このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
17000.36 |
-233.46 |
日経先物 |
17030 |
-200 |
円/ドル |
118.22 |
| TOPIX |
1719.05 |
-25.02 |
TOPIX先 |
1720.0 |
-23.5 |
10年国債 |
1.960 |
| 出来高 |
143339 |
|
NYダウ |
|
|
WTI |
|
| 売買代金 |
20002 |
|
ナスダック |
|
|
金 |
|
日経平均が233.46円安の17000.36円、トピックスが25.02ポイント安の1719.05ポイントと急落。
ジャスダックの主要銘柄で構成されるJ-ストックは六日連続、マザースは一日で6%の下落。
何で?となりますが、いつものように「売りが多ければ下がる!」でした。
そして、「下がって弱気」では?
まあ、原油が時間外で70$にのせ、今晩の欧米市場が心配?(警戒している間は大丈夫!)
このレポートでは、「金融にスキャンダルが」(4/11・高PERの行方参照)と述べましたが
「アイフル」問題として、主力銀行の「借り手」側に出てしまいました。
そもそも、公共性を担う「業種」が「高収益を追求」することに問題があるのです。
「耐震偽造」も「ライブドア問題」も「誤発注問題」も、今回の「アイフルも「根っ子」はみんな
同じなんじゃないでしょうか。
問題の核心は、アイフルの取立て(ヤクザ商法?)ではなく、主力銀行のモラルにあるのです!
さて、そうは言っても、この「下げ」にどう対応するか?
4/7日の「高値」で目先「天井」を打ったとすれば、昨年の4/21日の10770→17563円は黄金分割。
それはそれで、「延命」なのですが、その場合、下値のメドは15000円。(これまた黄金分割?)
もっとも、そんなに都合よくは行ってくれないでしょう。まだ、「上値」にこだわりが。
前回も述べましたが、おそらくは、強引に「月の13」をやってくるのでしょう。
その場合でも、くれぐれも、「金太郎飴」の「銘柄」に固執されないことを望みます。
どちらにしても、「証券・自己」も含めて銘柄選別になって来るでしょう。
また、隙あらば、「証券・自己」は「先物」主導で売り仕掛けてきますから「金太郎飴」銘柄にも
思わぬ「安値」が出てくるかもしれません。
勿論、その場合は、よろこんで「安値」を買いましょう!「下がったら強気」なのです。
4/15(土)に地元の川原神社で行いました「株式勉強会」のご参考で紹介しました三銘柄、
さっそく、その参考値が本日つきました。実際、「安値」は買えるのです。
愛知製鋼(5482):1000株 1005円・買 終値:997円
エネサーブ(6519):300株 1861円・買 終値:1881円
IIJ(3774):1株 446000円・買 終値:444000円
と買ってみましたが、果たして?
また、本日現在の「信用」買い残をデイスクロしておきます。(買い下がりの方針)
CTC(4739):400株 コスト・4600円 終値:4520円
エネサーブ(6519):800株 コスト・1883円 終値:1881円(本日の300株含む)
CSK(9737) :300株 コスト・5560円 終値:5500円
| 日経平均 |
17233.82 |
34.67 |
日経先物 |
17230 |
30 |
円/ドル |
118.62 |
| TOPIX |
1744.07 |
0.30 |
TOPIX先 |
1743.5 |
-0.5 |
10年国債 |
1.965 |
| 出来高 |
146510 |
|
NYダウ |
11137.65 |
7.68 |
WTI |
69.32 |
| 売買代金 |
21691 |
|
ナスダック |
2326.11 |
11.43 |
金 |
600.10 |
4月15日(土)、川原神社(名古屋市昭和区)で株式勉強会を行いました。
早いもので、今回で、この「勉強会」も四回となりました。
勿論、この種の「勉強会」を継続していくのは、そうそう簡単ではありません。
まずは、ご出席いただけなければ話にもなりません。
そして、「会場」。辻説法じゃないですが、お金の話を「辻」でやるのも・・・・。
ですから、毎回、このように「神社」を使わせていただけるのは、本当に幸運なのです。
由緒ある川原神社、祭られている「弁財天」に導かれて、と感謝しているしだいです。
今回の「勉強会」は、「理論編」と題して、
①均衡を考える!(一寸先は闇?) ②チャートを見る!(安値を目で探す!)
について考えました。
エントロピーの法則や黄金分割・フィボナッチ級数など、エー?と思われたかもしれません。
でも、昨年5月の安値10788円から4/7の17563円は、62%上昇で「黄金分割」、これ以上の上昇は
エントロピーを高める!無理を承知の「力ずく」?って説明も説得力があったのでは?
まあ、「月足」ベースの「新値累積」は、今4月で「12」、このままいけば「月の13」は5月!
(新値の数を加算、7,9,13などの奇数値が変化値となり易い、特に13は要注意!)
