五月のスタート

日経平均 16925.71 19.48 日経先物 16940 -40 円/ドル  113.05
TOPIX 1717.17 0.74 TOPIX先 1720.0 -4.0 10年国債 1.875
出来高 131928   NYダウ 11367.14 -15.37 WTI 71.88
売買代金 19224   ナスダック 2322.57 -22.38 654.50

五月のスタート、GW(連休)の始まりとなりました。
実はこの時期、GWを挟んでのこの期間、毎年、結構、激しいのです。(大波乱なのです。)
昨年が、4/11:11847円→5/17:10788円(9%下落)、一昨年が、4/26:12195円→5/17:10489円
(14%下落)、そして今年は?4/7:17563円→?(4/28:16750円)
昨年も一昨年も、符合したかのように5/17日に「安値」をとっています。
どうして? 
だいたい二年も続けて、同じ日に「安値」をつけるなんて?
でも、「売りが多ければ安値をつける!」と思えば、そんなに不思議ではありませんね。
おそらくは、「オプション」の権利行使とか、同じ日って、そんなもんでしょう。
要は、今年も、その様な「オプション」が隠れているかどうか?と思っています。
残念ですが、「オプション」に関しては、業者以外、全くわからないのが現状です。
だから、連休明けはわからないのです。
本日の市況は「市場関係者の少ない中、利益確定売りで上値の思い展開」って、当前のコメントが
されるのでしょうが、ソニー、ソフトバンク、銀行、証券など「金太郎飴」銘柄のきつい「下げ」
一方で、CTC、豊田通商やKDDIなどの動意が感じられる「相場」となっています。
ここ最近、ソニーについてコメントを繰り返していますが、新しい「経営陣」のマスコミに対する
姿勢の変化はともかくとして、問題は、それをうけてのアナリストの分析力なのです。
株価の上昇に、自らの分析を合わせていては、しかも、そのツケを一般投資家がかぶっては?
やはり、証券会社に属さない中立的な「アナリスト」が必要なのでしょう。
繰り返します!「金太郎飴」銘柄が全てではないのです!
その意味では、「下がって弱気」になっている状況で、目先、これ以上の下落があるのか?
勿論、「金太郎飴」銘柄の「調整」はこれからでしょう。
それでも、ここでの「調整」は必要不可欠、従来の「手法」を替えればすむことなんです。
本日の日経先物の出来高は、僅か38881枚、現物の出来高は131928万株、売買代金は19224億円。
さあ、早くきずくことです。
「一買い二ヤリ」の力づくの「手法」に限界が見え出したのです。
GW(連休)明けが安い?なんて誰にもわからないのです