サイコロジカル・ラインからは・・・

6/6日 日経平均:-2.13 15077.24円  Topix:+1.82 1234.57p
(前日)NYダウ:+98.58 16836.11$  ドル円:102.33円

短期の指標にサイコロジカル・ラインがあります。
12日間の+-の勝敗。75%以上は警戒。25%以下は底値ゾーンって考えられていますが…
6日現在で日経平均は10勝2敗。75%のラインは、9勝2敗。Topixは、11勝1敗です。
12日前から日経平均は+1035円上昇。Topixは85p上昇。急反発に。
実感は伴っていないかもしれませんが…数値を見る限り…短期的には過熱。
この短期的な過熱をどう読むか…
そもそも…相場が大きく反転するには…その初期段階では勢いが求められます。
その勢いはまずは新興市場から…いつものパターンでした。
今回もミクシー効果によってマザーズ指数から急反発。ミクシーの急伸にも役割が…
要は…過熱しなければ相場は変わらないって事も…事実なのです。
日経平均が14000円割れで反転に転じたならば…今回の波動は18000円を一気に目指す可能性も。

来週は米雇用統計を受けた週明け。予想通りの結果。CMEの日経先物は15200円。
週末はSQ。日銀の政策決定会合の結果発表もSQ当日。
いつもの波乱の週に…同じ事が繰り返されますが…
思い込みは避けながら…ヘッジファンドの側に立って考えましょう。
狙われるオプションは、15000円を基準に+-500円で…14500円なのか15500円なのか…
どちらにしても…数値は数値に。
戦略と戦術に徹すれば…「上がれば…good!下げれば、welcome!」迷いは生じませんね。