| 日経平均 | 12992.18 | -610.84 | 日経先物 | 12990 | -570 | 円/ドル | 103.03 |
| TOPIX | 1271.15 | -53.13 | TOPIX先 | 1268.5 | -52.0 | 10年国債 | 1.340 |
| 出来高 | 212602 | NYダウ | 12266.39 | -315.79 | WTI | 101.84 | |
| 売買代金 | 24795 | ナスダック | 2271.48 | -60.09 | 金 | 975.00 |
今週の週報では、週明けの13000円の攻防に関して解説しました。
為替と債券と株がリンクしています。
一円の円高で日経平均が-250円売られる?いつまで許しているのでしょうか?
自国通貨が高くなって、株が安くなるなんて、本当に日本特有の異常?って思います。
日本自体に、その主体性が欠如している所以なのです。
その結果として現実に、その異常がまかり通ってしまう。困ったことです。
本日の日経平均は-610.84円安の12992.18円。三日連続安で-1039.12円の大幅安。
東証一部の値上り銘柄は91銘柄で、1615銘柄が値下りの前面安。
時価総額は、一日で-16.9兆円減少して、408.5兆円。
この金額ならば、四の五の言わず、トピックス全体にM&Aがかかるかもしれません。
無管理/無防備/無政策の結果と言えます。
すでに株式市場は無抵抗の領域に入りました。
ただ、1/22日の安値同様、必ず下値は硬直的になってきます。
特に、今回は為替が前面にでています。
基軸通貨としてのドルの信認が問われていますが、本当にドル不信ならば、米国国債にも
波及するはずです。米国10年債は、3.513%の低金利となっているのです。
その意味では、ドルの暴落説にも限界はあるのです。
バーナンキ発言からの急激なドル売り?にも、何かが隠れているようです。
では、株価は、どの水準で下げ渋るか?下値硬直的になるか?
日経平均の13000円でも充分なのですが、残念ですが実需の買がありません。
そこで為替です。
どこまで円高は進むのでしょうか?
おそらくは、101円はテストするでしょう。あと2円の円高で、日経平均は-500円?
日経平均12500円ならば、1/22日の安値12573.05円をテストとなりますが、果たして。
繰り返しますが、円高で日本株が売られるのは、あくまでも幻想なのです。
為替は、あくまでも通貨の交換レートなのです。
とにかく、今週は政策待ち?となります。
勿論、期待を込めて?なのですが、政策にもタイミングはあるのです。
局面としては、一段の厳しさが増してきますが、狙い目としては狙い目?
13000円の攻防後の下ブレ、為替101円で12500円が狙い目?と考えています。