このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
いつも述べていることですが、「安値で買う事は、その分、高値で売った事と同義」なのです。
某N大手経済新聞の解説されるように、6000円のソニーに飛びつき、6500円のトヨタに集中、
下値模索として16万円台のドコモを売っていたら、お金はいくらあっても足りません。
そんなの、結果論じゃない!
そうかもしれませんが、この世界は「結果」が全てなのです。
だから、いつでも、「予測→検証→反省」の繰り返しなのです。(完璧なんてありゃしない!)
某N大手新聞には、この「検証→反省」がない!と言っているのです。
だから、同じ間違いを何度も繰り返してしまうのです。
今!個人投資家の育成が急務となっています。
そのためには、個人投資家の「資産」を守らなければなりません。
決して、おごって言っているのではありません。(経験に基づき言っているのです。)
バブル崩壊後、いかに我々は無力だったか?!
おそらく、ここ数年、株式を資産運用の「要」にすえる絶好のタイミングが来ているのです。
そのためにも「反省」が必要なのです。
「失敗」を恐れてはならない反面、その「失敗」を繰り返してはならないのです。
いくら、「上がって強気、下がって弱気!」は世の常なんて白けてはいられないのです。
確かに、「高値」は買いやすいし、「安値」は売りやすいのが事実。(勧めやすい!)
それでも、それは「証券・自己」の「一カイ二ヤリ」の世界に止めましょう。
我々、個人投資家の世界では、如何に安く買うか!に徹しましょう。
そのためにも、毎日毎日、一喜一憂の繰り返し、仕方ないですね。
その意味でも、今日の下げ。
「15000~16700円のボックス」と考えれば、何の問題もないのですが・・・・・。
「高値」を買わない!と決めれば「証券株」は?
「安値」を買おうとすれば、少し、余裕を持って・・・・・・・・・?
この観点に立っていれば、「情報・通信」がおのずと浮かび上がってくるのです。
勿論、15000円や、その後の「急落」まで、ジット我慢できれば、それはそれで・・・・。
そんなことは、ちょっと無理ですね。
本日の日経平均:16096.21円(222.83円安)
今年最低水準の「出来高」「売買代金」(東証一部)が続いています。
日経新聞によれば「手がかり難で個人投資家のの動きが鈍っていることが背景。」だそうです。
別に、日経新聞を批判するつもりなんて、毛頭ありません。
それでも、この環境で、個人投資家は、結構がんばっているのです。
新値更新中の、野村Hのチック(値動き)を見ていました。
この「一カイ二ヤリ」の値動きの「主役」は、正に個人としか思えませんでした。
売買単位が、百株単位で凄まじい件数、先月までの「鉄鋼」や「銀行」のそれとは全く違って
いるのです。(勿論、是非は別です。)
まあ、同じ「一カイ二ヤリ」をやるならば、「ドコモとヤフー」とは思うのですが・・・。
そして、日経先物の「出来高」です。49710枚、今年最低の出来高でした。
この出来高では、いくら「裁定」しようとしたって・・・・ですね。
要は、「先物・オプション」を絡めての「証券・自己」を中心とした「一カイ二ヤリ」の相場が
三月に入っておとなしくなった!と言うことだけなのです。
その意味で、日経新聞の断言は、やや、ピンボケと思われるのです。(いつもの事ですが・・・)
当然、「証券・自己」の横暴がなければ、「出来高」「売買代金」は減少しますが、視点を
かえれば、正常に戻っただけなのです。
何も、「手がかり難」なんて事は、全くないのです。
本来の「株式投資」に回帰するには絶好のタイミングなのですが。
「高値」を買い続けるパフォーマンスと「安値」を拾い続けるパフォーマンスと比べましょう。
「答え」は、誰にだってわかることなのです。
では、それがどうしてできないか?
「高値・安値は大商い!」なんですから、ボタンを掛け違えなければ・・・・・。
しかも、現在の16300円の水準でも、「安値」に放置されている銘柄は、結構、目に付きます。
更に、四月以降、「証券・自己」はカイから入るとは限らないのです。
とにかく、「安値」を買う!この一言ですね。
目先の注目株としては、伊藤忠テクノサイエンス(4739)、富士ソフトABC(9749)の
「ポンプ状況」が近づいています。
本日の日経平均:16319.04円(80.68高)
さあ、HPのスタートです。
こんなパソコン音痴でも、ブログを始めるんですから・・・・、「時代」なんですね。
そして、検索はヤフーばかりと思っていたら、グーグルの方が・・・なんて言われて。
とにかく、面食らうことばかり、しょうがないですね、何もわかっていないのですから。
さて、本日は当然の「反落」となりました。
先日も述べましたが、上がってくれば「三尊天井回避!」と強気になっても・・・・・。
いつもの「標準偏差」ですが、今日で週足の「2σ~-2σ」が4705円、26週移動平均が
15095円ですから、まだ「15000~15700円のボックス」継続と見るべきでしょう。
当然、ボックスとなれば、昨年9月以来、この相場を牽引した「主力株」には日柄が必要。
勿論、鉄鋼、自動車、証券・・・、と「新値」は更新していますが、果たしてこの水準から
どれ程のパフォーマンスがあがるか?はなはだ疑問となります。
3/6の日経新聞「注目株を斬る」に掲載された「ドコモ」。
「当面は下値を模索する」と断言された株価が166000円でした。
その日以来、1円たりとも下値は模索されていないのですから、適当ですよね!
