TOPIX死すとも・・・?

日経平均 10754.03 129.94 日経先物 10750 120 円/ドル  82.22
TOPIX 963.70 12.43 トピックス先物 962.5 11.5 10年国債 1.270
出来高 222319   NYダウ 12226.34 95.89 WTI 96.97
売買代金 15421   ナスダック 2782.27 1.22 1409.9 

三菱UFJ信託銀行から興味あるレポートが出ています。
「TOPIX死すとも日本企業は死せず」
TOPIXの投資妙味は少ないが個別銘柄の投資妙味は十分にあると説明。
具体的数値として、1995/3~2010/3の主要国のパフォーマンスを比較。
米国のS&P500が133.6%上昇、英国のFT100が81.0%上昇、ドイツDAXが220.1%上昇。
この期間、TOPIXは何と-25.2%の下落。
確かにTOPIXは死んだ?だからって全ての日本企業が死んだとは限らない…
三菱UFJ信託によれば、期間別騰落比率のトップ100企業では、この期間のパフォーマンス。
何と220.3%の上昇率に。
上位には任天堂、キャノン、ホンダ、武田、オリンパス、信越…
要は国際競争力上の優位性を持っている企業群。
主要国と比べ遜色ないどころか…
銘柄選別も決して難しくはありません。

さて、3/1日の日経平均は129.94円高の10754.03円。
25日移動平均の上昇継続と株価はその上に。
今週末には25日移動平均は10620円近辺。5%乖離でも11150円となります。
株価は上げやすくなっています。
前提としては為替。
3/1日もドル円は82.22円と82円へ。円の巻き戻し?
当然?11000円を超えるには83円~84円は…?
その観点からも米国株。今週は週末の雇用統計に向け…
我々は焦らず慌てず…
安値を待つ余裕って…肝心な事と考えます。