株式相場も異次元に?

5/7日 日経平均:+486.20 14180.24円 Topix:+35.29 1188.57p
(前日)NYダウ:-5.07 14968.89$  ドル円:99.01円

もはや理屈ではない…株式相場も異次元に。こんな解説が主流に。
確かに…その通りなのでしょう。
ECBの利下げ。予想以上の米雇用統計の改善。それにしても…
連休の狭間の急騰。NYダウの上昇は1.8%に比べ日経平均は3.3%。ただ…売買代金は2.8兆円。
三兆円に届かない売買代金でも日経平均先物の上昇は見事に現物で裁定されています。
その具体例が寄与率が断トツtopのファーストリテイリング。
日経平均が500円上昇すれば、その寄与率の相当分がファーストリテイリングであれば、1280円の上昇。
ただ、ファーストリテイリングは前月の売り上げが前年比-3%に落ち込んだことを発表。
日経先物が500円高でファーストリテイリングが悪材料でも上昇するかが…注目でした。
結局、1600円高で寄与率以上の上昇に。日経平均が上がるからファーストリテイリングがあがる。
悪材料があろうとなかろうと…買いが多ければ株価は上がります。
確かに理屈ではありませんね。

本日はマザーズ指数が10.97%上昇しています。指数が一日で10%超の上昇。999.07pに。
夢を追い求めて…? それならば…決して否定されるものではありませんが…。
新興二市場の東証一部に対する売買代金の比率。
過去は1.5%~5.25%の範囲を推移していましたが、5/2日には19.79%に。
ガンフォーにタカラバイオにユーグレア。主力三銘柄の急伸。
限定市場に大量の資金が流入。上がるのは当たり前…そして上がるから更に買われる…
どうも…異次元の相場には無尽蔵の資金が埋蔵されていると思われだしたかもしれません。