ヤリ」をやらない分、現物の出来高は通常通りの17.4億株。(売買代金は2.6兆円)
確かに、相場急落に対する警戒感は強まってはいるものの、警戒感が強い中では、それ以上の
急落はおきにくいものです。(下がって弱気はいつものことなのです。)
それにしても、「金太郎飴」銘柄のデイーリングができなくなれば、手をかえ「先物」では?
節操がないといえば・・・・、まあ、「利益第一主義」なんですから、仕方ないですね。
そして、どう考えてもおかしいのは、N経済新聞の報道。
ここまで高まっている「証券会社の自己部門」を、どうして無視するのか?
全く、わかりません!(理解の範囲を超えています。)
それでも「安値を買いましょう!」って思っていれば、それなりの「安値」はつけてきました。
注目は「トヨタ・グループ」。
トヨタ本体は、高値(4/21:6950円)→本日「安値」6500円と6.5%の下落ですが、
愛知製鋼(5482)が高値(2/2:1320円)→本日「安値」959円の28%下落、
アイシン(7259)が高値(2/6:4850円)→本日「安値」4040円の16%下落、
愛三工業(7283)が高値(4/1:1395円)→本日「安値」1229円の12%下落、
豊田通商(8015)が高値(4/5:3280円)→本日「安値」2800円の15%下落  などなど。
また、トヨタ関連といえる、タチエス(7239)やトーメンエレク(7558)なども下げています。
どうして、「板」の薄い中を、叩き売ってくるのか?「売り決め」のなせるワザなのです。
まあ、「安値」を買うと思っていれば・・・・なんですが。(安値ほど売ってくるのです!)
明日は「SQ」です。「SQ」に関しては、最後の一秒まで騙しあいとなります。
とにかく、「安値は買う!」に徹することが肝心となります。
ここ最近の「下げ相場」の中、ご参考にあげていました、ドコモやヤフー、CTCやCSKの動き、
やはり、「安値」は強いのです。(「安く買う」ことは「高く売る」と同義なのです。)
また、一旦は底割れしてしまったエネサーブ(6519)も、1800円台を回復し、コストを超えて
きたと思います。(配当利回りは、一時3%を越えたのです。)
「安値」銘柄は、本当にいっぱいあります。
ただ、それを「安値」と思えるかどうか、そして「買う!」と言う行動を起こせるかどうか?
実際、ままなりませんね。
フジミインコ(5384)の2700円、ジャフコ(8595)の6800円、IIJ(3774)の43万円、
王子紙(3861)の670円、タチエス(7239)の1220円、トーメンエレク(7558)の2700円もご参考に!