ここ二週間(4月)と5月の連休前後が、やはり、要注意になっているようです。
とにかく、この「勉強会」のコンセプトは「安値を買いましょう!」なのです。
その意味では、下がればチャンスなのですが・・・・?
さて、今回のご参考は?(この勉強会では、ご参考銘柄を紹介しています。)
〇愛知製鋼(5482)・トヨタグループの出遅れ、業績変化期待。時価・1025円(→1000円を)
〇エネサーブ(6519)・上場来安値(1851円)、株価底入れ期待。時価・1905円(→1880円を)
〇IIJ(3774)・マザースに12月公開、技術力復活期待。時価・463000円(→45万円台を)
この三銘柄をご紹介しました。
ポイントとしては、愛知製鋼は、EPSが50円(現在は36.7円)を超えるか、エネサーブは業績
よりも配当を据え置くか、IJJは公募値の534022円を超えるか、この辺りと思っています。
どちらにしても、「指数」から「個別」への転換が必要になっているのです。
「安値を買う!」に徹しようではありませんか。
| 日経平均 |
17199.15 |
36.60 |
日経先物 |
17200 |
30 |
円/ドル |
118.42 |
| TOPIX |
1743.77 |
0.88 |
TOPIX先 |
1744.0 |
2.0 |
10年国債 |
1.925 |
| 出来高 |
175470 |
|
NYダウ |
11129.97 |
40.34 |
WTI |
68.62 |
| 売買代金 |
24735 |
|
ナスダック |
2314.68 |
4.33 |
金 |
601.29 |
戻した、と言えば戻したのですが、かろうじて四日連続安には、踏み止まりました。
ただ、相場に全く、「色気」が感じられません。(私だけでしょうか?)
「指数」(日経平均~トピックス)の上昇が、個別になると、主力三行、トヨタ、野村、ソフトバンク
アドバンテスト(東エレク)、ソニー・・・・・ともう「金太郎飴」になっているのです。
さすがに「金太郎飴」、確かに下がってはいないのです。
それでも、ここ数日述べています、「高PER」の「壁」を、どうクリアできるのか?
この先、金利上昇や原油高などの影響を考えれば、「企業業績」に関しては慎重にした方が・・?
このレポートでは、「残念ですが上昇!」と述べ、その後、1000円は上がりました。
ただ、この先の1000円は?
どんなに、「証券会社の自己部門」が強引でも、「金太郎飴」だけでは厳しいのが現実!
「指数の変更」や「貸し株市場」をめぐって、どんな「オプション」が隠れているのかは、全く
わかりません。(ドコモはどうして上がらないの?)
それでも、「指数」の上昇に「寄与」する個別銘柄は残っているのです。
時価総額ダントツ一位の「トヨタ」のPERが、丁度、20倍なのです。
難しくはないのです。「指数」に寄与し易い銘柄で、20倍以下を20倍まで買ったらいいのです。
自動車であれば、日産が12.5倍(1400→2300円)ホンダが11.9倍(7800→13000円)、特に、
日経平均では、CSKが12.4倍(5700→9500円)、KDDIが14.8倍(61万→84万円)、また
トピックスでは、例のドコモが13.6倍(17万円→25万円)、NTTが15.4倍(53万→66万円)
この様に、単純に、PER20倍達成で、あと1000円はあがるのです。
テーマ性もあるのです。 「情報通信」なのです。
そして、この「情報通信」、個別銘柄は、ものすごい数なのです。(新興市場にも広がります。)
このレポートでも、ご参考に上げています銘柄の多くが絡んできます。
「ITバブル」の連想が働きますが、ソフトバンクにしてもアドバンテスト、ソニーなど、もう既に、
当時を彷彿させているのです。
その意味では、この先1000円!「情報通信」が「金太郎飴」に代われるかがポイント!
個人的には、CSKと、上がらないドコモの動向に注目したいと思います。
尚、従来から公開しています「新興市場ポート」を一部入れ替えました。
トーメンエレク1株+BBT1株→IIJ1株(金額は同一)
「新興市場ポート」
トーメンエレク(2356)1株 235000 253000
IIJ(3774)1株 485000 470000
そーせい(4565)1株 352000 411000
サイバード(4823)3株 151000 197000
インデックス(4835)2株 192000 233000
フジミインコ(5384)200株 2285 2920 224.5万円→277.5万円
| 日経平均 |
17162.55 |
-255.58 |
日経先物 |
17170 |
-280 |
円/ドル |
118.22 |
| TOPIX |
1742.89 |
-27.29 |
TOPIX先 |
1742.0 |
-30.5 |
10年国債 |
1.885 |
| 出来高 |
195589 |
|
NYダウ |
11089.63 |
-51.70 |
WTI |
68.98 |
| 売買代金 |
25076 |
|
ナスダック |
2310.35 |
-22.92 |
金 |
599.40 |
今年に入って三回目の三日連続安となりました。(四日連続安ありません。)
果たして、明日はどうなるでしょうか?
