先は明るくても・・・

9/13日 日経平均:+17.40 14404.67円  Topix:+0.92 1158.28p
(前日)NYダウ:-25.96 15300.64$  ドル円:99.85円

新FRB議長にサマーズ氏が決定か…ってニュースが。
サマーズ氏ならば…ドル高/円安だって? 引け際にかけ円が売られる。株は反発。
確かに…でも…?100円は?円の100円は…なかなか定着しません。
来週は…9月のBig-Eventの第二弾。18日のFOMC。出口戦略の具体化は…
世界中がQeⅢの資金循環の麻薬に浸りきっています。
出口戦略は米国の景気が回復してきた結果。証券市場への影響は軽微って解説もありますが…
結果は別としても…誰が考えたって…その影響は小さくは有りませんね。
いつもの事ですが…我々は先入観にとらわれず…数値は数値に聞く事が…

その数値…
今週は…2020年東京オリンピック決定でも…一発逆転ホームランでも…Topixは1200pに届かない。
東京オリンピック決定で、Big-Event第三弾の消費増税も…決まった事に。
更に…消費増税を肯定するための経済対策も…法人減税も復活…
それでも…株価は? 為替は? 金利は?
マクロとミクロ…数値が何を語っているか…
9月のBig-Event。まずは…日本の中長期の成長は確認できました。先は明るい…
日経平均ならば…次の分水嶺は18000円。それはそれで…
ただ…その前に…数値が語るのは…

①Topixが1200pが重い?日経平均ならば14500円?
②ドル円の100円台が定着しない?
③米国の長期金利は上昇しても…日本の長期金利は上昇しない?

素直に耳を傾ければ…可能性として…「円高/デフレ」への揺り戻しも…
やはり…消費増税が話題に…安倍さんのシナリオ通りにはいかない事も…引き金は米国発も…
その局面では…円買い/株売り/国債買い…忘れられた裁定取引の復活も。
決して弱気を語っているのではありません。数値に耳を傾ければ…転ばぬ先の杖が。
そして、日本株の次の分水嶺が18000円ならば…
Topixの1000p。ドル円の92円。10年国債の0.5%。有り得ない水準と思えても…
どちらにしても…
安値を買う事には変わりは有りません。焦らず/慌てず…躊躇せずに…