やはり七ヶ月連続に・・・

日経平均 9937.04 -188.95 日経先物 9950 -170 円/ドル  84.06
TOPIX 860.94 -13.65 トピックス先物 858.0 -15.0 10年国債 1.190
出来高 217851   NYダウ 11052.49 -39.51 WTI 85.73
売買代金 15215   ナスダック 2525.22 -9.34 1367.5 

月末その日の大幅安。しかも後場から。
日経平均は-188.95円安の9937.04円。七ヶ月連続の月末の大幅安に。
いつもの事とは言え・・・
ここまで露骨な越後屋に対し何のお咎めもなし・・・?
お代官もかわら版も・・・お仲間ならば仕方なしか・・・
それでも・・・判っている行事ならば・・・準備さえ怠らなければ・・・
中国の金融引き締めにユーロの財政問題。MSCIの比率見直しも。
かわら版は、それなりの理屈を説いていました。
そう言えば前場中は、ヘッジファンドの決算でお化粧買い期待なんて馬鹿な解説も。
11月末は高いんだって・・・?
ここまできたら踊らされる方に問題ありか・・・。
戦術の徹底で進んでいた現金化。
まずは一回目の押し目買い・・・?25日移動平均値は9707円です。
大引の根付をみれば越後屋も苦しくなっている・・・?
本来自己部門が関与しない大引に大量の売り注文が・・・トヨタやホンダに30円のまどが。

確認してみます。N経済新聞の今週の見通し。28日の記事です。
「11月の最終営業日を含む週は過去10年全て上昇している。11月末は保有資産の評価価値を
高めるため買が入りやすいためで、今年も上昇するか注目されている。」
こんな低レベルの解説がまかり通るのです。
それよりも7ヵ月連続の大幅安の事実報告や原因究明がかわら版の本来の仕事・・・?
せめて最終営業日を含む今週が高くなることを・・・N経済新聞の名誉のために。

今月の月末その日は?

日経平均 10125.99 86.43 日経先物 10120 60 円/ドル  84.02
TOPIX 874.59 7.78 トピックス先物 873.0 5.5 10年国債 1.175
出来高 172944   NYダウ 11092.00 -95.28  WTI 83.76 
売買代金 11444   ナスダック 2534.56  -8.56  1362.4 

ドル/円の84円がsupportしています。
週明けの29日。日経平均は86.43円高の10125.99円。
25日移動平均との乖離は4.53%で+-5%の範囲内。25日移動平均値は9686.69円。
急ピッチな上昇が止まれば・・・上値が重いの連呼?
安値を待つ身になれば・・・押し目がない・・・?
28日も日経先物は10160円で売り戻されていましたが、売り叩くには至らない。
現物との裁定でも、ソニーやトヨタなど主力株に実需の買が。

さて、11月の月末。その日です。
6月は-188円安、7月は-158円安、8月は-325円安、9月は-190円安、10月は-163円安。
6ヵ月連続の大幅安。
単なる偶然?そんな馬鹿な・・・
しかも後場からの急落。意識的に・・・明確ですね。
月末特有のオプションが狙われているのは明白。
で、今月は・・・?
残念ですがオプションの状況は当事者の越後屋にしかわかりません。
間違いなく相場操縦なのですが、お代官もかわら版も・・・お咎め無し・・・
それでも、彼らの手口さえわかっていれば・・
押し込みを待てば・・・期待は外れるのが常・・・?

来週のチェックポイントは?

日経平均 10039.56 -40.20 日経先物 10060 -20 円/ドル  83.82
TOPIX 866.81 -3.00 トピックス先物 867.5 -3.0 10年国債 1.190
出来高 167501   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 10521   ナスダック      

日経平均一万円回復から「短期と中長期の相反」について述べてきました。
今週は10100円台からは頭打ちとなり短期ではそれなりに・・・
それでも最大の乖離が5.93%では・・・過熱と言っても・・・?
冷静といえば冷静なのですが・・・一方で盛り上がりには欠けています。
笛吹けど・・・どころか笛すらも吹かず・・・
一万円回復の先週も個人は売り越し。日本人の日本株売り。
これでは・・・?
中長期は大相場の入り口かもしれません。
安値を買う!とは矛盾しますが過度の過熱にも期待?期待は裏切られますから。

