仏国債が格下げなんだから・・・

1/16日 日経平均:-121.66 8378.36円 Topix:-9.36 725.24p
(前日)NYダウ:-48.96 12422.06$ ドル円:76.82円

案の定?仏国債が格下げなんだから…
これでギリシャはデフォルトに…?N経済新聞の紙面は踊る。
危機感は最高潮に…
でも…格下げは予想の範囲だったし…
実際、週末の欧米の株にはショック安は感じられないのに…。

日本株。先物主導の売り裁定。先物は大商い。
一方で現物は超閑散。東証一部の売買代金は7500億円。
この売買代金で時価総額は3兆円減って250.8兆円に。
東証一部の時価総額は1986年7月に250兆円を超え1989年の12月に590兆円。
その後、バブルの崩壊。2007年6月に567兆円に回復したもののリーマンショックで急減。
現在の低迷に至っています。
この250兆円の数値が何を語るか…?
時価総額は当然! 株価×株数 です。
バブルの崩壊で確かに株価は下がりました。
それでも…
ドコモの上場は?JRやJTは…?大型増資は…?
時価総額は信用創造の原資です。
多くの株主が評価損の山に…この水準に危機感はないのか…
「崖っぷちに立たされているのは民主党ではなく国民とこの国なのです…」
言葉だけなら誰にだって言えるのですが…

そして欧州。
仏国債が格下げになっても…?株価は堅調に。
米国は休日。
ならば、欧州の株価を懸念した日本の株は…?不思議な国なのです。