短期でも中長期でも・・・

日経平均 10115.19 92.80 日経先物 10120 70 円/ドル  83.42
TOPIX 875.48 5.96 トピックス先物 876.0 4.5 10年国債 1.125
出来高 174516   NYダウ 11203.55 22.32 WTI 81.51
売買代金 11445   ナスダック 2518.12 3.72 1352.3

「乗遅れました・・・・」「安く売ってしまいました・・・」
この種の問い合わせが。
少なくても戦術と戦略に徹していれば・・・。
上がって強気?下がって弱気は?世の常とは言え・・・
どちらにしても我々の対応は安値を買う!でした。
安値には絶対的な安値と相対的な安値が。
下落相場では絶対的な安値が・・・。上昇相場では相対的な安値が・・・。
その意味で今回は上昇相場のスタート・・・?
それが上昇相場ならば・・・いかに相対的な安値を買い切るか・・・
乗遅れた・・・安く売ってしまった・・・って思う気持ち自体が、高値を買う心の焦り・・・。
しかも高値を買った途端に弱気に・・・
どんな上昇相場でも高値を買って安値を売っていたら・・・。

一貫して上昇している・・・?例えばファナックにソフトバンク。
それでも規則的に高値と安値の繰り返し。
ただただ時間。下がって弱気にならなければ確実に成績は向上。
直近ではコマツ。
コマツの値動きが何を教えるか・・・コマツは1月高値を更新。年初来高値に。
やはり株価の値動きを。上がって下がって休んで上がって・・・。
コマツの値動きからは・・・三菱商事への期待が透けて見える・・・?
三菱商事の1月高値は2542円。21日は2145円。

短期にしても中長期にしても・・・
上昇相場の買場は「川の流の川=移動平均値」でした。
日経平均の11/22日現在の25日移動平均値は9587円。
今週末には9650円?12/10日には9800円?・・・
21日の乖離率は5.50%。8%を危険水域と考えれば・・・10400円~500円は・・・?
月末その日もあります。6月~10月は月末その日が大幅安。
更に12月のSQへの思惑。
我々はキチット・・・数値を把握しながら安値を買う。
焦らず慌てず・・・

短期は過熱?中長期では?

日経平均 10022.39 8.76 日経先物 10050 70 円/ドル  83.35
TOPIX 869.52 0.71 トピックス先物 871.5 6.5 10年国債 1.070
出来高 214721   NYダウ 11181.23 173.35 WTI 81.85
売買代金 14546   ナスダック 2514.40 38.39 1353.0

週末の19日、一日を見れば・・・?
米国の大幅高を受けて日経先物は+160円高の10140円が寄り値。
その後は振り返れば一貫して下げ・・・10020円まで下げました。高値での大幅陰線。
それでも数値を把握すれば・・・
まず、短期的には。
19日の日経平均の25日移動平均は9562.91円。
高値の10130.23円は乖離率が5.93%。終値では4.80%。
25日移動平均との乖離が5%を超えたから引き戻された・・・
しかも、今週の上昇を牽引した主力株・・・
例えばソニー。
18日の水準で3σを超えました。短期的には相当な過熱・・・?
同じ事がホンダにもソフトバンクにも・・2σ越え。
日経平均。水準的にはこの先の急伸は25日移動平均への回帰に・・・で25日移動平均は・・・?

次に中長期では。
19日の10022.39円で26週移動平均が上昇に転じました。半年振り・・・
しかも13週移動平均が26週を下から上抜くゴールデンクロスが・・・
このGC週明けにも確認されます。
今回のGCは13週も26週も上昇時の最も信頼度の高いGCとなっています。
この先半年の上昇が確率的には・・・
4/9日の高値11408.17円は三月までに5月連休前後には14000円が視野に・・・

数値からは・・・
短期的にはこの先の急伸には要注意!
中長期的には大相場のスタートに・・・?
短期的に3σを超えたソニーが象徴的に。
短期では過熱で調整は必至でも中長期では26週の上昇にGC。
しかも26週の標準偏差はポンプ状態。一触即発?大相場の可能性が高まります。

来週は23日が休日。
短期と中長期の相反にどう対応するか・・・
NT倍率も11.52倍と高水準。
商社/海運/金融などが物色の中心になれば、相場としては純なのですが・・・

日経平均一万円回復は?

