| 日経平均 | 13497.16 | -95.31 | 日経先物 | 13490 | -60 | 円/ドル | 106.40 |
| TOPIX | 1336.86 | -9.45 | TOPIX先 | 1335.0 | -11.0 | 10年国債 | 1.425 |
| 出来高 | 211444 | NYダウ | 12650.36 | 207.53 | WTI | 91.75 | |
| 売買代金 | 26251 | ナスダック | 2389.86 | 40.86 | 金 | 928.00 |
この一週間、米国の利下げは?モノライン問題は?米国の雇用統計は?
いつもの事とは言え、米国頼み?主体性の無い日本株でした。
渡辺大臣も太田大臣も、原因は米国にある!を強調するだけで具体策は微塵もなし?
そのNYダウは、一週間で+536$上昇しています。12207.17$→12743.19$へ!
一方、日経平均は-132円安と好対照となっています。
NYダウは12743.19$ですから、高値14164.53$から-10.03%の位置なのです。
では、日経平均は?
18261.98円が13497.16円ですから、高値から-26.09%!
しかも、昨年の高値すら、世界中で一番上がっていない高値だったのです。
日本の時価総額は1/22日の段階では400兆円を割り込みました。
マイクロソフトによるヤフーの買収が話題を呼んでいますが、日本企業こそ企業買収の標的なのです。
政官民、真剣に株価の低さを痛感/後悔する時期が近づいているようです。
さて、日経平均ですが、このブログでは、25日移動平均との乖離に注目してきました。
その、乖離率ですが、1/22日の-14.75%が1/25日で-5.55%、2/1日が-4.07%となりました。
25日移動平均は14069.10円ですから、13800円近辺でcatche-upか?
その後、-5%から+5%の範囲での値動きならば、一度は14200円から14500円を試すか?
また、中長期のトレンド/26週移動平均は、下げのトレンドは全く変わってはいません。
ただ、現在の13497円は、-2σの13558円を依然として下回っている異常値です。
どんな下落局面でも、-2σを超えた値動きは持続しませんし、一旦反発すれば、-σまでは
自律反発しています。その-σは、現在14618.51円ですから、-σ自体の下落を考慮しても
やはり14200円から14500円を試すことになるかもしれません。
中長期のトレンドが崩れてしまっている以上、まずは一歩一歩、足元からとなります。
14200円から14500円への戻りは、勿論、それ以上の戻りはwelcomeとなります。
その後、25日移動平均は上昇に転じたか?
13週移動平均は上昇に転じたか?26週移動平均は上昇に転じるか?
一つ一つ、ハードルをクリアしていく必要があるのです。
大事な事は、不安心理に惑わされることなく、具体的な数値で把握することなのです。
相場には下げもあれば上げもあります。
13000円割れも、その気になればいくらでも買えましたが、振り返れば三日間なのです。
現時点で、1/22日の12573円が大底だった!なんて誰にも解りません。
そのためにも、もう一度は、その確認の下げがあると思われます。
たとえ、1/22日の安値12573円を下回っても、それで大底は確認されるでしょう。
日本株にとって、一番大事なことが、この底値の確認なのです。
NYダウが、高値から-10%まで戻っているのです。
日経平均も-10%まで戻らない保障も、どこにも見当たらないのです。