標準偏差の拡散は?

5/29日 日経平均:+63.93 8657.08円 Topix:+5.92 727.03p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:79.51円

今週のチェックポイント。日経平均の日足/週足の標準偏差。
株価の分布確率が正規分布すると前提すれば…
その標準偏差は拡散と収束を繰り返し、一旦拡散が止まれば収束に。
その収束は少なくても中央値/平均値へ回帰します。
拡散は収束。収束は拡散へ。
その拡散から収束の局面へのチェック。それが今週のポイントでした。
では、その日足の標準偏差は…?
先週末が375円。28日が372円。29日が370円に。
二日間で5円の縮小で、この傾向が続けば、その回帰先は25日移動平均値。
29日現在の25日移動平均値は9029円。
また、週足では先週末の標準偏差が582円。29日現在が579円に。
26週移動平均値は9138円に。週足ベースでも9000円回復が視野に入ってきます。
この標準偏差はチャートのボリンジャーバンドから容易にチェックできます。
数値の確認を!
また、この事はボリンジャーバンドを使わなくても、8500円がkeepされれば自ずから確認されます。
Topixの700pのオプションが狙われる一方で、8500円のkeepもまた何かを語っているようです。

そして我々の対応。
4/4月からの急落。予想以上のオーバーシュート。ただ同じことの繰り返しならば…
我々の対応が安値を買うならば…
今週の見極め?としては、ソニーにパナソニックが下げ止まるか…でした。