日経平均 10013.63 201.97 日経先物 9980 150 円/ドル  83.14
TOPIX 868.81 18.51 トピックス先物 865.0 14.0 10年国債 1.105
出来高 244027   NYダウ 11007.88 -15.62 WTI 80.44
売買代金 15529   ナスダック 2476.01 6.17 1336.9

日経平均が一万円回復。18日は201.97円高の10013.63円。
今週末が9784.54円超で26週移動平均が上昇に転じます。
しかも来週には13週移動平均が26週移動平均を下から上抜くゴールデンクロスが。
計算式は・・・
(x-8991.06)÷13-(x-9762.98)÷26=9510.44-9456.08  x=9632.5
週明け早々にもゴールデンクロスが認識されます。
いよいよ中長期上昇。この先半年・・・
節分天井の彼岸底から五月の連休には13000円が視野に入るか・・・
それでも上がって強気は下がって弱気の「対」・・・
気分に流される事なく数値の把握が大事となります。

18日現在の25日移動平均値は9545.36円。
乖離率は4.90%。
この先の短期急騰は要注意!移動平均値へ引き戻される・・・?
戦術では現金化が進んだはずです。
その分、下げれば確実に買いが可能となります。
一方、戦略は保有でした。
26週の上昇転換は押し目買いを示唆。保有の効果が発揮されるはずです。

今週の「週報」のご参考はソニーでした。
先週末が2718円。四日間で227円の急伸。18日終値は2945円。
この短期的な水準は・・・
ソニーの25日移動平均値は2725円。2945円は3σを超えています。
その3σの生起確率は0.3%。上下ありますから0.15%。1000回に1.5回の確率。
この確率。売りか買いか・・・?
一方で中長期の26週移動平均。上昇に転じました。ゴールデンクロスも。
しかも26週移動平均の標準偏差はポンプ状態。大相場の前兆・・・?
では短期と中長期の判断は・・・?

我々の対応は安値を買う。
そのための戦術と戦略の徹底。
坂本九「上を向いて歩こう…♪♪」でもアミン「待つわ・・・決めた値段が来るまでは♪♪」

新GMが上場に。

日経平均 9811.66 14.56 日経先物 9830 50 円/ドル  83.42
TOPIX 850.30 2.53 トピックス先物 850.5 3.0 10年国債 1.060
出来高 15412   NYダウ 11023.50 -178.47 WTI 82.34
売買代金 10826   ナスダック 2469.84 -43.98 1338.4

新GMのIPO価格が33ドル。調達金額は231億ドルだそうです。
いくらお約束事って言っても・・・
米国の越後屋や悪代官の規模に至っては・・・
是非は別としてタダタダ凄い!の一言。
旧GMの債務と新GMの新株を交換し、その新株を最短で上場させる。
再上場には株価が必要となります。当たり前ですね。
株価の計算には業績に財務が・・・
財務は負債を棚上げにしたのですから・・・残るは肝心な業績。
果たしてGMの車が売れるか・・・売れても利益が上がるか・・・?

オバマ政権のとった政策は単純明確。
①ライバルを倒せ!(少なくても株価計算までは・・・)
②交易条件を良くしろ!(一事的なドル安政策を・・・)

我々は直ぐに忘れてしまいます。
米国におけるトヨタ叩き。真にトヨタに非があったのか・・・?
ここ一年の円高。
誰のため・・・何のため・・・ッテ考えれば。
越後屋に悪代官。本当は覇権国の城主が一番の・・・
覇権国には友好国からの貢物が・・・普天間問題も・・・
何にしても「生かさず殺さず・・・」ならば、友好国の復活も・・・?

場当たり的な解説では・・・

日経平均 9797.10 -30.41 日経先物 9780 -40 円/ドル  82.93
TOPIX 847.77 -3.79 トピックス先物 847.5 -2.5 10年国債 1.025
出来高 183007   NYダウ 11201.97 9.39 WTI 84.86
売買代金 13613   ナスダック 2513.82 -4.39 1368.5

16日の日経平均先物。
寄付きは前日比90円高の9910円。シカゴの日経先物は9865円でした。
寄付きの出来高は2922枚。9:01分に100円高の9920円。
予想以上に堅調。ドル円が83円台に。
ところが・・・
一転大口の売りが頻発。9:33分には9800円へ。その時点の出来高は25969枚。
その後も大口の売買が交錯。前場は9800円の安値で終了。出来高は42609枚の大商いに。
どう考えたって自作自演の色彩も・・・?
いつもの事ながら日経平均100円の軽さ。
何とも・・・
そして後場。寄付きは9830円。出来高は僅かの377枚。前場から30円高。
寄れば大口の売りが。10分後には9770円へ。出来高は14100枚。
その日経平均の軽さが個々の現物株で裁定されます。
当然NT倍率。トピックスは更に売られています。
好決算の三菱UFJ。
案の定といえば案の定・・・?それにしても前日比マイナスは・・・(終値は+-0)

こんな証券会社の自己部門の暗躍に市況解説は
「200日移動平均を意識した売りに押されて伸び悩み・・・」だって。売りは売りでも・・・。
場当たり的な解説だけは自嘲して欲しいものですね。
今週末の大きな課題。9784.54円を超えて終れるか・・・?
26週移動平均の上昇転換。
大きな「川の流れ」の変化が・・・
しかも12月末の大納会が9203.71円超で26週移動平均は上昇に転じます。
短期でも中長期でも・・・
当然、狙い目は・・・9500円まで待てるか・・・