こと左様に、「上がって強気、下がって弱気」は日経の常、困ったことです。
出来高は、本日は15.5億株、売買代金は2兆円でした。
三月に入っての、この低水準を日経は、どう考えているのか?
「現場」発であれば、それ程、難しい事ではないのですが・・・・。
しかも、たとえ「出来高」や「売買代金」が少なくても、上がる時は上がるし、下がるときは
下がるのですが(要は買いが多いか、売りが多いか!)
更には、肝に銘じなければならないことがあります。
それは、この「相場の世界」、常に「予測→検証→反省」が必要なんです。
「一寸先は闇」を予測していくのですから、これなくしては「精度」はあがりません!
もっとも、「反省」ばかりの繰り返しなんですが・・・・・。
「新興市場」「中小型」の反発があるかどうか、注目と思っています。
本日の日経平均は、16238.36円(123.15円安)
| 日経平均 |
16036.91 |
409.42 |
日経先物 |
16040 |
360 |
円/ドル |
118.12 |
| TOPIX |
1641.01 |
35.43 |
TOPIX先 |
1641.5 |
32.5 |
10年国債 |
1.605 |
| 出来高 |
182107 |
|
NYダウ |
11005.74 |
25.05 |
WTI |
60.0 |
| 売買代金 |
24843 |
|
ナスダック |
2278.61 |
2.73 |
金 |
544.28 |
日経平均が400円高くても、出来高は18億株、売買代金は2.4兆円にとどまっています。上がれば上がったで、「緩和解除」や「SQ」を都合の良いように「理屈」付けする。
困ったやからですね。
とにかく、三月は、値ブレしながら「均衡点」に向かって行く(収斂していく)相場なんでしょう。ただ、当然のことですが、四月以降の「テーマ」は先取りされます。
ここ半年の様に、「指数が上がる!」では、味気ないものです。
要は、その「指数」上昇の「牽引」は・・・?
このレポートでは、三月は、「ドコモとヤフー」にしぼって・・・、と述べました。ドコモの配当と、ヤフーの分割に、それぞれの株価の「位置」(水準)がポイントでした。「ソフトバンクによるボーダフォン買収」を、日経新聞は「ネガティブ」と断言しました。
果たして、そうでしょうか?
今ある「パイ」の切り方ならば・・・、確かに?
それでも、ソフトバンクが投じた新たな業界再編は、これからなのです。どう控えめに見ても、この「株価」水準は修正されていくのではないでしょうか。
また、次の「テーマ」も、バブルだった「IT相場」の復活が起きるのでは・・・・?関連銘柄(注目銘柄)は、それはそれなりに、結構出てきます。
伊藤忠テクノサイエンス(4739)、富士ソフトABC(9749)・・・・・
それら一連の銘柄は、2000年の「ITバブル」以降は、全くの無風状態。そして、大事な事は、それらの銘柄が人気化することによって、「銀行」「鉄鋼」など「内需」が
日柄的に整理されるということなんです。
この「シナリオ」、個人的な夢物語なのか?結果は直ぐにでてくるのです。
| 日経平均 |
15627.49 |
-175.14 |
日経先物 |
15680 |
-70 |
円/ドル |
117.71 |
| TOPIX |
1605.58 |
-8.59 |
TOPIX先 |
1609 |
-9 |
10年国債 |
1.605 |
| 出来高 |
173294 |
|
NYダウ |
10980.69 |
22.1 |
WTI |
61.58 |
| 売買代金 |
23270 |
|
ナスダック |
2268.38 |
-17.65 |
金 |
554.5 |
「日銀政策決定会合」待ち?
でも今更、「何」を待っているのでしょうか?
一ヶ月前、あれ程、「一カイ二ヤリ」を繰り返した「証券・自己」は鳴りを潜めています。当たり前なのです。期末になって、バタバタなんて、やるはずもないのです二年前までは、「銀行」を中心とした「益だし」が、注目の三月でした。三月末には需給が崩れる?そんな、馬鹿な事はないのです。
まずは、「十日までですよ!」が口癖でした。
残りの二十日は、微調整って言ってきました。今回の「日銀政策決定会合」も、ここまできたら、ある種の通過点、一行事なのです。それでも、その影響力は?勿論、それはそれで、「資金循環」、特に、海外では影響が大きいと思われます。
「円キャリー」の「投機資金」の規模はわかりません。だから、日銀も、ここまで慎重なったのでしょうが、それは決して日本国民のためでは・・・?その意味では、結果は、まだわかりませんが、「遅い!」ことは事実なのです。しかも、ゼロ金利は継続されるのでしょう。
何で、国内の「金利」を犠牲にしてまで、ヘッジハンドに肩入れするのでしょうか?誰が何と言っても、「金利は成長率」なのです。
「緩和解除」で、日本株が売られる?それこそ、「外国人」が売ってくれれば、それこそ幸いなのです。
いつもの、「2σ~-2σ」が4800円と、1000円は縮小してきましたが、その数値は依然と高水準です。まだまだ、株価は、振れ易くなっています。まあ、その意味では「日銀の政策決定」や「SQ」では、それを機に大きく動くかもしれません。
ただ、下がっていれば上がり易い、上がっていれば下がり易い、そういうことなのです