来週のチェックポイント。
①日経平均は一万円をkeepできるか・・・?
12/3日の9901.19円以上で日経平均の26週移動平均が上昇継続。
②月末の急落。月末その一日が狙われる?今月は・・・?
6/30日-188円安、7/30日-158円安、8/31日-325円安、9/30日-190円安、10/29日-163円安。
③ドル/円の動向は・・・「分水嶺」は過ぎたか・・・
26日のNY時間では84円台へ。85.93円を抜ければトレンドの変化は明確に。
④ユーロの状況は・・・アイルランドからスペインへ。
繰り返されるユーロの財務問題。反映は③の為替に。
⑤米国の経済指標が盛り沢山の週に。
11/30日にケースシラー住宅価格指数、12/1日にADP雇用統計にISM製造業景気指数とベージュブック。
そして週末の3日に雇用統計。
しかも、⑥北朝鮮問題も・・・

単純化して数値の把握を。
6ヵ月連続で月末その日が大幅安となるか・・・?いつも業者のヤリタイ放題なのか・・・
そうならば準備しておけば済むこと・・・
④も⑤も③へ反映されます。
ドル円の84円は日本株の下支えに・・・?
また④と⑤でも基本的には過剰流動性の持続。急落してもその後は反発か・・・?
そうならば・・・
日経平均の25日移動平均は週末には9800円近辺に。
更に12月のSQ。12/10日には9900円?待つにも胆力は必要となります。

次の「分水嶺」は・・・?

日経平均 10079.76 49.65 日経先物 10080 40 円/ドル  83.49
TOPIX 869.81 3.24 トピックス先物 871.0 4.0 10年国債 1.150
出来高 192179   NYダウ 11187.28 150.91 WTI 83.86
売買代金 12379   ナスダック 2543.12 48.17 1373.0

次の「分水嶺」は・・・?
「先生、そんな強気で・・・大丈夫ですか・・・?」って。
ここ数回の講演会でお披露目しています。次の「分水嶺」。
最短は?来年の五月の連休前後で日経平均の14000円?
要は可能性の問題です。
明日の事はわかりません。だからこそ予測が必要となります。
今週末で日経平均は週足ベースでゴールデンクロスが実現します。
大事な事はゴールデンクロスが実現して騒ぐのではなく、その前に予測しておく事。
26週移動平均が上昇に転じゴールデンクロスも実現。
中長期のトレンドの大転換に違いないのです。
株価は先行指標です。
先行指標に対し現在の指標で判断しても意味はありません。
だから「川の流れ」の見定めが・・・・。
そして「黄金分割比」による予測。
その予測からは・・・

①18300×0.382=6990円 
サブプライムからリーマンショック。07/2月高値から08/10月の安値。安値は6994円でした。
②(18300-6990)×0.382+6990=11310円。
10/4月の11400円の戻り。この間「分水嶺」として11300円を主張してきました。
③(11400-6990)×0.382+6990=8674円。
今回の9月の安値は8796円でした。
そして次の「分水嶺」は・・・?
単純な計算です。
④(18300-6990)×0.618+6990=13979円。実に単純ですね。

大きな「川の流れ」の大転換?
その方向性が強ければ強いほど・・・その可能性は高まります。
ところが・・・?
一方で短期は間違いなく加熱します。
中長期の大転換は厳しい短期の調整を伴うものです。
短期と中長期の相反。当然ですが我々の対応は・・・?
調整を待ちきる余裕が試されているかもしれません。

恐竜時代の威嚇・・・?

日経平均 10030.11 -85.08 日経先物 10040 -80 円/ドル  83.18
TOPIX 866.57 -8.91 トピックス先物 866.5 -9.5 10年国債 1.125
出来高 212129   NYダウ 11036.37 -142.21 WTI 81.25
売買代金 14204   ナスダック 2494.95 -24.97 1377.6

驚きですね。北朝鮮の脅威?
中国が攻めてきたら・・・ロシアが攻めてきたら・・・
とうとう核保有国。北朝鮮が攻めてきたら・・・
それにしても漁船をぶつけたり砲弾を撃ち込んだり・・・?
恐竜時代の威嚇?
勿論、狙い目的は別に。
今回の一連の事件で誰が利するか・・・政治的な駆引きなのでしょう。
どちらにして火種は火種で残す・・・?
その度に人命が・・・。情けないですね。

アイルランド問題や北朝鮮問題を受けて・・・
日経先物は-220円安の9900円まで下げましたが・・・引け値は10040円。
個人的ですが数銘柄に買い指値を入れましたが、全て空ぶり。
押し待ちに押し目無し・・・?
余裕を持てば・・・その通りにはならないものです。
それでも焦らず慌てず・・・
待つ事にも胆力が要求されます。
戦術と戦略の徹底には坂本九とアミンが持ち歌に。