このまま、17000円を割り込んで「調整」に入れば、それはそれで「延命」になるし、それこそ
望むところなのですが・・・・・。
ちなみに、昨年4/21の10770円を起点に、今4/7の17563円は63%の上昇!
これは、ほぼ「黄金分割比」(61.8%)で、こんどの「下げのメド」は15000円(38.2%)?
まあ、そんなにうまく「絵に描いた」様には行かないですよね。
なんたって、まだまだ「証券・自己」にハッパがかかるでしょう。(営業努力で18000円奪還?)
もちろん、従来の「手法」で、押し切っては、それだけでも「限界」が見えてしまうのですが。
このレポートの主張。 「安値を買いましょう!」「高値は買わない!」
目先は「残念ですが上昇!」とみておけば、それなりの戦術も考えられるのです。
昨日も述べましたが、主力大型株に「割安感」はなくなっています。
「大型設備投資」を行えば、それが直ぐに「利益」に繋がるといった発想は、冷静に考えれば、
かなり危険なことは、誰にだってわかるのです。
ただ、市場参加者のムードが、美点凝視に傾く余り、その分バブッテしまているのです。
「上がっている株は買い!」で「下がっている株は売り!」
言葉を変えれば、「勢いに付く!」「勝ち馬に乗れ!」なんて、乗せられないことが肝要なのです。
たとえ、上昇!と考えても、「高値」を買わなければ、問題はないのです。
その分、銘柄選別に配慮!
また、新興市場や「中小型」株は、1月から2月に「値幅調整」しているのです。
「視点」さえかえれば、投資妙味は充分に残っています。
さて、その戦術ですが、明日の前場、安ければ面白いかもしれません。(勿論、買いです!)
それでも、銘柄は、愛知製鋼(4/12:1035円)、ダイセキ(2265円)、IIJ(48万円)、
トーメンエレク(2875円)などで、主力株は押し幅の厳しい銘柄が・・・、となります。
尚、米国の動向、特に長期金利には気を配りましょう。
| 日経平均 |
17418.13 |
-38.45 |
日経先物 |
17450 |
-40 |
円/ドル |
118.42 |
| TOPIX |
1770.18 |
-7.16 |
TOPIX先 |
1772.5 |
-5.0 |
10年国債 |
1.885 |
| 出来高 |
188014 |
|
NYダウ |
11141.33 |
21.29 |
WTI |
68.74 |
| 売買代金 |
24958 |
|
ナスダック |
2333.27 |
-5.75 |
金 |
601.79 |
昨日は、「ドコモはどうして上がらないの?」と問題の提議をしました。
「ドコモは負け組みで、業績も不透明だから!」って、本当にそうでしょうか?
また、PERについてもふれました。ドコモのPERは13.6倍なのです。
もちろん、この馴染みのある「PER」は、本当にいい加減なんですが・・・・・。
誰もが「勝ち組」と認めるトヨタのPRRが19.9倍、でも、日産は12.5倍でホンダは11.9倍。
松下は52.6倍、日立が149倍、アドバンテストが37倍、野村證券が41.4倍、地所が72.4倍・・・。
ある意味、「高PER」は人気の象徴なのですが、それにしても。
「過去最高決算」が先取りされるのは否定しませんが、ちょっと脇の甘さが出ているのです。
大型主力株から「割安感」が消え、株価上昇による「高PER」は、短期的には好感され易い
のですが、実は、これ程、恐ろしい状況はないのです。
また、「銀行」の高収益性が注目されていますが、果たして継続性に疑問はないのでしょうか?
その「銀行」に対する、04年9月より施行されている「持株保有制限」、現在の持株は?
まだまだ、問題は山済みのはず。
「金融」の世界でも、スキャンダルは出てくるかもしれません。
どちらにしても、主力大型株の「高値更新」には注意が必要となります。
決して、弱気を言っているのではありません。
昨日、今日と、下がれば、またぞろ不安心理が覆いますが、「残念ですが、まだ、上昇!」
なぜ?残念なのかは、相変わらずの「証券・自己」は、その「手法」を変えないからです。
もっとも、その「手法」(先物主導の大型主力株の裁定)にも、自ずから限界があるのです。
それが、「高PER]なのです。
「証券・自己」に便乗して、鞘をとろうなんて、この水準ではなかなか難しいのでは?
その意味でも、銘柄選別が重要となってきました。
「証券・自己」ですら、「一買い二ヤリ」が難しくなれば、その「手法」を変えて来ます。
その時、「割安・出遅れ株」の物色!となってくると思います。
では、その「割安・出遅れ株」って、具体的には?
まずは、ドコモ!といっても・・・・・、上がってこなければ注目はされません。
但し、上がってからでは、「割安・出遅れ」ではないのです。
IJJ(3794),エネサーブ(6519)、愛知製鋼(5482)、フジミインコ(4835)などの
押し目に注目しています。