ソフトバンクの急落は?

10/9日 日経平均:-93.71 8769.59円 Topix:-9.45 727.68p
(前日)NYダウ:-26.50 13583.65$ ドル円:78.37円

かなり乱雑な相場展開となってきました。
指数ではTopix先物主導で日経先物との裁定。また指数と個別銘柄との裁定。
個別銘柄では、例えばソフトバンクとイーアクセスとの裁定。
現物市場に実需の買いが入っていないためにヘッジファンドの思いのままに。
例えば売買代金のtopがソフトバンクの440億円。二位がイーアクセスで274億円。
両銘柄の株価が交錯。ソフトバンクの株価は-142円安の2908円に。終値は-35円安の3015円。
一体誰が2908円って売れるの?安値は9:05分に付けています。
先物の値動きも同様に。実体とはかけ離れ値段だけが先行。
当然、Topixとの裁定から、トヨタやホンダ。信越にキャノン・・・主力株が総崩れに。
今週末はSQ。SQへの思惑なのでしょう。いつもの事って言っても…
16:30分からのイブニングセッションでも、日経先物は16:47分に8680円。既に-90円安に。
不安心理が増幅されています。

そうであれば…だからこそ…我々の対応は…
決めた値段が来たならば…キチット買い切ることができるか…
そして戦法は二段戦法でした。
例えばソフトバンクだったら…狙い目は3050円でした。急落しました。買っていたら…
ただ…二弾目は2750円。そこまで買い切ることが戦術でした。
相場が意図的に崩されても…事実は事実。
下がって弱気では安値はいつだって買えない事に…?
その一方で…
相場想定は、日経平均で8500円から9000円。週報の9/30日号で解説しました。
その前提で株価を直視すれば…
9500円回復から年末10000円の可能性も残っているのです。
だからSQの今週は延長戦に。
今来週で8700円がkeepされれば、25日も13週も移動平均が上昇に転じます。
相場が乱雑になるのも…延長戦だからこそ…って考えています。