憤っています!

日経平均 13592.47 247.44 日経先物 13550 130 円/ドル  106.43
TOPIX 1346.31 26.20 TOPIX先 1346.0 19.5 10年国債 1.430
出来高 239283   NYダウ 12442.83 -37.47 WTI 92.33
売買代金 30210   ナスダック 2349.00 -9.06 920.60

憤っています。
業界のリーダー的存在のN証券がキャノンのレーテイングを引き下げました。
昨日のキャノンの決算発表が過去最高益を更新したものの業績の減速感は否めないため?
何故、憤っているのか。
外資系証券の何らかの意図が隠されたレポートならともかく、N証券なのです。
キャノンの業績の減速感なんて、決算発表を待つまでも無いのです。
業界トップの企業への調査が、決算発表を待って?なんて考えられないのです。
百歩譲って、たとえそうならば、レーテイングの付与はやめるべきなのです。
PERが12~13倍で配当利回りが2.6%でも、引き下げる?
キャノンは先物との裁定に使われ安い/時価総額が大きい銘柄です。
案の定、寄付きから大量な売り物となりました。
キャノンの寄り付きは-250円安の4440円、安値は4370円で終値は-110円安の4580円。
こんな基本的な作業が出来ないならば、即刻、アナリストを辞めなさい!
キャノンの株価は、昨年6/25日の7450円から一貫して下がってきたのです。
レーテイングの引き下げは、どの水準で行うべきか?
レーテイングはレーテイング?
レポートはレポート?って言われています。
それでも、それによって株価が動いてしまう以上、その責任は免れないのです。
最も、N証券の引き下げによって、安値は確定したかもしれませんが。

さて、本日は日経平均が+247.44円高の13592.47円、トピックスが26.20p高の1346.31p。
先物主導の値動きの荒い一日でした。
日経先物は寄り付き近辺で13130円、前引きが13400円、後場は13310円から13640円まで。
昨日のNYダウもそうでしたが、売る側が、かなり強引になってきたようです。
注目し続けてきた乖離率です。
25日移動平均との乖離率が、日経平均は-3.81%、トピックスは-1.94%に縮小してきました。
やはり数字は語っていたのです。
現在の25日移動平均は、日経平均が14130.48円でトピックスが-1.94%となってきました。
今後の注目は、25日移動平均へ回帰した後の、値動きと考えます。

ここまで業績が無視されるならば配当利回りを!って主張してきました。
本日、トヨタが+300円高の5820円。1/22日は4880円だったのです。
利回りで買ったトヨタが、七日間で20%上昇しているのです。
N証券には、もう一度、キャノンの配当利回りを考えてもらいたいものです!