10年国債0.600%の世界は?

3/4日 日経平均:+45.91 11652.29円 Topix:+7.92 992.25p
(前日)NYダウ:+35.17 14089.66$ ドル円:93.56円

黒田日銀総裁候補の国会答弁。デフレ脱却に向け何でもやる…って。
更に岩田副総裁候補からは過激な発言も…
では、現日銀総裁はデフレ脱却に向けやれる事をやらなかったのか…
そして…デフレ脱却が国益ならば…しかも、安倍政権になり白川総裁は異例の辞任。
そうならば…白川総裁の責任は?それを無視して…日銀の政策の検証は?
是非は別としても余りにも場当たり的なのです。

今週はSQです。狙われていたTopixの1000pと日経平均の11750円がノックインしました。
次のtargetは日経平均の12000円なのか…
アジア市場が全面安。上海は3%を超える急落でした。日本だけが続伸。
円安と株高が…
一方で買われる国債。10年国債の利回りは0.600%に。長期金利が成長率ならば…
0.600%って金利水準。正にデフレ?に違い有りません。
この矛盾はどう解決されるか…
実体を無視して金余りが価格を上昇させる…これってバブル…?
危険極まりない舵取りに…副作用は症状があらわれて初めて認識されるべきなのか…

日経平均の26週移動平均の標準偏差が1000円を超えてきました。
株価がとり得る96%の範囲が4000円幅に。9969円の平均値までも1680円も。2σは11946円に。
上昇相場の拡散です。拡散中は株価は上に。一方でこの拡散が止まれば…
ここまで伸びきっています。一旦拡散が止まれば…
たとえ上昇相場が継続されても…平均値への収束は避けられません。
今週ならば…日経平均の12000円。あと350円のために1650円をbetしている認識が大事に。