7/26日 日経平均:+77.20 8443.10円 Topix:+8.45 714.91p
(前日)NYダウ:+58.73 12676.05$ ドル円:78.16円
キャノンショックだそうです。
前日の決算発表で減益予想を発表してしまったキャノン。
事前予想を下回れば…
ヘッジファンドのプログラムの売りが…
このプログラム売買。基準は減益ではなく事前予想。
一例は、規模は違うとしても減益発表のファナックは大幅高に。事前予想の範囲内でした。
既に我々はこのヘッジファンドの動向は解っていますね。
キャノンは前日比-150円安の2528円で取引を開始。9:06分。
この寄り付き段階では証券会社の自己部門は関与しません。その後の急落。
9:27分。安値が2308円。前日比で-370円安です。僅か21分で大商いを伴って-220円安。
キャノンの配当は実績値で120円。利回りは2400円で5%になります。
終日、ヘッジファンドの思惑と精算を巡って株価は大波乱。
売買代金は322.5億円。終値は-208円安の2470円…
このヘッジファンドの動向。是非は別として事実は事実。
26日も13:30発表の信越化学。
13:30の4000円から3865円へ急落。やりたい放題?
この事実。株価を誰が守るか?
キャノンにしても信越にしても…キャッシュリッチなのです。
自社株買いを発表すべきなのですが…そして我々の対応は…
決算発表の予定を確認し、急落を狙う…ヘッジファンドの暴力を逆手に利用できるか?
遅まきながら?
野村のCEOが辞任を発表。経営が幹を腐らせていました。
そっぽを向いている優秀な社員と70兆円に及ぶ顧客資産。経営資源は豊富です。
まずは株価の反応は?
尚、次回の更新は週明けとなります。よろしくお願いいたします。