またまた、驚きました。

日経平均 15726.02 -175.14 日経先物 15750  -160 円/ドル  117.58
TOPIX 1617.87 -8.59 TOPIX先 1618 -10 10年国債 1.645
出来高 164426   NYダウ 10958.59 -63 WTI 62.41
売買代金 22480   ナスダック 2286.03 -16.57 556.79

正直言ってしまえば、驚くと言うよりも、あきれてしまいました

本日の日経新聞・夕刊「注目株を斬る!」、「NTTドコモ」でした。

この記事を、真に受けてしまったら、当然、ドコモの16万円台は「売り」になってしまいます。ソニーの6000円ノセを「買い!」と叫び、ドコモの17万円ワレを「売り!」と強調する。下がれば、「利益確定売り」、上がれば、「外人」「個人のネット」売買と決め付ける。
こんな内容で、よくもまあ、世の中まかり通っていけるものですね。
もっとも、この種の事は日経新聞だけではないのですが・・・・・。
二年半前、その年日経平均5000円!と断言したストラジストが、年初、明日にも2万円でもおかしくない!と言っても憚らない、こんなレベルなのが現状なのです。
でも、どうして、こんなコメントをするの?そうです!どうしてなんでしょうか?
少なくても、「現場」を知らないって事は事実と思えますが・・・・・。
さて、その「ドコモ」に関してですが、まずは、日経新聞から「ご宣託」がでました。おそらく、今回の17万円ワレは、次の「大相場」を示唆していると思っています。日経新聞の「業績不透明感から下落」は、だから、ここまで下がったのであって、この先は?の説明にはなっていないのです。さらに、「ソフトバンクのボーダホン買収」が「下げを加速」としていますが、この材料で、何円下がったのでしょうか?記事は、しっかり、書いてもらいたいものです。
とにかく、たとえ、下がったとしても、ここは「ドコモ」です。「ドコモ」と「ヤフー」の先に見えてくる新たな「相場」、しっかり、見据えましょう!
トピックスの2000ポイント、日経平均の2万円、そのためには、どの株、どの業種が牽引するのか、具体的に考えれば・・・・、少しも難しくはないのです。a

15600円台からの、急速な「下げ渋り」となりました。

日経平均 15901.16 237.82 日経先物 15910 220 円/ドル  116.98
TOPIX 1626.46 13.5 TOPIX先 1628 16.5 10年国債 1.63
出来高 156509   NYダウ 11021.59 -3.92 WTI 63.67
売買代金 22210   ナスダック 2302.6 -8.51 568

もっとも、その上昇の「牽引」を個別銘柄でみますと、従来の延長で代わり映えはしません。おそらく、徐々に「上値」を切り下げ、ある種の「均衡点」(個人的には15500円と思っていますが)に収斂していくのではないでしょうか。
また、日銀の「量的規制緩和解除」をめぐって、その「影響」が注視されていますが、ここまで話題になって、株価に織り込まれていないのでしょうか?
まあ、その時点で、株価水準が低ければ反発するでしょうし、高ければ急落するのでしょう。日本株への「影響」は、そんな程度と思っています。ただ、海外への「影響」は、ちょっと?この点に関しては、要注意となります。
そして、本日、「新興市場」が急反発してきました。この「反発」が継続できるかどうか?ここに、三月相場はかかっているように思えます。とにかく、三月は、是非は別としての、「証券・自己」などの動きは鈍化するのでは・・・・。従来の「一カイ二ヤリ」の手法が後退すれば、相場自体の「色合い」はどうなっていくか。その意味で、「中小型の成長株」や「新興市場」は注目となります。
また、新たな「テーマ」の模索として「ソフトバンクによるボーダフォン買収」に注目しています。本日、この話題で、ドコモが売られましたが、やっと、16万円台がはいってきたのです。このドコモの、16万円台を狙わずして、何を狙っていくのでしょうか?さらに、この水準が、長く続けば続くほど、次の「相場」は大きくなります。また、ヤフーは一万円高の146000円となってきましたが、本格的な相場はここからでしょう。
ドコモ、ヤフーが中心に、「IT関連」となってくれば、新たな「相場」展開が期待できるのです。

「株式勉強会」

日経平均 15663.34 -246.42 日経先物 15690 -250 円/ドル  116.41
TOPIX 1612.96 -19.28 TOPIX先 1611.5 -23 10年国債 1.615
出来高 173124   NYダウ 11025.51 -28.02 WTI 63.36
売買代金 21918   ナスダック 2311.11 -3.53 570.4

*数値は金曜の数値。

昨日(3/4)に、地元の川原神社を会場とした、「株式勉強会」をおこないました。今回で、三回目となりました。「神社」を会場として使わせていただける、お金をはらってまでも参加していただける、本当にありがたい事と思っています。    
本日のレポートは、この勉強会の最後の一文といたします。    

さて、ここ一ヶ月(二月)、株式相場は、なかなかシンドイ「月」だったのではないでしょうか。日経平均でみますと、16000円台から15000円台へ、1000円下がりました。    
ただ、「下がる」と予想(予測)していたら・・・・・・・。
どうしても、投資の世界には「欲」がからみます。この「欲」が、どちらかというと、自分に都合良い様に、「判断」をにぶらせます。まして、予想(予測)していないと、誰だって混乱してしまいます。
基本的には、将来の事は、絶対にわかりません。一寸先は闇なのです。この「不確実性」と、どうやって付き合っていくか?実は、ここに、「株式投資」の醍醐味があるのです。       
「下がって強気」になれるか、この「勉強会」の「基礎編」となってきます。その意味でも、「予測→検証→反省」の繰り返しが大事になってきます。まあ、常に「反省」のくりかえしなんですが・・・・。
最後に、今回の「ご参考」として、三銘柄をご紹介します。
ドコモのポイントは「配当」です。三月末には2000円、九月末にも2000円の配当です。期間の利回りは4%を超えます。ヤフーは、足元の業績等では割高ですが、何と言っても「分割」は魅力的。トーメンエレクは、馴染がないと思いますが、親会社のトーメンが豊田通商と合併します。
「社名」の変更はともかくとしても、トヨタ・グループになります。相場全体は、当面、「15000~16700円」のボックス、今月の波乱要因は、今週の日銀の政策決定委員会。
そして、その後の、米国株式、原油、為替・・・・。