7/10日 日経平均:-86.18 15216.47円 Topix:-11.57 1259.25p
(前日)NYダウ:+78.99 16965.61$ ドル円:101.52円
ここ数日…野村Hを中心に金融株の下落が目立ちます。
市況解説では…これって悪材料は見当たらないのですが…だって。
不思議ですね、これだけの大商いでの急落です、必ず理由はあるのですが…
今週の四日間で、野村Hは-9.7%。三菱UFJが-4.6%。三井住友が-4.3%。
想定しています要因は二つ。
一つは今週のSQに絡んだコア銘柄の売り。金融株以外にも時価総額が大きいコア30銘柄も…
二つ目はアルゼンチンからブラジルへ本格化する経済危機。
すでにポルトガルの主要銀行で財務危機が…この金融危機は従前から共有していますスペインの金融危機へ。
スペインにまで飛び火すれば…世界的な金融バブルの崩壊も…導火線に火が付いた?
ただ…共有する我々の想定では…もう少し楽観が支配しなければ…バブルは崩れない?
逆に、日本株にとって…日経平均が15000円の水準でバブル崩壊ならば…
バブっていない日本株の後遺症は軽微に…違い有りません。
勿論、注意は注意で必要に。
野村Hに関しては、安易なブラジル-レアル建て外債営業への警鐘って考えますが…
明日はSQです。いつも同じ事の繰り返しに…
今回も…今週に入り日経平均もTopixも四日連続安に。典型的なヘッジファンド主導の下げに…
SQを控えイブニングセッションでは日経平均先物は15000円、Topix先物は1238pまで下げています。
それぞれ…狙われている権利行使価格が…
どちらにしても…いつもの事。権利がノックインしてしまえば…
今回も戦略と戦術の効果が…戦略は保有の継続ですから…で…戦術。
戦術に徹すれば…現金化が進んでいました。その現金が有効に…待っていた急落なのです。
同じ事象/急落でも、待ってましたって思えるのと不安に陥るのでは…
おそらく…結果は180度違ってしまう事に…