キプロス問題は・・・・

3/18日 日経平均:-340.32 12220.63円 Topix:-23.31 1028.34p
(前日)NYダウ:-25.03 14514.11$ ドル円:95.00円

預金残に課税?前代未聞ですね。キプロス問題。
週明けの日経平均は-340円安。ただ各国の市場と比較すれば日本は過剰に反応?
欧米市場の反応が限定的ならば…まずは反発か…
ただ…今回のキプロス問題。
小国のキプロスゆえにショックは限定されますが…ボデイブローに効いてくる可能性もあります。
日本株がなぜ過剰反応したのか…いつもの事なのです。

日本株には三つの異常がありました。
 ①異常な需給構造
 ②異常な価格形成
 ③異常な無関心 
でした。
その三つの異常。異常な需給構造。日本株を買うのは外国人。売るのは日本人。
この構造は全く変わっていません。先週で外国人は18週連続の買い越しに。
11/15日を起点とする今回の上昇で、既に5兆2000億円の買い越しに。しかも3/4日の週には1兆円超に。
このペースが継続されるか…暴走列車の原動力なのです。
そして…指数売買。先物主導から現物株が左右される。二つ目の異常でした。
注目は…ファーストリテイリンぐなど値嵩株に更なる上昇余力があるか… 寄与率ですね。
相変らず…なのです。
もっとも今回は…異常な無関心が異常な干渉に…
甘利発言や麻生発言…無関心の真逆に?これまた異常に違い有りません。

どちらにしても…外国人買いの継続性がポイントに…だから日本株は海外の有事に影響される?
キプロス問題はユーロ金融危機の火種が残っていることを…火薬庫はスペイン。
注意は注意で…