貸借倍率が0.88倍!

日経平均 8832.85 -25.08 日経先物 8860 -30 円/ドル  100.45
TOPIX 832.60 1.63 TOPIX先 834.5 0.5 10年国債 1.425
出来高 227637   NYダウ 7975.85 -41.74 WTI 51.05
売買代金 13607   ナスダック 1606.71 -15.16 872.8

売りやすいのか?
信用取引の売残が増加しています。4/3日現在の三市場の信用取引の残高。
売残が345億円増加し1兆289億円、買残が75億円増加し9062億円。
貸借倍率は前週の0.90倍から0.88倍へ。
信用取引である限り、その多くは短期売買が目的?
買は回転が効いているので残としては増えていないのでしょう。
注目は売残!
貸借倍率の一倍以下も異例の異例。
また、信用取引は個人の思惑の反映で、機関投資家は?
おそらく貸借倍率は、現況の一角?
機関投資家は潤沢な貸株市場から株券を調達?相当な規模で売り込んでいると思われます。
お金に色が無い以上、買戻しも買いは買い!
そして、本格的な踏みは?

個別銘柄ではトヨタの貸借倍率が0.22倍。ホンダが0.20倍。
トヨタの売残は株数ベースで9649300株。
ホンダの売残は6444100株。
勿論、全部が全部買い戻すとは限りませんが、それにしても凄い株数です。
安易に売り込んでしまった末路は?
まして、短期的にはスピード違反。売り易いのです。
先物主導で売り叩いても、現物での裁定が難しい?
週末はSQです。SQ前の二日。水と木。
思惑が先行しやすい水と木。
乖離率の修正で急落があれば、積極的に安値を狙う!って考えます。