5/24日 日経平均:+128.47 14612.45円 Topix:+5.74 1194.08p
(前日)NYダウ:-12.67 15294.50p ドル円:101.53円
当然の乱高下なのですが…俄かに日経平均の株価変動に注目が…
23日から24日。東京市場は未曽有の鉄火場に。
24時間取引の日経先物は、23日が2000円幅。24日が1000円幅。一日の値幅です!
現物市場も、23日の高値が15942円。終値では14483円。1458円幅。
24日は前場の高値が15007円。後場の安値が13981円。終値が14612円。500円高から-500円安。
指数先物がジェットコースター。その先物との裁定から現物も史上最高の売買高に。23日には76.5億株。
金利上昇懸念や中国の景気減速など…的外れの要因究明が…
難しく考えなければ…
誰が考えたって…日銀の市場参加が最大の要因。日銀がバブルを作ったことなのです。
そのバブルに政府が後押し…政府が株高と円安にbetしたことなのです。
株価目標を公然と口にした担当大臣。投機筋はものの見事に利用。16000円のオプションまでもノックイン。
問題は、株価上昇も円安も…プレイヤーはが投機筋だったのですが…
政府も日銀も自分の功績って錯覚してしまったようです。困ったことですね。
実際、政府と日銀の思いとは逆に長期金利が上昇。その意味では、債券市場は健全だったのですが…
では…今後の株価は…?
この水準でバブルが弾けるならば…弾けてくれるならば…
我々が想定した見通しは…。今年は…12000円~14000円。+-1000円のオーバーシュートでした。
このオーバーシュートが16000円の2000円に。その上振れが下方修正されれば、下値は10000円~12000円に。
調整の日柄は…値幅が三ヶ月なのか半年なのか…
転換点としての注目は6月に8月に11月。それぞれのSQに。
ソシテ…大事なことは…この水準で本格調整ならば…中長期の株価上昇は変わりません。
逆に…未曽有の激震も無視し株価上昇が継続すれば…バブルにひた走る事に…
その観点でも…週明けの株価。
大相場の”始まりの終わり”なのかバブルに邁進するか…見極めに。
6月のSQは14日。三週あります。投機筋の狙いは…17500円なのか12500円なのか…
どちらにしても…我々の対応は…
焦らず慌てず…15000円以上は戻り売り。売り上がり。12000円台からは買い下がり。